以前缶詰blogで少しだけご紹介したメルバトースト。よく焼きしめたトーストのようなものだと聞いていたのだけど、実際は全然違うものでした。ビスケットよりもカリカリとしていて、わずかな甘みがあるほかは殆ど味なし。決して美味いものではないなあ、と放置してありました。
ところが夜更けに腹が減ったときなど、カリポリと囓って食べたりしているうちに、何となく、あくまでも何となく「一寸美味いかな」と思うようになりました。禅の境地と申しますか、茫漠とした味にこそ本物の旨みがあるとか（そんなオーゲサではないけど）、いわば西洋版“そばがき”かなあ、なんて思ったりもしてるのです（たとえも妙だ）。なんだかんだと順調に減り続け、結局全部食べてしまいそう。
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究極の状態に陥ったら、
きっとなんでもうまいのでしょうけど。
私もよく真夜中に
何か食べ物ないかなぁと
荒し回った挙句に
なんだかパサパサした
ビスケットのようなものを見つけて
食べたことがあったけど
（自分で買ったはずなのに記憶になかった…）
それはそれでお腹の足しには
なったのでした。
本当は何か噛むだけでいいのだよね。
ガムとか噛んでいるだけでも
お腹いっぱいになるもの。
はまると病み付きになったりして…、ならないか＾＾
くっくっく♪ おかしいなあ。
夜更けの空腹は楽しくもあり、やっかいでもありますね。ぼりぼり。
phase2さん
あっそうそう、そっけないけど飽きない。そうなのですねえ。こやつ（メルバさん）の箱にもoriginalなんて誇らしげに書いてあるから、ロングセラーなのでしょう。
ハヤトさんは~~~大丈夫？
食べ物ネタと腹回り、二つともはっ！
嘘ですっ。。(-_-メ)
カンパンみたいな味なのかな
とかおもったけど
そばがきみたいな感じね～
ほんのり味があるんだもんね。
そしたらやっばりなんとなく
やみつきになっちゃう味かもね(^^ゞ
かめばかむほど。。みたいなね～笑
でもまた、例によってもどってくるかも。
いつもいつもあたたかいコメントをありがとうございました。
どうぞ、これからもよろしく。またきます。