バイクと一緒にフェリーで北海道へ来られるライダーの皆様、出来れば時間ギリギリではなくある程度余裕を持って到着してくださると、船員の腕の火傷の跡が減ります。敏感なライダーのために車体は徹底的に船体に縛るそうですが、直近で到着したバイ… twitter.com/i/web/status/9…
— フェラポリス (@dekkek) 2018年4月11日 - 22:01
普段、生きていたら、話し相手の動き、目線、仕草、そして声、言葉が自分に衝撃を与えることがあるだろう。すぐに反応／反射できるとは限らない。ただ、ただ、喰らわされることがあるだろう。それを「受け取る」と言ってもいいし「感じる」といってもいい。そういう時間を生きてほしい。
— 広田淳一 (@binirock) 2018年4月12日 - 22:00
平日20時よりって、ありがたいよね。
— たなかひろや (@hiroya2525) 2018年4月12日 - 22:03
特に翌日が仕事や学校休みとか、お昼から仕事や学校、というときは。
（お昼からだと自然と終わる時間も遅くなるので） twitter.com/feblabo/status…
ちゃんと喰らわされることが出来れば、何かをしなければ、おもろいことをしなければ、なんて舞台上で焦る必要はない。ただ、喰らわされた人の姿は十分に力のある演技になりうる。発信しなくても、演者が受信したことそのものが観客にはちゃんと伝わる。見てくれる。
— 広田淳一 (@binirock) 2018年4月12日 - 22:02
ずっと忘れられない人って
— ISOPP (@ISOPPmen) 2018年4月12日 - 22:10
いるでしょ
忘れないでいいんよ。
その人があなたの心に
居続ける間、
ずっとあなたは成長するから
胸が「あいたた」てなるけど
痛いほどあなたは
成長してるから。
相手が振り向いてくれなくても
その人のおかげで大きくなれるの
だからずっと好きでいな☆
戯曲を読んで想像してほしい。登場人物がそれを告げられることは、どんな「事件」なのか？ どんな「衝撃」なのか？ 「痛み」なのか？ 登場人物がそこで受け取るであろう強さで、相手役の言葉／行為を受け取るために、登場人物の置かれた状況を、知る必要がある。
— 広田淳一 (@binirock) 2018年4月12日 - 22:08
もうひとつ大切なことを。「理解すること」と「渦中にあること」は違うということ。戯曲を読んで、分析することは確かに大切だ。その人物が何を大切にしていて、何を愛していて、何を恐れているのか？ そして何を求めて行動しているのか？ それを言葉で理解しておくことは大切だ。
— 広田淳一 (@binirock) 2018年4月12日 - 22:10
