@sidehand21 僕はこの国が戦争に負けて本当に良かったと思います。これで戦争に勝ち続けてたらと思うと本当にゾッとする。人間過ちや失敗から学ぶこと(殺したりして取り返しがつかない事はたくさんありますが)がある。大事なのは過去… twitter.com/i/web/status/9…
— 岩澤亮一 (@tainaikaiki2) 2017年11月12日 - 18:33
現実社会での「本当の自分」を認めることができず、他者を非難する@ツィートを繰り返し、自己満足に浸って、現実から逃げる。相手が呆れて相手にしないと「勝った勝った」と大喜び。別アカを作ってまで続ける。そういう人は、少しだけでも良いので自分を振り返って見つめなおしてみようね #生活苦
— 労働相談 は 全国一般 山梨 へ (@ippan_yamana) 2017年11月12日 - 19:01
どんだけ「合法的横領」がまかり通っているんだよ!! twitter.com/amknysy/status…
— たなかひろや (@hiroya2525) 2017年11月12日 - 19:04
こういうのが「隠し資産」となって、、世界中にばらまかれるのか。 twitter.com/otsujikanako/s…
— たなかひろや (@hiroya2525) 2017年11月12日 - 19:06
レポート上がりました。 バカボンド座「子どもに見せてはいけない祭り」 kyuprayscount.blog.fc2.com/blog-entry-340…
— たなかひろや (@hiroya2525) 2017年11月12日 - 20:29
初めて劇場に行く人の不安を鎮める保険的な意味では、劇場がこの記事を勧めるのもわかる。オペラはバレエよりほんの少しいい恰好をして行った方が浮かないから、そういう意味でも有益。だが本当は、構えずに日常的な意識で劇場に来てもらえるのが理… twitter.com/i/web/status/9…
— 門 行人 (@y_cadeau) 2017年11月12日 - 20:40
ベルリンには西にも東にもオペラハウスがあって、旧東独側のベルリン国立歌劇場の方が、歴史もあり、国威発揚という意味合いから超豪華な劇場だった。なのだが共産主義国家の伝統があるせいか、シャツにノーネクタイの労働者風の人が普通に歩いていて驚いた記憶がある。昔のことだけど。
— 門 行人 (@y_cadeau) 2017年11月12日 - 20:47
今治市民は「お偉いさんにお任せしておけば悪いことにはならんやろ」くらいにしか考えていないと思います。愛媛は塩崎(加計賛成)だけではなく村上誠一郎(反対)も当選したことからも、政策云々より昔からの「偉い先生」に全委任しておけば間違い… twitter.com/i/web/status/9…
— Oryzias@99 (@oryzias999) 2017年11月12日 - 18:14
⑤常々言っているが、それは最も芸術から遠く、戦争に近い行為だ。人は「個人」を殺すことはためらう。そこで戦争を起こす者は、まず「敵国」というレッテルを貼ることから始めるからだ。ヘイトスピーチと同じ構造だ。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:26
そして芸術は個人をつなぐ故に、人を「敵」から「個人」へと戻してくれる。
景気が良くなることかなって気もする。景気が良くなればツイッターで知った、顔も知らない男と会いたいって思うような寂しい女は減ると思うから。不景気だからこそ起きた事件という側面はあると思う。デフレ脱却の寸前でとんでもない事件が起きたも… twitter.com/i/web/status/9…
— ピゾナ (@pizonat) 2017年11月10日 - 20:52
⑭ひとつにはアーティストの表現世界は巨大で、目の前の過酷な問題すらも超え、時代を超えて人間の真実を描くものだと思うからだ。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:29
「政府に問題がある国のアーティストは、政府を明確に批判した作品しか発表を許されるべきではない」というのは偏った話だろう。
⑰良いダンスを見て、誰かを傷つけたくなる人はいないだろう。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:30
「敵国」というレッテルの下には、誰かを愛し慈しむ人々がいて、自分の中にも人を愛する気持ちがあることを思い出させることこそ、アートの真髄だとオレは信じているのだ。
④オレもあらゆる暴力的な行為を否定するので、感情的には理解できる。しかし本当にパレスチナ問題を考えるなら、パレスチナ人の為に戦うイスラエル人とコネクトすることが重要なことは言うまでもない。しかし「一丸」「一枚岩」という言葉が象徴するように「国」というレッテルでしか見てこなかった。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:26
⑫バットシェバは直接的な批判をするわけではない(そう読み取ることは不可能ではない作りにはなっている)。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:29
勘違いする人はいるだろうけど、オレが言いたいのはイスラエルの擁護ではなく、「アーティストの所属している国ではなく、その作品を見てくれ。機会を奪わないでくれ」ということだよ。
⑬「政治と芸術を分けることはできない」という人もいる。助成金の問題もある。実際世界を動かしたアートは色々あるし、平和的に戦う唯一の手段として芸術を選ぶ人もいる。ときに生命をかけて戦う姿は、本当に感動的だ。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:29
そういうアート以外認めない、という人も否定はしない。しかしオレは少し違う。
⑯アーティストの純粋な正義感が、いかに容易に戦争に取りこまれる危険があるか、第二次大戦の文化人を見れば枚挙にいとまがない。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:30
冒頭に言った日本の文化人の正義感と怒りの行動が、かえって戦争やヘイトに近づいてしまったのも同じ轍だ。
私も同じことを危惧しています。軍需産業依存の経済になっていくと、多くの労働者が武器の生産と輸出で生活を成り立たせるため、(他国にせよ、日本にせよ)戦争への批判がしにくくなるのです。労働組合も批判の矛先が鈍り、ことによると賛成の側に… twitter.com/i/web/status/9…
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) 2017年11月12日 - 02:43
③理由は明白で、パレスチナ人が長年強いられている劣悪で悲惨な状況に対する正義感に基づく怒りだ。「あんな国の人間がやることは全て否定するべき。イスラエルに関してプラスのイメージを語るのはプロパガンダと同義だ」という人に「そうでないイスラエル人」の情報は入っても像を結ばなかったのだ。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:24
⑦「一枚岩」の根拠は「国民がその政府を選び続けているから」だろう。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:27
しかし安倍政権が右傾化・戦争に向けて無茶苦茶な事をして、反対するデモがどれほど盛り上がっても、選挙になると毎回自民党が勝ってしまう。その経験することで、やっと「様々な意見の人々の存在」が像を結べるようになった。
①F/T閉幕。今回は国内外の取材が重なって、あまり行けず。なかでも『パレスチナ、イヤーゼロ』を見られなかったのはとても残念だ。「長年イスラエルは一丸となって酷いことをしていると思っていたが、そうではない人々もいることを知った」という「文化人」の声も聞くにつけ。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:23
⑥だが昨今、やっと日本の文化人の目に「パレスチナ人に対して酷いことをしたくないイスラエル人」の存在が「像を結ぶ」ようになったことを実感する。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:27
皮肉なことに、それはここ数年の安倍政権の存在によるところが大きいと思っている。
⑧本当は「イラク戦争を起こすために大量破壊兵器があると嘘をついたことがばれて猛攻撃を受けて反対運動が盛り上がっても、選挙をすれば大統領にブッシュが再選されてしまった2004年」に気づいてくれても良かったと思うが。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:28
やはり人は経験しないと実感が持てない。しょうがないことだ。
⑮そしてアートは「何かのため」と言い出すと、それがどんなに「正しい動機」に見えても、とたんに胡散臭くなるものだからである。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:30
②パレスチナのために戦っているイスラエル人がいることを継続的に伝えている人や本はこれまでの日本にもいくらでもあった。「人を傷つけるのはイヤだ」と徴兵を拒否するイスラエル人の若者やデモ、支援する団体なども。が、報じられても、長らく日本の文化人の中でその存在は、像を結んでこなかった。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:24
⑪日本でもこの20年の間にはバットシェバ舞踊団の公演にすら「あんな国の公演をするなんて」と反対する声はあった。オレは「この公演を見てプロパガンダの内容だと思うのなら、オレに文句を言ってくれていい。しかしアーティストが作品を発表する機会自体を奪わないでくれ」と言い続けてきた。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:28
⑨ダンスでも過去にFTでヤスミン・ゴデールの『ストロベリークリームと火薬』をやってたし、日本でもおなじみアルカディ・ザイディス『アーカイブ』は「パレスチナ人の日常生活を撮影できるようにカメラを提供するイスラエルの団体」の映像を使い、イスラエル人同士で衝突する姿も描かれている。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:28
⑩そしてこういう政府批判の作品も、イスラエルの国家的なフェスで、世界中のフェスティバルディレクターに向けて、普通に上演されているのだが。
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2017年11月12日 - 19:28
負け役の役割をきちんと果たしたほうが話し速いんじゃね? twitter.com/digital_soccer…
— たなかひろや (@hiroya2525) 2017年11月12日 - 20:57
今晩の宿泊客の柔軟剤臭は、これまでにないタイプみたいでキツイ。消臭ビーズというヤツか? 動くと臭いがひどい感じ。いつもより喉に来るし、口がまずくなる。口がまずくなったのは初めて。
— 桂子 You're The Voice (@yatsukeiko) 2017年11月12日 - 20:54
・・・野菜を食べなさい、食べないと心と身体にさしさわりが、とか、
— たなかひろや (@hiroya2525) 2017年11月12日 - 21:26
低糖質が人間には最適だ、とか言うけれど、野菜は生産がこういうふうに不安定やねん。 twitter.com/niimikantere/s…