うべプラネタリアン

プラネタリウム解説の活動を通じ、いろいろ感じたことをさまざまに語りたく....

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LONDON....(9258)

2009年10月31日 11時55分17秒 | うべプラネタリアン
かみさんと二人で、11/3から11/7まで、ロンドンに観光旅行に出かける。
ロンドンのみ。正味3日間。
私は星虫だから、ロンドンに行けば、グリニッジ王立天文台を訪れて、
子午線0をまたがなければと思ったが、わずかな日数の中にあれもこれもつめこんだので、
その余裕はないようだ。
代わりに5千年前の天文遺跡かといわれるストーンヘンジには行ってみたいと思っている。
土産話(物ではない)をおたのしみに。
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ISS飛行....(9257)

2009年10月30日 23時16分24秒 | うべプラネタリアン
HTV切り離し直後の10/31 5:26 全国広い範囲で、ISSとHTVが併走する様子が見られる。
ISSの13秒前をHTVが飛行するという。
明日11/1 5:50 ISSの飛行が見られるが、HTVは2分前を通るという。
24時間で、互いはそれだけ離れるということだ。
HTVとISSの切り離しの実況中継もまもなく始まる。
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HTV切り離し....(9256)

2009年10月29日 20時05分37秒 | うべプラネタリアン
9/11に種子島より打ち上げられた宇宙補給機HTVは、9/18にISSとドッキングし、
必要資材を運び込んだ後、不要資材を積み込み、すでにその作業を終え、
ISSから切り離し大気圏突入への秒読み段階に入った。
今後の予定は、10/30 22:30 ロボットアームで本体から切り離し。
10/31 01:05 ロボットアームから離脱。この前後JAXAのHPで実況中継がある。
11/2 6:26 大気圏突入、太平洋に落下。
あのリフトオフから約2ヶ月のドラマは完了する。パーフェクトのミッションだった。
あの夜、阿知須からは見えなかったけれど“いつでも夢”さんは山陽町の自宅から
ロケットの打ち上げを見てるんだものね。
まだくっついていたんだという気はするが、さまざまのこと思い起こして感無量。
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連星系の惑星....(9255)

2009年10月28日 21時30分55秒 | うべプラネタリアン
恒星は星間ガスから生まれるから、すばるのように一つの莢(さや)の中で生まれ育つ。
時が経つにつれそれらはバラバラになり独立した星となる。
太陽もケンタウルス座の一族の一つとして生まれたらしいが、今や立派に独り立ちしている。
同時に生まれると星同士は連星系をつくりやすい。
その連星系はかなりの確率で惑星系を持っているらしい。
もし太陽が二つあったら....忙しないでぇ、そりゃ。
いつも昼かもしれず、星とか見ておれんじゃろう。
木星が80倍重く生まれていたら、内部に火がついて褐色矮星のように光っていただろうと
いわれているが、太陽系がそうだったら、我々はいないね。
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月と木星....(9254)

2009年10月27日 21時58分12秒 | うべプラネタリアン
今宵は月齢8.9の月と木星が近接している。美しい景色だ。
二俣瀬小学校に移動天文教室だったから、暗い夜空でとっくり美景を楽しもうと思ったが、
雲一つない晴夜なのに透明度は悪いわるい。ドロンと濁った星空。かえって腹立たしい。
体調を崩している児童がいるからと学校側も早々と撤収を決め、
応援に駆けつけてくれた天文クラブの仲間達のみ校庭に居残る形となった。
応援か足引っ張りかは別にして、仲間が来てくれるのは嬉しい。
ゆいも、ひろとも、ありがとう。帰宅後、モネから、もう終わったんですかと電話があった。
それくらい早い撤収だった。
さて、月と木星、今宵の近接のあと、11月23と34日にまた近づく。
しかしこの時は間が悪く今日ほどではない。つづいて、12月21日と1月18日は、
西空に三日月と一緒になる。この2回は絶対見逃せない。
わっと言うほど美しい取り合わせになるはずだ。乞うご期待というところ。
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好天に恵まれて....(9253)

2009年10月26日 19時31分26秒 | うべプラネタリアン
岬小の移動天文教室、秋吉台のオリオン座流星群観察会と好天に恵まれている。
明日(10/27)の二俣瀬小の移動教室も好天予報だ。
二俣瀬小はかなりの郊外で、東に山が迫り視野は狭いが、星見には充分空が暗い。
明日は月齢9の明るい月がある。その月は木星のすぐ近くにあって、
景色としても美しく、いい星空教室になるだろう。
二俣瀬小は児童全員が来ても60人、みんなが集まるわけではないから
保護者含めて多くて5~60人程度だろう。終了時刻もそう遅くまで引っ張ることはない。
市内の、ゆいやあや達、賑やかしに来ないかな。
このあとは月齢も大きくなって会館での観望会もお休みつづきとなり、結局いきなり、
しし座流星群の観察会に突っ込むことになる。スケジュールとしてはそういうことだ。

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あかつき....(9252)

2009年10月25日 16時53分59秒 | うべプラネタリアン
金星の大気の謎に迫る「惑星気象探査衛星“PLANET-C”」は2010に打ち上げられる。
この度その名称が『あかつき』に決まった。いい名だ。今まさに金星は明けの明星。
この『あかつき』にメッセージプレートを貼り付けようと、
メッセージの募集が10/23から始まった。締め切りは今年内 12/25。
JAXAのHPを開くと、メッセージの寄稿要領が出てくるが、
個人ベースはインターネットからの応募になる。100人まとまれば郵送でも受付けるようだ。
天文クラブ全員に呼びかけて100人分まとめてみよう。いいキャンペーンになる。
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次の流星群は....(9251)

2009年10月24日 17時48分29秒 | うべプラネタリアン
しし座流星群(11/18夜明け)だ。
そしてその次はふたご座流星群(12/14&15)。
今年流星が最も期待されるのは、しし座群だが、安定しているのはふたご群。
どちらも月明かりが邪魔にならないので、見逃せない。見逃すわけにはいかない。
この度のオリオン群(10/21)の観察会は、体調低迷の中でやったから、01:30に引き上げても、
元に戻るのに3日くらいかかった。年だ。加齢による体力低下だ。
たまたまいい天気だったから、疲れは残らないというのは、精神的なダメージの方で、
体力の方は知らず知らずに限界を割る。
その辺のバランスがよくわかったから(←うそ、ホントはわかっちゃいない)、11月と12月はうまく持ってゆく。
今年もあと2ヶ月。天文活動はぴっちり目白押しだ。
皆さんも体力温存してうまいおつきあいの仕方をして欲しい。
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オリオン座流星群(雑感))...(9250)

2009年10月23日 19時16分50秒 | うべプラネタリアン
どうも、喧伝されているほどではない。精々1時間に20個程度ではないか。
50個はとても「ない」だろう。やはり、流れ星だのぉ。水ものだ。
オリオン流星群が活発化したのは2006年、この状態が続くのは2010年まで、つまり来年まで。
来年は月齢が悪く期待できない。次にこの群れが活発化するのは70年後とか。
とすれば、今年がラストチャンス。ほんとファイナルチャンスだったかもしれない。
東京天文台は、10/19~23が高原状の山場だとしているので、今夜こそがねらい目だが、
19:30現在の宇部の天気は、月も見えないくらい良くない。
星虫仲間、ある人は、山陽小野田市の自宅で明け方がんばって克明なレポートをよせてくれ、
ある人は、常盤公園で開かれている国際野外彫刻展(ビエンナーレUBE)の作品の向こうに流れる
流星の写真を届けてくれた(←美しい)。
皆それぞれの人の心の星に火が灯ったようだ。
つまり焼けぼっくいに火かもしれないが、今1人火を煽りたい奴がいるんだがなぁ。
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秋吉台の夜空....(9249)

2009年10月22日 09時28分42秒 | うべプラネタリアン
19:00では3~4だったがあっという間に人が増え、入れ替わり立ち替わり、
深夜にいたってもひつきりなしに人が来ていた。
オリオン流星群の出現はあまりぱっとしなくて、0時頃で1時間当たり2~30個だったろう。
が、秋吉の星空は凄い。宵の天の川。深夜の冬の天の川。これを見ただけでも
星空観望会の企画の甲斐があったというものだ。
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