ちょっと疲れた時は、爽やかな青い花や清楚な白い花で癒されるのも良いものですね。
八重咲きアネモネ・ 凛々花
ラベルの写真のお花とちょっと異なりましたが、
可愛いので良しとしましょう。
蕾は次から次へと上がっています。
(2015.04.10撮影)
ミヤマオダマキ
母が元気だった7年ぐらい前に、実家から貰ってきました。
その時の株はなくなりましたが、コボレダネが落ち、
毎年どこかしらに咲いています。
一番花が咲いて、一週間以上過ぎたせいか
花色が少し薄くなりました。
(2015.04.12撮影)
勿忘草
コボレダネから咲きました。
冬の間は、寒さで葉が変色し、株も縮こまってしまったので
今年は良い花は咲かないだろうと諦めていましたが、
気温の上昇と共に元気になり、綺麗な花を咲かせてくれました。
(2015.04.12撮影)
シャガ
ご近所の方に7~8年前に頂きましたが、
ずっと大きな丸鉢で咲いています。
(2015.04.14撮影)
寄せ植え
花柚子、万両。クリスマスローズを
昨年4月初めに大きな鉢に植え替えました。
11月末頃、葉牡丹とビオラを一株ずつプラスしました。
見頃を過ぎてからの写真の上、アップも遅れました。
(2015.04.01撮影)
寄せ植え
上と同じように、南天とクリスマスローズを
昨年4月初めに大きな鉢に植え替えました。
こちらは花を追加せず、そのまま育てています。
(2015.04.01撮影)
マーガレット
挿し芽から育てたのですが、3年はたっていると思います。
昨年はプランター植えのマーガレットを、
処分したので、鉢植えはこれだけとなりました。
(2015.04.12撮影)
宿根イベリス・タホ
育て始めて6年目。
寄せ植えに使っていたものを庭に下ろしました。
花が咲く前の茎を見ていると頼りげなく、
もう咲かないのではないかと思うのですが、
咲き始めると息を吹き返したかのように元気になります。
(2015.04.12撮影)
こちらも宿根イベリスです。
写真ではわかりませんが、上のイベリスより
1つの1つの花は大きいのですよ。
タホより古くから育て、名前はわかりません。
(2015.03.31撮影)
ネモフィラ
最初に御紹介した八重咲きアネモネ・ 凛々花
等と寄せ植えにしたのですが、ネモフィラだけが巨大化し
暴れて他の花とのバランスを崩しています。
ネモフィラは寄せ植えに適さないかもしれません。
(2015.04.12撮影)
ブログをひらいた途端に、ぱっと
アネモネの青が目に飛び込んできました!
本当にすてきな色ですね。
オダマキもシャガもすきな花で、hiroさまのところで
どの花にも会えて感激です。
イベリスもかわいいですね。
今日は青と白の花~さわやかな気分です。
では今からウオーキングに行ってきます!
お早うございます
クッキーちゃんの治療費、驚きました
そうですね
私もhiroさんと同じ気持ちです
治療にも順番が有りますよね
必要だったのかも知れませんが
治療費に1万円弱は・・・
何と鮮やかな 何と爽やか
八重咲きアネモネに2輪揃ってお出迎えを受けました
確かにそうですね
青い花や白い花はピンクや黄色とは違って心が落ち着き安らぎますね
ミヤマオダマキは我が家にも1鉢有りますが何となく花も葉っぱも元気有りません
処分しようかとも思ったのですがその決心も付かなく眺めています
勿忘草も大好きな花
可憐な花姿に癒されますね
シャガは名前を父に教えてもらった懐かしい花です
宿根イベリスは花姿がユニークで可愛く育ててみたいと思っている花ですが近くの花屋さんには見かけません
ネモフィラは可憐で誰にでも好かれる花ですね
今日は久しぶりに竹林公園へ行って来ます
もう、シャガも咲き始めているんですか。
シャガはもう、40年以上も前、大阪万博へ
ゴールデンウイークに行った折、たくさん咲いていたのが印象的でした。
子供ながら、長い行列中、
日本らしいお花が植えられていて
海外の方もきれいだと思うだろうなぁと
考えていました。
だから、シャガ=万博、ゴールデンウイーク、和風と
連想してしまいます^^
イベリスは我が家はほぼ、終わりに近づきました。
その代わり、こぼれダネで育った紫色のネモフィラが
咲き始めました。
こぼれダネのせいか、小さなお花です。
ブルーの花は落ちつきますね。
アネモネはラベルの写真では花が大きく
中心が見えないほど花びらでいっぱいだったのですが、
ちょっと感じが違ってしまいました。
ミヤマオダマキは楚々として綺麗です。
シャガは山の麓に沢山咲いていますね。
我が家では植える場所がないので鉢植えにして
いますが、毎年この時期になると忘れずに咲いてくれます。
私も午前中、ウォーキングしたのですよ。
頑張って17,000歩以上歩いてしまいました。
かかりつけの獣医さんは検査に頼らず、
治療費も良心的で良かったのですが、まさかお亡くなりに
なっているとは・・・・
私よりだいぶお若いと思うのですが、残念でした。
治療は1週間に一度なので月額どれくらいになるか。
それが9月までなので大分家計に響きそうです。
クッキーも不快でしょうから一日も早く治って欲しいです。
ミヤマオダマキはコボレダネで増えるので、
花がらは摘まない方が良いと思います。
ワスレナグサはミヤコワスレとともにこれからの
花壇の主役になります。
今日はカワセミを追って、17,000歩以上歩いてきました。
でも私のカメラでは豆粒ぐらいにしか写りませんでした。
少々疲れました。
京都旅行、楽しかったようですね。
ずっとブログは拝見していたのですが、
コメントを残せず、ごめんなさいね。
京都はお友達に車で案内していただいたようですが
持つべきものは良き友ですね。
大阪万博、懐かしいです。
そのころやっこさんはまだお子さんだったのですね。
私は24歳。お友達がコンパニオンを目指して大阪に
行ったのですが、凄い倍率で落ちてしまい、
お土産屋さんで働いていたという話を聞いて、
その行動力に驚いた記憶があります。
シャガは高尾山の麓や、この辺の公園でもよく見かけます。
とても素敵な花ですが、一日花なので朝開いて夕方に
しぼんでしまいます。
色んな種類の花を栽培されてるのですね。
で、アネモネ・・・八重咲きアネモネ・ 凛々花
この様な濃い青色花が有るとは驚きました。
珍しいのではないでしょうか?。
家は一度だけですが、アネモネを栽培しましたが
沢山の花を咲かせることが出来ず…以降は栽培なしです。
マーガレット・・・
挿し芽から育てて3年目ですか・・・
もう、こんなに沢山の花が咲いてるのですね。
家は、数輪の開花で寂しい限りですよ。
宿根イベリス・・・
大好きな花の一つです。
今までに二回調達して栽培しましたが、植え付けた時しか開花せずでした。
シーズン越しは、株は生き延びたのですが、花数が少なくて処分しました。
6年目で、この様に沢山の花が咲かせることが出来るとは驚くばかりです。
セイヨウオダマキのピンク、赤、黄、紫などを花屋さんで見ることが多いのですが
ミヤマオダマキを見る機会は少ないのですよ。
我が家にもミヤマオダマキがありましたが
いつの間にか無くなっていました。
セイヨウオダマキのほうが強いですね。
コボレダネからあちこちで花を咲かせています。
ミヤマオダマキが好きなのですけどね。
上手くいかないものです。
ワスレナグサをコボレダネから上手に育てておられるので感服しています。
我が家では、ワスレナグサも消えました。
マーガレットは切戻すと下から新芽が出てきますね。
挿し芽をしても育ってきますから好いですね。
我が家には「おぼろ月」という名のマーガレットが
次々に花を咲かせています。
イベリスは先日ブログアップしましたが
冬の間は葉が黄色くなってしまい
これはダメになったかと思っていたら
暖かくなると艶やかな緑色の葉になりました。
真白な花に緑色の葉が好いコントラストになりますね。
我が家では初めて手にしたイベリスですが
hiroさんのところでは6年目とはお付き合いが長いですね。
その6年目の花と、大きめの花との違いは何でしょうか。
まったく別のイベリスの品種ということですか。
大きめの花径は如何ほどでしょう。
アネモネの深い青色、ビロードのようです。
丹精込められたお花はhiroさんのカメラの腕と相俟って素晴らしいです。
ミヤマオダマキはお母様の思い出、
勿忘草は恋人との悲しい物語、
どのお花もそれぞれの思いが込められていますね。
アネモネは思っていたより花のサイズが小さかったのですが、
色は鮮明で綺麗でした。色が珍しいかどうかはわかりません。
マーガレットは冬の間も外に出しておいたのですが、
それ程葉が傷むこともなく、綺麗に咲いてくれました。。
昨年までは寄せ植えにしていましたが、大きくなりすぎて
これからは寄せ植えは無理かもしれません。
イベリスは花が咲くまでは処分しようと思っていたくらい
貧弱な株だったのですが、咲いてみると綺麗でビックリしました。
そろそろ新しい苗にしても良いかとは思っています。