パリオリンピック、男子バレーボールベスト4まであと1点でした。

パリオリンピックは中盤を迎えています。8月5日男子バレーボールであと1点でベスト4に入るところを、イタリアに逆転され負けてしまいました。結果が分かっていてもはらはらどきどきしますね。
金メダルも 10個とっています。東京オリンピックよりは少ないですが、非常に頑張っていると思います。
後金メダルに届きそうなのが、レスリング男子、女子。
やり投げ女子、ブレーキング、スケボー男女。
などは金メダルに届くかもしれません。メダル候補はたくさんいます。卓球の団体男女、アコースティックスイム、男子 100 ×4、などほかにもたくさんメダルは取れると思います。
しかし東京オリンピックまでは行かないと思います。
金メダルは 15個、全部で 35から 40くらいだと思います。
金メダルの取りこぼしが 4個ぐらいあると思います。
8月11日のマラソンまで頑張ってほしいと思います。
僕らはテレビのダイジェストを見るだけです。本当はリアルで見たいものです。

ヤクルトに 2勝1敗と勝ち越した。次のカードが重要である。

8月4日プロ野球ヤクルト対巨人の試合は 4 ‐1で巨人の勝利。先発の菅野投手は 10勝目を上げる。
一回の裏巨人の 5番大城選手は 2アウト一塁二塁からタイムリー二塁打で 2点を挙げる。ヤクルト 0 ‐2巨人。
5回の表ヤクルト 8番西田選手は 2アウト二塁からタイムリーヒットで 1点を返す。ヤクルト 1 ‐2巨人。
8回の裏巨人は四番岡本選手が 1アウト一塁三塁から犠牲フライを放ち 1点を追加する。ヤクルト 1 ‐3巨人。
8回の裏巨人は 6番坂本選手が 2アウト一塁三塁からタイムリーヒットを打つ。ヤクルト 1 ‐4巨人。
投げては先発の菅野投手は 7回 5安打 1失点の好投で、今季 10勝目を挙げた。
敗れたヤクルトは打線が振るわなかった。
これで巨人は広島と阪神がかったために前日と同じ 2位にとどまっている。両チームともとても強い。
次のカードから広島は巨人と阪神の 6連戦がありここで少しは差がつくかもしれない。
頑張ってほしものである。

巨人は4連敗で止めて 2位に上がり首位に 1ゲーム差になる。

8月3日プロ野球ヤクルト対巨人の試合は巨人の 8 ‐4で勝利しました。巨人先発の井上投手は後 1アウトで勝利投手でした。しかしピンチを招いて、4回 2/3で交代となりました。勝利投手は 2番手船迫が 4勝目を挙げている。
一回表ヤクルトの四番村上選手は 2アウト一塁から、ホームランで 2点を先制する。ヤクルト村上選手の20号は巨人の岡本選手に 3本差をつけました。ヤクルト 2 ‐0巨人。
2回の裏巨人の 7番岸田選手は 0アウト二塁三塁から 3ランホームランを打ち逆転する。ヤクルト 2 ‐3巨人。
3回の裏巨人の 5番大城選手は 2アウト二塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。ヤクルト 2 ‐4巨人。
5回の表ヤクルト 5番オスナ選手は 2アウト一塁二塁からタイムリーヒットで 1点差に詰め寄る。ヤクルト 3 ‐4巨人。
5回の裏巨人の三番へルナンデスが 0アウト一塁から 2ランホームランを打つ。ヤクルト 3 ‐6巨人。
5回の裏巨人の四番岡本選手が 0アウトからホームランを打つ。ヤクルト 3 ‐7巨人。
5回の裏巨人の 9番船迫選手が 1アウト満塁から 犠牲フライを放つ。ヤクルト 3 ‐8巨人。
9回表ヤクルト 2番の宮本選手が 2アウト二塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。ヤクルト 4 ‐8巨人。
この勝利で巨人は阪神を抜いて、首位の広島に 1ゲーム差になった。3位の阪神とは 0.5ゲーム差になった。
何とかこのまま続けていきたい。

巨人は投打がかみ合わず、4連敗で 3位に後退 !

8月2日プロ野球巨人対ヤクルトの試合は 4 ‐2でヤクルトの勝利、巨人は泥沼の 4連敗。
2回の表ヤクルト 8番中村選手は 1アウト一塁三塁からスクイズを行い 1点を先制する。ヤクルト 1 ‐0巨人。
6回表ヤクルトは 6番太田選手が 2アウト一塁三塁からタイムリー三塁打で 2点を挙げる。ヤクルト 3 ‐0巨人。
8回の裏巨人は二番吉川選手が 1アウト満塁からタイムリーヒットで 2点を返す。ヤクルト 3 ‐2巨人。
9回表ヤクルトの二番西川選手は 2アウト一塁三塁からタイムリーヒットを放つ。ヤクルト 4 ‐2巨人。
今回も 2点目から 4点目まで、2アウトからの得点でヤクルトに失点している。後 1歩の傲慢であると思います。
今回の敗戦で阪神に抜かれ、3位に後退した。首位の広島と 1 ゲーム差となった。
先発の赤星投手は 3点で抑えていたが、打撃の方が得点を取ることができなかった。
何としても次の試合で連敗は止めてほしいものです。

とても大切な試合に 3連敗、首位陥落。

8月1日プロ野球阪神対巨人の試合は 9‐2で阪神の勝利となりました。阪神は 3連勝で首位まで 0.5ゲームになった。
1回の裏阪神 6番前川選手は 2アウト満塁からタイムリーヒットで 2点を先制する。巨人 0 ‐2阪神。
3回の裏阪神 7番木浪選手は 2アウト一塁二塁からタイムリーヒットで追加点を挙げる。巨人 0 ‐3阪神。
5回の表巨人は 7番岸田選手は 1アウト二塁三塁からショートゴロの間に 1点を返す。巨人 1 ‐3阪神。
5回の裏阪神は 6番前川選手が 2アウト一塁二塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 1 ‐4阪神。
5回の裏阪神は 7番木浪選手が 2アウト一塁三塁からタイムリー三塁打で 2点を追加する。巨人 1 ‐6阪神。
6回の表巨人は代打オコエ 4選手が 0アウトからホームランを打って 1点を追加する。巨人 2 ‐6阪神。
6回の裏阪神 3番森下選手は 1アウト二塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 2 ‐7阪神。
6回の裏阪神は 6番前川 4選手が 2アウト一塁三塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 2 ‐8阪神。
8回の裏阪神は四番佐藤選手が 1アウトからホームランを打って 1点を追加する。巨人 2 ‐9阪神。
巨人は 9点を取られた中、2アウトからの失点が 7点もありました。あと一人我慢できることができれば、失点は 2点で終わっています。もう少し丁寧に投げたら勝てたかも知れません。またその 7点は打順が下位の人に劣るています。
これで巨人は首位から落ちて、ゲーム差なしの 2位になってしまいました。また阪神は首位に 0.5ゲーム差の 3位に迫っています。
今日から DeNA戦がとても大事になります。何としても連敗を止めてほしいと思います。

パリオリンピックの誤審について、ちょっとした怒り。

パリオリンピックが開催され、熱戦が各スポーツで繰り広げられています。バレーボール、サッカー、レスリングなどはこれからが見ものになってきます。
その中で不可解な判定が世の中を騒がせています。
世間の関心はパリオリンピックの話題がとても多いです。この前のバスケット男子のフランス対日本の試合の、延長になる前の最後のプレーで川村選手は反則を取られました。これによってあと何秒かで日本の勝利になるところでしたが、同点になりその後延長で敗れてしまいました。明らかにさわっていないのに反則になるなんておかしいです。柔道の 60キロ級のマテの合図に気づかずに絞め技を継続して落ちてしまった日本の敗戦となった試合も明らかに不当である。
また 90キロ級の選手の技ありを取らなかったのもおかしな判定でした。
とにかく判定のおかしいところは日本以外にも、ほかの国にありました。今回それがよく問題になって炎上しています。
とにかく公正でなければならない、オリンピック競技ではとてもやっていられない気持ちでいっぱいになります。このために 4年間 (今回は 3年間 )一生懸命練習してきているのに不可解な判定によって左右されるのは困ったものです。
これはスポーツマンシップに反した行為としか受け止められません。
今後の競技についてもよく見ておくことが大切であると思います。そして日本応援したいと思います。