朝起きるとわれらが愛媛からメールが。
「メール会員分の情報まで載せてしまった」とのこと。
入会・入金の確認もできましたし、無事処理できましたので、
来シーズン安心してたたかってください、と結んであった。
・・・いやぁ、長かった。
ここまでくるのに長かった。
てか、京都とわれらが愛媛や甲府さん、横浜FCさん、草津さん、
そして山形さん、湘南さん、福岡蜂が使ってるシステムはおんなじ会社が
作っているけれど、微妙に違っていたのですね、ということがわかった。
（申し込み最初に空メールを送る作業が京都にはなかった時点で気づけよ。)
特に福岡蜂、無料のメールサービスさえも登録してあって、
自分みたいに「いざ新規」とメールサービスから年間会員に入るところに、
また最初のメールチェックで「登録済」と出る可能性が。
そこのところをきちんと説明する余裕はあるのに、しないのが福岡クオリティ。
年間座席券もICカードにするよん、とJの公式サイトが先に教えてどうするよ。
売り出す前に年間座席券の来シーズンからのスペック・ノートを出すのが筋でしょ。
・・・なんかあそこはどっか抜けてる。
福岡に住む、ということはこういう間の抜けた状況とも
仲良しにならなければいけない、てか自分でいろいろなものを組み立てないと、
ぼーっと役所やら上のほうの組織から来るものを待っていたら、生きていけない。
その意味では十分鍛えられたよ、今回も。