9月10日プロ野球今年の優勝を左右する巨人対広島の試合は巨人の 6 ‐1で勝利した。
一回表巨人は二番坂本選手は 1アウトから先制のホームランで 1点を取る。巨人 1 ‐0広島。
6回の表巨人は 7番門脇選手は 2アウト一塁二塁からタイムリー二塁打で 2点を追加する。巨人 3 ‐0広島。
6回の表巨人は代打秋広選手は 2アウト一塁三塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 4 ‐0広島。
6回の裏広島は三番野間選手は 2アウト一塁二塁からタイムリー二塁打で 1点を返す。巨人 4 ‐1広島。
7回の表巨人は 6番浅野選手が 1アウト満塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 5 ‐1広島。
7回の表巨人は 7番門脇選手が 1アウト満塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 6 ‐1 広島。
投げては巨人の先発菅野投手が、5回 1安打で今季 14勝目をあげる。セントラルではトップの成績です。
負けた広島は投打が振るわなかった。
これで巨人は 2位の広島に 2ゲームの差をつけた。しかし 3位の阪神は勝利したため 2位の広島に 0.5ゲーム差となった。1時期巨人が 2位の時、阪神に 5ゲーム差をつけたことがあった。この時阪神は終わったと思っていた。
しかしそれから阪神はコツコツと差を縮め、巨人とは 2.5ゲーム差まで縮めてきた。今阪神の打線は非常に調子が良く、それまでは 2点までしかとれない時があったが、今は 5点以上取るようになり連勝をしていた。
阪神の昨年みたいに今ぐらいから 10連勝するチームが出てきたらそれで決まりのように思います。今の阪神は非常に手ごわいと思います。
頑張って今日巨人は広島との首位決戦を勝ちに行きたいと思います。
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