日本社会学会@立命館大学:その2 2006年11月02日 | 研究生活 続き それから、学界全般について。労働部会が大盛況で、これは昨今の「ニート」問題や非正規雇用問題の影響を受けてのことだろうと、会った人・参加した人が口にしていた。 ただ、さきほどエスタブレのComment peut-on ?tre fran?ais ? 90 ouvriers turcs racontentを何の気無しにパラパラめくっていたのだが、ある叙述が目に入ってきた。この著作、仏で労 . . . 本文を読む