まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

7月2日巨人対阪神は 12回 2対 2で引き分けに終わりました。

2023-07-03 11:06:52 | Weblog
7月2日の巨人対阪神戦は両方の投手が頑張って、12回 2対 2の引き分けに終わりました。
一回の裏巨人はブリンソン 6号(1回裏ソロ)が飛び出し先制をする。巨人 1 ‐0阪神。
4回の表阪神はミエセスの押し出し死球と木浪の適時打で2点を挙げ、逆転に成功する。巨人 1 ‐2阪神。
4回の裏 1点ビハインドの中秋広選手のホームランで同点に追い付く。巨人 2 ‐2阪神。
そのあと阪神は、才木投手、島本投手、石井投手、岩貞投手、K.ケラー投手、馬場投手、岩崎投手と続け巨人打線を 2点で 12回まで抑える。
一方巨人はメンデス投手、高梨投手、鈴木康投手、ビーディ投手、中川投手、三上投手、大江投手と並べて阪神打線を 2点で 12回まで抑える。
お互い小刻みな投手リレーで相手攻撃陣に得点を与えなかった。
何としても勝ちたかった巨人ですが、負けなかっただけ助かりました。首位を走る阪神との差は 5.5ゲームと変わりませんでした。
またつぎのカードから少しずつ巨人には勝って行ってもらいたいものです。