『*ORDINARY DAYS*』“快適無敵♪”~にトラックバーック!
子供の頃から暴風雨とか台風とか大好きでした。何だかワクワクするんですね。これは気圧と関係あるのかな、と思って気圧計を眺めて過ごしたことがあります。1000ヘクトパスカルを割ると何となくソワソワし始め、980あたりになるともう意味もなく嬉しくなっています。平成2年だったかな、かなりの低気圧がやってきたとき(数値は忘れました)は、もうワクワクしてワクワクして、喜んで外回りの営業に出掛けた記憶があります。先輩社員が「お前バカだろ」と笑っていたのも憶えている。
雨なども普通に濡れるのは嫌なんだけど、あまりにも度を過ぎた降り方をされると何だか笑っちゃうものです。もう傘なんか役に立たないような雨のとき。地面からの跳ね返りの飛沫で全身がプールに落ちたみたいな状態。こうなると街を歩く人々も諦めの境地というか達観したというか、すれ違うのにもちょっと微笑み合ったりして。軽い災害に遭った者同士の連帯感みたいな心境なのですね。
高気圧の方はどうかというと、こっちも気分はいいみたいです。ただ高気圧のときは殆ど晴天ですから、天気が良ければ気分もいいだろな、という感じもしますね。
子供の頃から暴風雨とか台風とか大好きでした。何だかワクワクするんですね。これは気圧と関係あるのかな、と思って気圧計を眺めて過ごしたことがあります。1000ヘクトパスカルを割ると何となくソワソワし始め、980あたりになるともう意味もなく嬉しくなっています。平成2年だったかな、かなりの低気圧がやってきたとき(数値は忘れました)は、もうワクワクしてワクワクして、喜んで外回りの営業に出掛けた記憶があります。先輩社員が「お前バカだろ」と笑っていたのも憶えている。
雨なども普通に濡れるのは嫌なんだけど、あまりにも度を過ぎた降り方をされると何だか笑っちゃうものです。もう傘なんか役に立たないような雨のとき。地面からの跳ね返りの飛沫で全身がプールに落ちたみたいな状態。こうなると街を歩く人々も諦めの境地というか達観したというか、すれ違うのにもちょっと微笑み合ったりして。軽い災害に遭った者同士の連帯感みたいな心境なのですね。
高気圧の方はどうかというと、こっちも気分はいいみたいです。ただ高気圧のときは殆ど晴天ですから、天気が良ければ気分もいいだろな、という感じもしますね。
私は、この気持ちを誰かに伝えなくたいって友人の携帯の留守電に「ぎゃはははははははすっごい雨なの~」とだけ言って切ったのですが、隣で雨宿りしてた人もげらげら笑いながら電話してました。2人ともしばらく「雨おかしいですね~」とか話して小降りになるまで待っていたのですが、今考えるとちょっとヒステリックな感じなんですけど妙な連帯感が生まれてましたね。
そういえば、昔「台風クラブ」って映画ありましたね~
僕が住んでいる所は、標高600mなので、気圧低いですよ。普通に960hpaくらい。
分かりにくいので、標高0mの気圧に調整して使ってますが、
僕が一日中ヘラヘラしているのは、もしかして気圧が低いせい?
=業務連絡=
画像使用OKです。
画像の事後承諾、ありがとうございました。
壊されていました。家の玄関を入ると、
裏の窓まで全部飛ばされてしまっていて、
そのむこうに台風一過の沈む夕陽の
きれいだったこと。
また、台風の中を移動中に
傘を差したまま、風に飛ばされ、
地面から3メートルは体ごと浮かんだことが
ありますよ。ディズニーのメリーポピンズ
みたいに滞空時間は長かったですねえ。
そのあとは、大きな水溜りに横倒しになって
落ちて行きました。笑うしかない状態でした。
どれも、悲惨を通り越しているので、
大笑いしていましたよ。
何故、あんなに台風にやられていたんだろうねえ?
台風の被害に遭う地域の人にとっては、台風は憎むべき存在なのだろうか? と考えることがよくあります。とくに川の氾濫。カヌーイストの野田知佑さんの本には、数年に一度は必ず床上浸水の被害に遭う家の話しが書いてあります(たしか九州)。そこのご主人いわく、「大きな被害のあったすぐあとはみんな用心して川からずっと上のほうに家を建てるけど、だんだんまた川縁に近いところに移ってくる。その方が便利だからな。おかげで流されてもすぐに組み直せるような家になっとる」
豪胆というか、ダムとか護岸工事の反対にある意見だなあと感心したのです。でもこんな意見を持つ人ばかりではないですよねえ。どうなのかな。
普通の雨よりも全然楽しいですよね、風がごうごう吹いちゃって傘がさせないくらいが好きなんですよね。
学校に行く日は大変ですけど休みにならないかなぁ~o( ̄ ^  ̄ o)
なんてよく考えますね