銀座四丁目韓国料理店「はるはる」

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昨日銀座四丁目の韓国料理店「はるはる」で同僚とランチをした。
我々がチョイスしたのはプルコギをメインディッシュにご飯はおかわり自由、前菜とドリンクはバイキング形式というランチメニューだ。なんとこれで500円というから、存続できるか心配になる安さだ。

「イラッシャイマセヨ～」と日本語とハングル語のチャンポン語が飛び交う。

一時期面白がってハングル語を憶えてみようと少しかじってみたが、やはり英語の方が好きなので(未だにマスターできませんが)、憶えるのを断念したことがある。

ただたまたま憶えていた「トマンナヨ(じゃあまたね)」、「マシスヨ(美味しい)」、「イッスルスオプソーヨ(あり得ない)」、「カムサンハンニダ(有り難う)」だけで店員と会話が成立した。

こんな感じだ。 ワン、トゥー、スリー…

会計を終えて─

私：「トマンナヨ」
店員：「えっトマンナヨ？」
店員：「あっトマンナヨ。お味はいかがでしたか？」
私：「マシスヨ」
店員：「有り難うございます。韓国語お上手ですね」
私：「イッスルスオプソーヨ」
店員「またいらして下さい」
私：カムサンハンニダ

同僚はプルコギの冷めていたのが不満のようだったが500円という値段の安さを考えれば許せる気がした。