「アメリカ・デリバティブの証券化もしていて難しい国だが・・・・、アメリカは、ビッグスリーへの支援を表明したことで・コンフィデンスクライシスを半分抑えました。
マクロ経済全体が悪くならないような、マクロ経済対策が打てるか。
金融緩和・70兆円の投入、300万人の雇用を創出するという法案を議会を通して実行できるかが、オバマ氏に託されている。
だがしかし、大恐慌時代経済成長は、マイナス13%、失業率は25%だった。
そこまでは酷くないだろう・現代は!!
せいぜい成長率が、マイナス2%になったくらい。
今回の危機・ブリックスなど新興国では、どうなんだろう?インド・中国ディカプリング論がある。関係ないっていうことです。
中国の成長率11%が、8%になるだけ。インドも8.5%が5%になるだけ。
2007年世界の経済成長率4,4%のうち、2,2%がブリックス各国で寄与している。
!%が、アメリカ・日本など、先進国だ。今年はG8イタリアで行なわれるが、最後のg(になるかもしれません。
G20になる。
中国は、GDP5%成長して、財政拡大すると言っています。
日本は2兆円バラマク・0,4%にあたる。
日本は、借金が150%・国債の対GDP比率。中国は、20%でしかない。
財政拡大の余地が、ものすごく中国が大きい。
財政ばら撒きでも、一時的な時間稼ぎでしかない!!!
需要不足が根底に流れているのだから、いつまでも時間稼ぎはできません。
公的資金入れただけではダメ。
日本も1999年7,5兆円投入しました。
それから、資産査定をしなくてはだめ。どれだけ銀行が痛んでいるか見極めた。
2002年にりそな銀行に再注入。
2003年5月11日から、株が上り始めた。
今回の株下落。
日本が42%。アメリカは、31%だ。
一昨年の、アメリカは6%上ったのに、日本は11%下がった。
何故か????
改革を行なわなくなったからだ!!!政治で、改革の意欲が落ちたことが原因・
コンプライアンス不況とも見ることができる。
安全・安心のためのコンプライアンスだが・・・、官僚主導のとんでもない規制。
姉葉さんは、とんでもない悪い奴だが、その後の建築基準法でのチェックが間に合わない・・・・・・・・・、建築投資ができなくなった。
認可が下りない。時間がかかり過ぎ。建築が、マイナス10%になってしまった。
金融商品取引法もしかり。
2005年、郵政民営化したとき、6本の法律を通すために、1500回国会で答弁しました。
しかし、あのとき、なんと日本の株価は、42%上ったんです。
政界の再編もあるでしょう。
日本再生の3つのポイントを申し上げます。
1、まずは、法人税の引き下げをやること。
40%が日本。欧米は30%。アジアは20%ですよ。
もしも全体が難しいならば、スーパー特区でやればいい。九州・北海道で。
地域活性化にもなります。韓国・アイルランドは、やっているんですよもう。
所得税の全国民番号化もやってないの日本だけ。全員が納税する。
日本のアングラマネーは10%以上あります。
捕捉されていない所得・・・・・これで5-10兆円捻出できます。
いやがる人、やばい所得隠ししているんじゃーーないですか?
2、羽田空港の延長です。
フォーチュン上位500社のうち50社が東京にあるというビッグさ。
ニューヨークには22社。ロンドンも22社しかない。
しかし、金融センターになりえていない。ビジネスセンターであっても・・・。
ドバイでも、シンガポールでもハブといわれる空港は24時間があたりまえ。
日本は商店か??・9時には〆る。
3、東京大学の民営化だ。
強い大学を作って、産学で新しいものをつくる。
世界の大学ランキング・東大は19位。
ハーバードからプリンストン・・・、上位10大学のなかに・国立大学など無い。
民営化して、運営交付金から研究開発支援金にしなければダメ。
そして、広く・研究に対して寄付を募るのです。
格差は世界中で1990年から拡大しています。
フルンティアが出てくると、どうしても格差は、拡大する。
でも、なんでも平準化は、、、、、
日本全体が世界の負け組になってしまう。
悪い精度による格差発生の部分もある。30年前・正規雇用者は、会社が勝手に解雇できないという法令が通った。派遣・契約に走った企業。
慶応大学150周年。
福沢諭吉は、「個人の独立なくして、国の独立は無い」と。
学問のすすめ・で言っています。
当時340万部売れた。日本の人口3500万人の時代です。
いまなら、1000万部にあたる。
すごい。
どうぞ・慶應義塾大学への寄付をお願い致します。」
マクロ経済全体が悪くならないような、マクロ経済対策が打てるか。
金融緩和・70兆円の投入、300万人の雇用を創出するという法案を議会を通して実行できるかが、オバマ氏に託されている。
だがしかし、大恐慌時代経済成長は、マイナス13%、失業率は25%だった。
そこまでは酷くないだろう・現代は!!
せいぜい成長率が、マイナス2%になったくらい。
今回の危機・ブリックスなど新興国では、どうなんだろう?インド・中国ディカプリング論がある。関係ないっていうことです。
中国の成長率11%が、8%になるだけ。インドも8.5%が5%になるだけ。
2007年世界の経済成長率4,4%のうち、2,2%がブリックス各国で寄与している。
!%が、アメリカ・日本など、先進国だ。今年はG8イタリアで行なわれるが、最後のg(になるかもしれません。
G20になる。
中国は、GDP5%成長して、財政拡大すると言っています。
日本は2兆円バラマク・0,4%にあたる。
日本は、借金が150%・国債の対GDP比率。中国は、20%でしかない。
財政拡大の余地が、ものすごく中国が大きい。
財政ばら撒きでも、一時的な時間稼ぎでしかない!!!
需要不足が根底に流れているのだから、いつまでも時間稼ぎはできません。
公的資金入れただけではダメ。
日本も1999年7,5兆円投入しました。
それから、資産査定をしなくてはだめ。どれだけ銀行が痛んでいるか見極めた。
2002年にりそな銀行に再注入。
2003年5月11日から、株が上り始めた。
今回の株下落。
日本が42%。アメリカは、31%だ。
一昨年の、アメリカは6%上ったのに、日本は11%下がった。
何故か????
改革を行なわなくなったからだ!!!政治で、改革の意欲が落ちたことが原因・
コンプライアンス不況とも見ることができる。
安全・安心のためのコンプライアンスだが・・・、官僚主導のとんでもない規制。
姉葉さんは、とんでもない悪い奴だが、その後の建築基準法でのチェックが間に合わない・・・・・・・・・、建築投資ができなくなった。
認可が下りない。時間がかかり過ぎ。建築が、マイナス10%になってしまった。
金融商品取引法もしかり。
2005年、郵政民営化したとき、6本の法律を通すために、1500回国会で答弁しました。
しかし、あのとき、なんと日本の株価は、42%上ったんです。
政界の再編もあるでしょう。
日本再生の3つのポイントを申し上げます。
1、まずは、法人税の引き下げをやること。
40%が日本。欧米は30%。アジアは20%ですよ。
もしも全体が難しいならば、スーパー特区でやればいい。九州・北海道で。
地域活性化にもなります。韓国・アイルランドは、やっているんですよもう。
所得税の全国民番号化もやってないの日本だけ。全員が納税する。
日本のアングラマネーは10%以上あります。
捕捉されていない所得・・・・・これで5-10兆円捻出できます。
いやがる人、やばい所得隠ししているんじゃーーないですか?
2、羽田空港の延長です。
フォーチュン上位500社のうち50社が東京にあるというビッグさ。
ニューヨークには22社。ロンドンも22社しかない。
しかし、金融センターになりえていない。ビジネスセンターであっても・・・。
ドバイでも、シンガポールでもハブといわれる空港は24時間があたりまえ。
日本は商店か??・9時には〆る。
3、東京大学の民営化だ。
強い大学を作って、産学で新しいものをつくる。
世界の大学ランキング・東大は19位。
ハーバードからプリンストン・・・、上位10大学のなかに・国立大学など無い。
民営化して、運営交付金から研究開発支援金にしなければダメ。
そして、広く・研究に対して寄付を募るのです。
格差は世界中で1990年から拡大しています。
フルンティアが出てくると、どうしても格差は、拡大する。
でも、なんでも平準化は、、、、、
日本全体が世界の負け組になってしまう。
悪い精度による格差発生の部分もある。30年前・正規雇用者は、会社が勝手に解雇できないという法令が通った。派遣・契約に走った企業。
慶応大学150周年。
福沢諭吉は、「個人の独立なくして、国の独立は無い」と。
学問のすすめ・で言っています。
当時340万部売れた。日本の人口3500万人の時代です。
いまなら、1000万部にあたる。
すごい。
どうぞ・慶應義塾大学への寄付をお願い致します。」