・・・・・3月11日の東日本大震災後に増えた空き地・
以前はどんな建物があったかが思い出せません・・・・・
津波が大きく取り上げられていますが 町を歩いてみると
亀裂の入った建物、屋根瓦が破損し、ブルーシートがかけられた家も多いです。
空き地になっているところは たぶん家が崩れてしまったので取り壊したのでしょう。
以前 どんな建物があったのかが思い出せないのが悲しい。
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・・・生活メモ・・・
今日は病院かよいの日でした。
腰痛のため整形外科
血圧が高く内科
いつもの眼科
これからまだまだ復興には
長くかかるでしょうが、まずは健康
だと思います
お体にはくれぐれもご注意下さい
私が住んでいる市では海辺の閖上地区は
津波が建物全部と多くの人とを持って行ってしまいました。
死者は900人を超え
行方不明者は100人以上です。
避難所生活者は800人以上。
海辺の閖上地区はTVでも新聞でも取り上げられますが
海から離れて津波にあわなかったところでも
多くの建物に被害が出ているのでした。
歩いてみると瓦屋根のブルーシート、壁に亀裂
などなど。
避難所で生活している人たちは、どんなに大変か
早く安心して暮らせるところに移れるといいのだけれど。
時々お湯が出なくなります
この間３～４日お湯使えない日があり不便な生活をしました
ガスだけでこれだけ！！
何もかもなくされた被災地の方々はどんなに
か不自由されているかと思うと、早く落ち着いた生活ができるよう祈るばかりです
ガス、水、電気、食糧など
何でも手に入る便利な生活に慣れていると
あるものがないという生活はとても不便に感じますね。
津波で全部持って行かれた方々は
生きていて良かった
助かってよかったというのが最初の感想。
だんだん つらさが蓄積されて大変なことでしょう。
TVなどで報道されるのは、ほんの一部です。
歩いてみるとあちこちに被害を受けた建物があります。
ほとんどの公民館や公共の施設は避難した人がいるからだけでなく
建物が傷んでいて使用禁止です。
これまでその場所を使ってやっていたサークル活動が
すべて中断されています。