宇部天文同好会の立ち上げの呼びかけを65名の皆さんに発送した。
昨日までの回答は、45名入会(4名見合わせ)、約15通の返事が未達(まだ回答ハガキを
出していない方はぜひ投函をお願い)。
45名は、代表1名の積算なので、家族会員としてその背後の兄弟夫婦を加えると、
総勢70名にも及ぶ。今後未達の方も返事が来るだろうから、かれこれ100名になるだろう。
いきなり大所帯をかかえてのスタート。すごいことだ。
今日、天文へ興味をいだく人々は確実に増加している。
そこには、さまざまな裏付け理由付けがあるだろうが、ひとつは「人々のゆとり」かもしれない。
紛争の起こっている地域で、のんきに星など見ていられるわけがない。
第一、望遠鏡などかかえていたら、ロケット砲と間違えられて、たちどころに攻撃対象になるは必定だ。
平和のゆとりの象徴だと穏やかにほほえんでいよう。
ただ、これだけの大所帯をかかえての組織運営は、よほど容易なことではない。
こちらは、穏やかにほほえんではいられないかもしれない。
昨日までの回答は、45名入会(4名見合わせ)、約15通の返事が未達(まだ回答ハガキを
出していない方はぜひ投函をお願い)。
45名は、代表1名の積算なので、家族会員としてその背後の兄弟夫婦を加えると、
総勢70名にも及ぶ。今後未達の方も返事が来るだろうから、かれこれ100名になるだろう。
いきなり大所帯をかかえてのスタート。すごいことだ。
今日、天文へ興味をいだく人々は確実に増加している。
そこには、さまざまな裏付け理由付けがあるだろうが、ひとつは「人々のゆとり」かもしれない。
紛争の起こっている地域で、のんきに星など見ていられるわけがない。
第一、望遠鏡などかかえていたら、ロケット砲と間違えられて、たちどころに攻撃対象になるは必定だ。
平和のゆとりの象徴だと穏やかにほほえんでいよう。
ただ、これだけの大所帯をかかえての組織運営は、よほど容易なことではない。
こちらは、穏やかにほほえんではいられないかもしれない。