7月上旬、夕刻でのISSの見頃がめぐってきた。
①7/6 20:24 真南→東 高度低い 条件△
②7/6 22:01 北西→北東 高度低い条件△ ①の回帰。約90分後がよくわかる。
③7/7 20:48 西→天頂→北東 条件◎◎
④7/8 21:15 北西→北 高度低い 条件△
⑤7/9 20:02 西→天頂→北東 条件◎◎
以上の通り、③と⑤が最高条件。
③の時は七夕天体観望会を組んでいるので、晴れれば、これに越した好都合はない。
ついでに余勢をかって⑤の時(7/9)も観望会を組もう。
ちなみに7/7は満月、したがって7/9は十七夜月。
コロナは満月の明るさというから、皆既日食撮影のいいリハーサルになるかもしれない。
晴れるといいが、梅雨まっただ中だから、2日ともちょっとおぼつかない。
ちなみに、若田宇宙飛行士はまだISSに滞在中。
迎えに行くスペースシャトル“エンデバー号”は燃料水素ガス漏れで、打ち上げが1ヶ月遅れているためだ。
①7/6 20:24 真南→東 高度低い 条件△
②7/6 22:01 北西→北東 高度低い条件△ ①の回帰。約90分後がよくわかる。
③7/7 20:48 西→天頂→北東 条件◎◎
④7/8 21:15 北西→北 高度低い 条件△
⑤7/9 20:02 西→天頂→北東 条件◎◎
以上の通り、③と⑤が最高条件。
③の時は七夕天体観望会を組んでいるので、晴れれば、これに越した好都合はない。
ついでに余勢をかって⑤の時(7/9)も観望会を組もう。
ちなみに7/7は満月、したがって7/9は十七夜月。
コロナは満月の明るさというから、皆既日食撮影のいいリハーサルになるかもしれない。
晴れるといいが、梅雨まっただ中だから、2日ともちょっとおぼつかない。
ちなみに、若田宇宙飛行士はまだISSに滞在中。
迎えに行くスペースシャトル“エンデバー号”は燃料水素ガス漏れで、打ち上げが1ヶ月遅れているためだ。