ムソルグシキー記念・ミハイロフスキー劇場に属する「レニングラードバレー団」の公演に行ってきました。
オーケストラは、レニングラード国立歌劇場管弦楽団・アンドレイ・アニハーノフの指揮です。
もう、冒頭の群舞から、スペインの世界・バレーの世界です。
とにかく、レニングラードバレー若手エトワール「アナスタシア・コレゴワ」が凄い!!
もう、踊りの線が、ピンと張り詰めていて、切れ味がいい若さ溢れる踊りです。
しなやかさと、柔らかさも兼ね備えていて、姿も良く、将来有望と見ました。
バジル役のイーゴリ・コルプは、荒削りながら、迫力ある踊りでした。
とにかく、ミンクスの「ドン・キホーテ」は一番好きなバレーです。
踊りに徹しています。
次から次へと、飽きることなく繰り出される踊り!!!
そして、音楽自体が、健康的で明るい!!!
もう、見ていて、気分がどんどん良くなってくるのが実感されます。
思いっきり、身体の表現を、限界まで、拡げ・なお、その限界を超えていこうとする姿勢に脱帽。
もう、鍛え抜かれた・ムーヴメントの洪水の中にいるだけで幸せです。
オーケストラは、レニングラード国立歌劇場管弦楽団・アンドレイ・アニハーノフの指揮です。
もう、冒頭の群舞から、スペインの世界・バレーの世界です。
とにかく、レニングラードバレー若手エトワール「アナスタシア・コレゴワ」が凄い!!
もう、踊りの線が、ピンと張り詰めていて、切れ味がいい若さ溢れる踊りです。
しなやかさと、柔らかさも兼ね備えていて、姿も良く、将来有望と見ました。
バジル役のイーゴリ・コルプは、荒削りながら、迫力ある踊りでした。
とにかく、ミンクスの「ドン・キホーテ」は一番好きなバレーです。
踊りに徹しています。
次から次へと、飽きることなく繰り出される踊り!!!
そして、音楽自体が、健康的で明るい!!!
もう、見ていて、気分がどんどん良くなってくるのが実感されます。
思いっきり、身体の表現を、限界まで、拡げ・なお、その限界を超えていこうとする姿勢に脱帽。
もう、鍛え抜かれた・ムーヴメントの洪水の中にいるだけで幸せです。