蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

不思議な苛立ち。

2009-10-02 22:23:29 | Hiroya's Note

 なんていうか、季節特有の悲しみと悔しさが
ひとりになると満ち満ちてくる。
しかし、舞台表現を見て何かを誰かに伝えたり、
誰かのために何か「働いていく」ことやその準備をすると
不思議と悲しみや悔しさが消えてしまう。

 あと、「気にするな」といわれたけれど、
プロフェッショナルだからこそ、あのことは気にしないといけないんだよ。
とエレベーターに乗った後の空気に向かってつぶやいてみる。

 しかし、疲弊しすぎているところにやらなくてはいけないところが
多く入ると頭が痛くなる、困った。


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