劇的十回の裏代打岸田選手サヨナラホームランで巨人が勝ちました。

6月30日東京ドームで行われた伝統の一戦、巨人対阪神の一戦目は延長十回の裏代打岸田選手のサヨナラホームランで巨人が勝ちました。
投げても先発の戸郷投手が 8回 1失点に抑える。
1回の表阪神は一番近本選手の先頭打者ホームランで、1点を先制する。巨人 0 ‐1阪神。
4回の裏巨人は 5番大城選手のタイムリーヒットで同点に追いつく。巨人 1 ‐1阪神。
十回の裏巨人は投手高梨の代打岸田選手が 2アウトからサヨナラホームラン。巨人 2 ‐1阪神。
阪神も西純也投手、岩貞投手、石井投手、加冶屋投手と 1点で抑えていたが 4番手加冶屋投手が痛恨の一発を浴びてしまった。
首位を走る阪神に 4.5ゲーム差に縮まった。あと 2戦頑張ってもらいたいです。