広島国税局が発信したとのこと。
「日本酒は食に合う酒」 外国人向けオンライン講座で魅力発信 広島国税局:毎日新聞2020年11月29日 19時17分
日本に住む外国人を相手にして
広島国税局が企画したところ、外国人約100人が参加したようです。「日本酒は食に合う酒」と宣伝したらしい。
さてさて、皆様はどう思われますか。
広島国税局が発信したとのこと。
「日本酒は食に合う酒」 外国人向けオンライン講座で魅力発信 広島国税局:毎日新聞2020年11月29日 19時17分
日本に住む外国人を相手にして
広島国税局が企画したところ、外国人約100人が参加したようです。「日本酒は食に合う酒」と宣伝したらしい。
さてさて、皆様はどう思われますか。
演歌歌手の小金沢容疑者逮捕 酒気帯び運転疑い―警視庁:時事 2020年11月29日12時44分
信号待ちのトラックに追突したとのことで
小金沢は容疑を認めているようです。
小金沢と言えば・・・・
小金井(こがねい):
東京都の小金井市。1958/10/01市政に移ったようで、JR東日本では、武蔵小金井駅~東小金井駅。
一説では、「黄金の井」→「こがね井」→「小金井市」になったらしい。
小金井駅は、栃木県下野市(しもつけし)小金井にあるようです。
金沢(かなざわ):
東尋坊には行きましたが、兼六園には行けませんでした。
小沢一郎(おざわ いちろう 1942- ):
ご存じ「こわし屋」の小沢。次期米大統領の高齢バイデンも「1942年生まれ」とのことですから、そのうちに小沢節を聞かれるかも。
さてさて、皆様はどう思われますか。
中国~朝鮮半島の言葉になんの信頼性もありませんが
中国共産党が「新型ウィルスは、輸入品が起源」と主張しているようです。
コロナ起源は「輸入冷凍食品」と中国主張、西側は反論:ロイター 2020年11月29日8:32
中国は
当初、武漢市で起こった新型ウィルスの問題で、中国共産党の意見に合わない意見を公表すると厳しく罰したようです。
もちろん中国共産党として手抜かりはなく、「武漢市が勝手に処理したこと」とします。これを目指している韓国の文在寅ですね。
それが中国語の時制に弱い体質もあり、いつの間にか「米軍がもたらした」「輸入物質か梱包材が原因」とする方向に変わってきたようです。いくら米国と対立していても、それ以前の中国人の「中国語による捉え方」に問題があります。
中国は、それでなくても四面楚歌の状態
領土縮小はあり得ず、この地球上は中国が支配すると豪語し、共産主義の領土拡張にもあうので、埋め立てや台湾や尖閣諸島をきっかけに、太平洋へと進出する勢いです。
この方針に、中国武漢源が定着しては不利ゆえ
このような「ぶざま」な声明が生まれたようです。
ぶざま岳(322m)の「ブザーマ」とは石垣言葉で「尾」を意味し、於茂登山系の西側に位置するのでつけられたらしい(Wikipedia)。
さてさて、皆様はどう思われますか。
そんな程度のこと・・・・
『東方礼儀之国』は称賛ではなく侮辱的表現:朝鮮日報日本語版 Yahoo
今ごろ気が付くのも奇妙ですね。
独立門が日本からの独立ではなく、清からの独立であることにようやく気が付いたらしいのも、いかにも韓国らしいと言えます。
とにかく今の政権は、脱日本であり、日本の影響を少なくするかが「正しい」とし、日本悪しの考えに沿うものを許すだけでなく、歴史上の真理さえ歪曲してしまうのですね。
しかも視野狭窄症の例にもれず、いかにひどい他国の植民地政策があったかを知らずに・・・・。
韓国では今まで、この問題に気が付いていたものの、中国を刺激することは「タブー」だったようです。
米製THAADミサイル配備による中国→韓国への経済制裁で、「政治は米国に、経済は中国に」が、予想されたようにものの見事に外れてしまい、反中に傾きつつあるように思われます。
このニュースを聞き、思ったことは以下の通りです。
いわば、日本"口撃"のため同士としての中国でしたが
中国を通して「韓国人が真理に目覚めるかどうか」ですね。
私としては五分五分(「3.」「4.」の意味)と見ています。
分厘毛糸(割分厘毛糸ではなく)系の「五分五分」です。
「五分五分」とはいっても、よくある「9割5分と9割5分」という不可解な表現ではなく、もし「割分厘毛糸」でいうならば五分五分は「5割5割でどっちになるかわからない」という意味でした。
つまり韓国人が、気が付くかどうかは、今後の世界情勢に大いに依存する、ということです。
この判断は「真理さえ世界情勢に大いに依存する」という意味で異様なことですね。韓民族の異様さをあらわしております。
①「歴史や真理は時の政権が決めること」であり、②「前政権の全否定」という思想は、ここから生まれたものでしょうね。
いや逆でしょうか、②「前政権の全否定」が①「歴史や真理は時の政権が決めること」という運命を決めたのかもしれません。
さてさて、皆様はどう思われますか。
ここでは最近の「醜聞」を記事にしていますが、「醜聞」にふさわしくない場合もあります。
必要なかたのために出典も提示し、あればリンク先も明示していますが、リンク先が既に存在しない時はご容赦ください。
またリンクしているとしても「私が引用先の主張すべてに賛成している」わけではなく、出典明示の原則を守っているだけであることも、ご了解ください。
左派期待の2人、入閣観測しぼむ バイデン氏敬遠か―次期米政権:時事 2020年11月29日07時43分
右派は
幅広く国民の支持を得て
左派は
幅広く議員の支持を得て
それぞれの国の現状に合わせて活動するものですが
右翼はその「幅広く」から国民の分裂を招き
左翼はその「幅広く」から路線で分裂するものです。
案の定バイデンは
既に組閣案からして右往左往しておりますが、それはメディアのせいかも知れません。
さてさて、皆様はどう思われますか。
中国共産党の決定ですが・・・・
中国初の国産原子炉「華竜1号」、稼働開始:afp 2020年11月28日 20:33
記事の最後で
「環境や安全への懸念も指摘されている」とありますが、中国に限ってその「心配」はないでしょう。
なぜなら「中国では中国共産党の見解が最終」なのです(笑)。中国共産党が変えない限り、変更はないのです。
尤も現実にそれがあるため「コロコロ変わる朝令暮改」と称されるのですが・・・・
これは
一見して、司法制度がある国と同じだと言えそうですが、ただそこには「政府の決定が必ずしも正しいとは限らない」ことを認められるかどうか、という多様性の問題があります。一般に左翼とされる政府の欠陥でもありますが・・・・
これは
左翼の「多様性欠如」
右翼の「腐敗」
の永遠の課題でもあります。まぁ左翼の「腐敗」も、右翼の「多様性欠如」もありますが(笑)。
京都奈良に人を引きつける力があるのでしょうが
京都奈良のような旧世界に引き付けられ、しかしそんな世界が自分には向いていないと理解できている「現代人の苦悩」があります。
信頼できるのは
悩みは続きます。
私としては、双方に疑問がありますが・・・・
中国、すべてのごみの輸入禁止 2021年1月から:Yahoo 2020/11/28(土) 10:11
うわっはっは・・・・
中国では「原発もゴミも、禁止(使用・輸入)」にするのがよかろうかと思う次第です。
さてさて、皆様はどう思われますか。