花の命は短いですね。
アップしようしようと思いながら、順番待ちになっていた
シラーベルビアーナがブログ公開前に開花を終わらせてしまいました。
咲き始めのころ
(2017.05.01撮影)
(2017.05.04撮影)
今年は5輪の花が咲きました。
青い星をちりばめたような花が大好きで8年前から育てていますが、
花壇占有率が高い割には開花数が少なく、花後には長い葉が
だらしなくダラ~ンと地べたに這いつくばるようになり
見栄えは悪いし、一年中その場所には何も植えられないので、
鉢栽培に切り替えようと思っています。
(2017.05.04撮影)
アークトチス・グランディス
高温多湿に弱いので、夏までの花と割り切って育てていましたが、
昨年初めて夏越しに成功しました。
草丈が高くなるので、切り戻しをしながら秋まで花を楽しみ、
欲を出して挿し芽をしたところ、これにも成功。
綺麗な花を咲かせてくれました。
(2017.05.02撮影)
ジャーマンアイリス
(2017.05.06撮影)
プリムラ・ジュリアン
今季最後の花となりそうです。
夏越しできれば、来年の春にはまた会えるでしょう。
(2017.05.06撮影)
カランコエ4色
2~3年前から育てています。
冬は無加温の簡易温室で過していたので、その中で1ヶ月前頃から
咲いていたのですが、撮影するのを忘れていました。
オレンジは外に出す時、折ってしまいました。
カランコエは価格的にもお安いので、最近は挿し芽をしなくなりましたが、
今回は新たに買わずにきちんと仕立て直そうかと思っています。
(2017.05.06撮影)
ウェイゲラ・モーリンルージュ
スイカズラ科の落葉低木
鉢植えで育て初めて4年目になります。
木が比較的早く大きくなるので、昨年剪定したので
今年はお花が少なめです。
ウェイゲラ(Weigela)は日本語でタニウツギのこと。
葉は黄色の斑が入ります。
(2017.05.09撮影)
なんと鮮やかなことでしょうか。
ジャーマンアイリスもすてきですね。
スイカヅラは鉢植えなのですね。
これも色あいがかわいいですね。
↓ご旅行の写真、ゆっくりと
見せていただきました。
綺麗ですね。
美しいですね。
見せていただき、 siawase気分です。
眺めて、ほっとし心安らぎました。
ありがとうございました。
シラーベルビアナはほんとに鮮やかなブルーで
初めて見た時はこんな花もあるのかとびっくりしたくらいです。
ジャーマンアイリスは一つの茎から幾つもの花が
次々と咲いて綺麗です。
スイカズラは挿し木でもよくつきますね。。
白花の枝をいただき、挿し木にしたので来年が楽しみです。
ベトナム旅行の記事に追われていて、ゆとりがなく、
なかなかお伺い出来ませんでした。
見て頂いて有難うございました。
お花を見ているとホッとします。
緑の多い森や公園も大好きです。
siawsekunさんの鳥の写真からも癒されています。
有難うございました。
お花の咲き急ぎで写真を撮るのも忙しいいですね。
シーラ ベルビアーナは豪華です。
何時もhiroさんの所で楽しませていただいています。
アートチスは挿し芽で綺麗に咲き嬉しいですね。
ジャーマナイリスとクレマチスはいいですね。
ジュリアンも長く楽しめましたね。
カランコエもとても可愛らしいいです。
挿し芽で良くつきますね。
ベトナムの写真は珍しく豪華な建物に感動し楽しませていただきありがとうございました。
シラーペルビアナの栽培年数は家とほぼ同じみたいですね。
そう…花の寿命が短くて、あっという間に終わるのが
残念です(花の見頃は写真2枚目ですね)。
家は、既に、花は終わり花茎より切り取ってます。
また、葉っぱのだらーが嫌で、曲がり始めた箇所より
切り取りをして見栄えを少し改善させてます。
家は鉢植えなので、花後は庭の奥に移動ですよ。
我が家は、殆どの花が、そのシーズン目的で夏越し出来るのは殆どありません・・・ジュリアンは全て傷み処分しました。
hiroさん宅の栽培上手には驚くばかりです。
シラーベルビアナ私が卓球をしている公民館にも
植えてまりますが、毎年沢山の花が咲きます。
植え替えている様子はないのですが、どうしてあのように
咲くのか不思議でなりません。
我が家もそのくらい咲けば、鉢植えにしなくても良いのですが・・・
ジャーマンアイリスも場所を採るので、ちょっと困っています。
思い切って全部抜き、大々的にチェンジした方が良いのかもしれません。
カランコエはえつままさんのように挿し芽で育ててみたいです。
ベトナム旅行では沢山写真を撮り過ぎて、それを整理するだけでも大変。
ご覧いただき有難うございました。
シラーベルビアナの栽培歴はkucchanさんちと
同じくらいいだったのですね。
kucchanさんはプランターなどで沢山の花を咲かせて
いらっしゃるので毎年感心していました。
花後、葉がだらんとして見苦しくなったら鉢をどこかに
移動させれば良いだけなので、私も鉢栽培に
切り替えるよう、決心しました。
ジュリアンは夏越し出来れば良いのですが、
もし駄目なら処分します。