まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

首位決戦の初戦は巨人の勝利になりました。

2024-09-11 15:51:31 | Weblog

9月10日プロ野球今年の優勝を左右する巨人対広島の試合は巨人の 6 ‐1で勝利した。
一回表巨人は二番坂本選手は 1アウトから先制のホームランで 1点を取る。巨人 1 ‐0広島。
6回の表巨人は 7番門脇選手は 2アウト一塁二塁からタイムリー二塁打で 2点を追加する。巨人 3 ‐0広島。
6回の表巨人は代打秋広選手は 2アウト一塁三塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 4 ‐0広島。
6回の裏広島は三番野間選手は 2アウト一塁二塁からタイムリー二塁打で 1点を返す。巨人 4 ‐1広島。
7回の表巨人は 6番浅野選手が 1アウト満塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 5 ‐1広島。
7回の表巨人は 7番門脇選手が 1アウト満塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 6 ‐1 広島。
投げては巨人の先発菅野投手が、5回 1安打で今季 14勝目をあげる。セントラルではトップの成績です。
負けた広島は投打が振るわなかった。
これで巨人は 2位の広島に 2ゲームの差をつけた。しかし 3位の阪神は勝利したため 2位の広島に 0.5ゲーム差となった。1時期巨人が 2位の時、阪神に 5ゲーム差をつけたことがあった。この時阪神は終わったと思っていた。
しかしそれから阪神はコツコツと差を縮め、巨人とは 2.5ゲーム差まで縮めてきた。今阪神の打線は非常に調子が良く、それまでは 2点までしかとれない時があったが、今は 5点以上取るようになり連勝をしていた。
阪神の昨年みたいに今ぐらいから 10連勝するチームが出てきたらそれで決まりのように思います。今の阪神は非常に手ごわいと思います。
頑張って今日巨人は広島との首位決戦を勝ちに行きたいと思います。


3位まで 2.5ゲーム差と縮まっているので、大きな連敗は避けなければなりません。

2024-09-10 15:43:02 | Weblog

9月10日から広島対巨人の 3連戦が始まります。今は巨人が 1.0ゲーム差で首位に立っていますが、この3連戦でどう変わるかわかりません。優勝するにはこの3連戦で 2勝1敗と勝ち越すことが必要になってきます。
そのために巨人はピッチャーは表のカードを広島戦にあてて行きます。広島戦は一番多く残っているカートなので、順位に直接かかわってきますので大切に戦っていかないといけません。
広島はピッチャーが調子がいいので、得点は多くをとることはできないと思います。そのためバンドやチームプレーでランナーを進めることがとても大事になってきます。
一つのエラーが取り返しがつかないことになるかもしれません。
また 3位の阪神が連勝してくると現在、2.5ゲーム差なのでどうなるかわかりません。また巨人も阪神と対戦を残しているので、直接対決では勝ち越しを決めないといけませんね。
これから 19試合どの試合も大事なので、大きな連勝ができればいいですが、逆に大きな連敗は避けていたなければなりません。
とにかく 9月10日からの広島戦に全力を挙げていってほしいです。


3位まで 2.5ゲーム差と縮まっているので、大きな連敗は避けなければなりません。

2024-09-10 15:24:09 | Weblog

9月10日から広島対巨人の 3連戦が始まります。今は巨人が 1.0ゲーム差で首位に立っていますが、この3連戦でどう変わるかわかりません。優勝するにはこの3連戦で 2勝1敗と勝ち越すことが必要になってきます。
そのために巨人はピッチャーは表のカードを広島戦にあてて行きます。広島戦は一番多く残っているカートなので、順位に直接かかわってきますので大切に戦っていかないといけません。
広島はピッチャーが調子がいいので、得点は多くをとることはできないと思います。そのためバンドやチームプレーでランナーを進めることがとても大事になってきます。
一つのエラーが取り返しがつかないことになるかもしれません。
また 3位の阪神が連勝してくると現在、2.5ゲーム差なのでどうなるかわかりません。また巨人も阪神と対戦を残しているので、直接対決では勝ち越しを決めないといけませんね。
これから 19試合どの試合も大事なので、大きな連勝ができればいいですが、逆に大きな連敗は避けていたなければなりません。
とにかく 9月10日からの広島戦に全力を挙げていってほしいです。


巨人は前日の奇跡がうそのように打線が沈黙しました。

2024-09-09 16:12:32 | Weblog

9月8日プロ野球 DeNA対巨人の試合は、DeNAの 8 ‐0でDeNAが勝利しました。
1回の表 DeNA四番オースティン選手は1アウト一塁二塁からタイムリー二塁打で先制する。DeNA 1 ‐0巨人。
一回の表 5番牧選手は 1アウト二塁三塁から、タイムリー二塁打で 2点加点する。DeNA 3 ‐0巨人。
1アウトまでしか取れなかった巨人先発のメンデス投手は、満塁になり早くもここで交代し赤星投手になる。
1回の表  DeNA 8番京田選手は 1アウト満塁から、犠牲フライで 1点を加点する。 DeNA 4 ‐0巨人。
2回の表 DeNA 5番牧選手は 2アウト一塁からタイムリー二塁打で 1点を加点する。 DeNA 5 ‐0巨人。
9回の表  DeNA四番オースティン選手は 1アウト一塁三塁からタイムリーヒットで 1点を加点する。 DeNA 6 ‐0巨人。
9回の表 DeNA 5番牧選手は 1アウト一塁二塁から、巨人秋広選手の悪送球により 1点が入る。 DeNA 7 ‐0巨人。
9回の表 DeNA 7番山本選手は 2アウト一塁二塁から、タイムリーヒットで 1点を加点する。 DeNA 8 ‐0巨人。
巨人は先発のメンデス投手は 1アウトしか取れない大誤算で、打線も全く得点を取ることができなかった。
2位の広島と、3位の阪神がともに敗れたために、ゲーム差は変わらなかった。
9月10日から首位決戦の巨人は、2位の広島と 3連戦が組まれている。できれば 3連勝してほしいものです。最低 2勝1敗で切り抜けてくれるととても助かります。
巨人には頑張ってほしいと思っています。

  


巨人は9回 2アウトから起死回生の逆転サヨナラゲーム。

2024-09-08 15:54:49 | Weblog
9月7日プロ野球 DeNA対巨人の試合は、延長 12階 3 ‐2で巨人のサヨナラ勝ちとなりました。
一回表DeNA四番オースティン選手は、2アウト一塁からタイムリー二塁打で先制する。DeNA 1 ‐0巨人。
6回の裏巨人は一番丸選手は、2アウトから同点のホームランで 1点をとる。DeNA 1 ‐1巨人
8回の表DeNAは三番佐野選手が、1アウト二塁からタイムリーヒットで勝ち越す。DeNA 2 ‐1 巨人。
9回の裏巨人は代打中山選手が、2アウト一塁二塁から同点のタイムリーヒットを打つ。DeNA 2 ‐2巨人。
巨人は土壇場の 9回 1アウトから 6番坂本選手がヒットで一塁に出る。代打長野選手はサードごろエラーで、一塁二塁になって代打中山が見事にタイムリーヒットで同点に追いついた。これで流れは巨人の方に。
12回の裏三番オコエ選手が 2アウトから、サヨナラ勝ち越しのホームランで勝負を決めた。DeNA 2 ‐3巨人。
序盤から巨人は得点のチャンスがたくさんあったがモノにできず、9回についに同点に追いつき、12回にサヨナラのホームランで勝負を決めた。
これで広島も巨人も阪神も勝ったために、前日と順位は変わらず首位巨人 1ゲーム差で 2位広島、1.5ゲーム差で 3位阪神、3ゲーム差で 4位にDeNAが続いている。
何とか頑張ってほしものです。



阪神は 4連勝で首位まで 2.5ゲーム差になった。

2024-09-07 15:57:08 | Weblog
9月6日プロ野球阪神対ヤクルトの試合は、阪神の 9 ‐1で阪神の勝利となりました。
1回の表阪神は三番の森下選手が 1アウト二塁から先制タイムリーヒットで 1点を取る。阪神 1 ‐0ヤクルト。
一回の裏ヤクルトは三番のサンタナ選手が 1アウト二塁から同点のタイムリーヒットで 1点を挙げる。阪神 1 ‐1ヤクルト。
2回の表阪神は一番近本選手が 2アウト二塁から、タイムリーヒットで 1点を勝ち越す。阪神 2 ‐1ヤクルト。
5回の表阪神は四番の大山選手が 0アウト二塁三塁から、相手投手サイスニード (投):ワイルドピッチで 1点が入る。阪神 3 ‐1ヤクルト。ランナーが三塁から大山選手のタイムリー二塁打で 1点を追加する。阪神 4 ‐1ヤクルト。
5回の表阪神 5番佐藤選手は 0アウト二塁から、タイムリーヒットで 1点を追加する。阪神 5 ‐1ヤクルト。
6回の表阪神は 5番の佐藤選手が 2アウト満塁から、満塁ホームランで 4点を追加する。阪神 9 ‐1ヤクルト。
。投げては、先発・ビーズリーが5回1失点で今季7勝目。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。
これで阪神は 2位の広島が敗れたために、1.5ゲーム差の 3位になった。また 4位の DeNAとは 2ゲーム差がついた。阪神は首位の巨人までは 2.5ゲーム差に縮まった。
4位のDeNAは Aクラスまで 2ゲーム差で現在 6連勝中なので、CSまで期待は残る。



何とかヤクルトに 3連敗は免れて一勝し、広島を抜いて首位に立つ。

2024-09-06 15:52:27 | Weblog
9月5日プロ野球ヤクルト対巨人の試合は、巨人の 3 ‐0で巨人の勝利となった。
5回の裏まで得点を取ることができなかった巨人は、2アウトから二番吉川選手がヒットで一塁に出る。三番モンテス選手がショートへヒット、横にそらす間に一塁走者の吉川は三塁まで行く。そうして 2アウト一塁三塁になる。
そこから四番岡本選手はライトスタンドに先制の 3ランホームランで 3点を取る。ヤクルト 0 ‐3巨人。
巨人先発の戸郷投手はヤクルト一回のヒットだけで、7回を 1安打無失点に抑え 3年連続 10勝をあげる。
8回は ケラー投手、そうして 9回は抑えの大勢投手で締める。完封勝利をやり遂げる。
ヤクルトに 2連敗した後の一勝はとても大きな価値があると思います。
これで巨人は広島が敗れたために、首位に立つ。0.5ゲーム差で広島。2.5ゲーム差で阪神が続く。
次は 6連勝中の調子のいい DeNAが相手になる。DeNAは 1.5のゲーム差で 4位である。4位のDeNAから首位の巨人までは 4.5のゲーム差しかありません。
もちろん 4位のDeNAは Aクラスに十分なられる位置に来ているので頑張ると思います。
でもボチボチ負けるのではないかと期待しています。何とかDeNAに 2勝1敗で勝ち越せば次の広島戦に期待が持てます。
これから 20試合頑張りところですね。



ヤクルトに 2連敗。3連敗は避けてほしいです。

2024-09-05 15:42:57 | Weblog
9月4日プロ野球ヤクルト対巨人の試合は、ヤクルトの 3 ‐0でヤクルトが勝利しました。
4回の表ヤクルトは 5番オスナ選手は、0アウト一塁から先制のホームランで 2点を取る。ヤクルト 2 ‐0巨人。
8回の表ヤクルトは 6番中村選手は 2アウト一塁二塁から、タイムリーヒットで 1点を追加する。ヤクルト 3 ‐0巨人。
巨人は同じ 9安打でチャンスもあったが得点にはつながらなかった。前日の流れを生かすことはいなかった。
9月4日の大阪ドームは先輩が観戦に行かれたが、残念ながら勝つことができなかった。初めての野球観戦だったのに。
これで 4位 DeNAから首位の広島まで 5ゲームと縮まった。DeNAにも優勝のチャンスがあるかもしれません。まして 3位の阪神には、調子が上向いているので優勝まで行けるかもしれません。もちろん 0.5ゲーム差の巨人には頑張ってもらいたいものです。
DeNAが非常に調子が良いので、巨人戦では気をつけなければいけません。
巨人は広島との直接対決まで、DeNA戦があるので頑張ってほしいと思います。
これからはピッチャー総動員で相手に向っていかなければなりませんね。
とにかく巨人は 2勝してカード勝ち越しを狙ってほしい。



土壇場 9回裏 2アウトから 3点を追いつくが、十回表に勝ち越される。

2024-09-04 15:52:37 | Weblog
9月3日プロ野球ヤクルト対巨人の試合は、延長十回ヤクルトの 4 ‐3で勝利した。
6回の表ヤクルトは四番サンタナ選手は 1アウト一塁から、タイムリーヒットで 1点を先制する。ヤクルト 1 ‐0巨人。
7回の表ヤクルトは一番長岡選手が、2アウト三塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。ヤクルト 2‐0巨人。
8回の表ヤクルトは 7番山田選手が 2アウト一塁二塁から、三塁の岡本選手の悪送球により、1点を追加する。ヤクルト 3 ‐0巨人。
9回の裏巨人は 1アウトから代打秋広選手が四球を選び、丸選に、運営する。7手が二塁打で、ラッキーボーイ浅野選手が決めると思いました。しかしフライに倒れ 2アウトになり、も駄目かなと思った。
しかし三番モンテス選手は起死回生の 3ランホームランで同点となります。ヤクルト 3 ‐3巨人。
同点になり巨人に流れが来たとだれもが思ったと思います。しかし
10回の表ヤクルトは 8番並木選手が、2アウト三塁から勝ち越しのタイムリーヒットを打つ。ヤクルト 4 ‐3巨人。
後半戦負けなしの巨人の大勢投手は 1点を取れてしまった。
広島も負けたために 0.5差の 2位は変わらなかったが、3位の阪神とは 4ゲーム差に縮まった。
何とか連敗は避けたいもので、頑張ってほしい。



プロ野球はあと2週間優勝へのラストスパートはできるかはどうか

2024-09-03 16:17:05 | Weblog
プロ野球は九月に入って優勝戦線がし烈になってきました。
現在 9月3日時点では 1位広島、0.5差で2位巨人、5ゲーム差で 3位阪神、1.5ゲーム差で 4位 DeNAくらいまでが優勝狙えるところではないでしょうか。残り試合が 22から 28くらいまでです。一番多いのは広島の 28試合、次が DeNAが 27試合、巨人が 24試合、阪神が 22試合です。
DeNAと阪神はクライマックスに行ける 3位争いになると思います。ここから優勝は難しいと思います。
広島と巨人は後直接対戦が 6試合なので、4勝2敗で勝ち越されたところが優勝に近づくのではないでしょうか。ただ広島のマツダスタジアムで 6試合あるので、広島にとっては非常に有利だと思います。
もちろんチーム事情において広島と巨人は、どっこいどっこいだと思っています。現在巨人の調子がいいのは、二番浅野と三番モンテスの二人が好調のため勝っているのだと思います。二人の調子が後 2週間続けば巨人の方に分があるように思います。
ピッチャーは両方ともよいので、得点をどう取るが問題になってきます。広島は大砲がいませんがバランスがとてもいいと思います。巨人は先ほどの選手が調子が続けばよいと思っています。
来週 9月11日から始まる広島と巨人の直接対決がどうなるかによって、かなり決められてくると思います。ここで 3連勝できるチームが、優勝に近づくと思います。それと下位チームにも負け越さないことがとっても重要になってくると思います。
巨人に頑張ってほしいと思います。