カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞1264 中国行きチャーター機

2020年11月15日 20時02分58秒 | アジア

いつものことですが

約束を破る韓国が、約束を破る中国

中国がまたも一方的に約束を破棄

と非難しています。 


中国がまたも一方的に約束を破棄、韓国政府は中国を代弁…韓国国民を軽んじるな:朝鮮日報日本語版 livedoor 2020年11月14日 8時0分 


自国より、「北朝鮮」や「中国」の味方らしい、韓国。

とにかく左翼韓国政府は、ろくでもないらしい。

中国は

理由などなく、一方的にキャンセルしてきたとのこと。

中国人というのは

      1. 極端な視野狭窄症に陥っており
      2. 考えるのは中国共産党の都合だけ
      3. それが外部からは「約束を破った」と見える
      4. 約束を破る小国韓国は、大国中国に約束を破られても、泣き寝入りするだけ。
      5. 同じ穴のムジナ、というところ。
      6. 約束を破る会中国韓国北朝鮮
      7. 宝塚友の会~AKB48 FAN CLUBのほうがマシ
      8. とにかく国同士の条約さえ「紙切れ」と豪語

それでもめげずに、韓国は中国に肩入れ

三原則:核兵器を「もたず・つくらず・もちこませず」

三原則:韓国には「助けずに・教えることなく・関わらず」

三原則:中国には「注意して・疑いをもち・信じない」

韓民族の皆様、漢族の皆様、お幸せに・・・・

さてさて、皆様はどう思われますか。


中国に関する醜聞817 いそがしい

2020年11月15日 15時51分58秒 | アジア

中国共産党は「硬軟」の戦術・・・・ 


尖閣は米国の防衛範囲”、中国「日米安保は冷戦の産物」:Yahoo 2020/11/12(木) 19:57


中国、バイデン氏に祝意 米大統領選:Yahoo 2020/11/13(金) 17:29


尖閣諸島では

菅義偉が「バイデンが安保条約第5条を適用すると言った」と表明したところ、中国は「尖閣諸島が中国固有の領土だ」と言いました。

南沙埋め立てでは、埋め立て地を軍事化しないと言っておきながら軍事拠点としましたが、それだけではなく、中国固有の領土だと「主権」を宣言しました。これに似て、笑うような「尖閣諸島は中国固有の領土」であり、中国共産党でなければできない論法ですね。とにかく中国の発する言葉に、ほとんど信頼性はありません

中国の「英中香港合意破り」も、韓国の「日韓政府合意破り」も、同じ「国際条約」の無視です。

両国を徹底的に「国際条約」で懲らしめませうね(笑)。

バイデンが先の大統領選で勝利宣言をしたのですが

トランプは敗北宣言しておらず政権移行が進みません。

そのバイデンに対して、トランプとの交渉が行き詰まっているだけに、中国が新しいバイデンへの祝意を表明したのだと思われます。

中国も忙しいですね。

      • 領土に関しては譲れない。
      • 菅による「間接的なバイデン発言」には反論
      • 当選者バイデンへは祝意を伝える

中国の表明は「誇大妄想の気」があり信用できません。

朝鮮半島と同じく、まったく信頼性がないのです。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


ザンビア

2020年11月15日 13時41分54秒 | 海外

アフリカのサンビアですが・・・・ 


ザンビア、債務不履行状態 外貨建て国債、利払いできず:Yahoo 2020/11/14(土) 5:33


こちらによれば

ザンビアはアフリカの「平和な国」としてたたえられていたようでし。

しかしアフリカ諸国の例にもれずザンビアもまた

中国との縁が深そうですが、銅鉱山を買い取った中国人による労働組合設立の弾圧(1998年に発生)以来、怪しい関係になりつつあるらしい。

若い中国人は、中国共産党しか知らない人が多いようで、世界を広く知っていそうな国なら、やがてうまくいかず、「中央集権意識がある中国人のボロが出てくる」運命にあります。 

平和ゆえに、親中だったのが反中になりつつあるザンビア。

そのザンビアが、債務不履行状態に陥ったという一席でした。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞694 リンチピン

2020年11月15日 12時31分05秒 | 海外

リンチピン・・・・ 


バイデン氏「韓国は安保リンチピン」…オバマ政権の言葉を再び持ち出した:朝鮮日報日本語版 livedoor 2020年11月13日 8時1分


デジタル大辞泉によれば、リンチピン(linchpin)とは

      1.  馬車や農機などの車輪が動かないよう、所定の穴に指して固定するピン。
      2. (比喩的に)物事の(かなめ) 

要するに「(かなめ)」のことなんでしょう。

このことから、ややヨイショ気味とはいえ、「韓国は安保リンチピン」の意味は、「韓国は安保の面で動かない要(かなめ)」ということでしょうか。

これから想像されることは「韓国よ、いまは動かないで安保を固定しろよ」ですね。

まさに「南北統一を口実に韓国が限りなく北朝鮮へ無批判に接近しようとしている時に、韓国が「(擬似)民主国家→共産国家」へ動こうとしているのを戒めるような主張でした。韓民族よ、目を覚ませ、と言っているのかも知れません。

オバマ~バイデンが

動いてほしくないのに(アメリカの対中国戦略)、動こうとしている(左翼政権の)韓国に動くなと言っているようです。

このようにとらえる人は、少ないようです。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞693 離婚か?

2020年11月15日 08時18分13秒 | 海外

次期大統領に予定されているバイデン

ただし2021/01/20までは大統領はトランプらしい。 


離婚秒読み? メラニア夫人が待ち望むトランプ大統領からの「解放」:朝日新聞 2020.11.14 18:14


なんとか大統領在任中は我慢してきましたが

メラニアが「トランプが大統領でなくなれば離婚する」というのは、一見してそっけないようにみえますが

      1. ファーストレイディの要求額(個人の範囲)
      2. トランプの離婚しないという意向があったか

それが「大統領と共に去りぬ」でした。 

記事では

トランプが敢えて辞任し、ペンスを大統領に据え(2021/01/20まで)、急いで恩赦を与え、「それまでに受けている裁判での免責を与える」かも

と記しています。

しかし大統領がバイデンになってからの「トランプへの訴訟に関しては、効果がないでしょう。これが焦点になってくる恐れがあります。

さてさて、皆様はどう思われますか。


大相撲11月場所

2020年11月15日 07時21分33秒 | スポーツ

例年なら11月は福岡のところですが

ことし2020年度は新型禍のため、東京両国場所で実施されています(2020/11/08-11/22)。

休場者が多い場所ではや中盤の折り返しとなりました。

幕内にしぼれば、現在・・・・ 


7勝0敗(7連勝)

      • 大関 貴景勝
      • 小結 照ノ富士 

6勝1敗

      • 前頭 宝富士
      • 前頭 千代の国
      • 前頭 志摩ノ海 (幕尻)

5勝2敗

      • 関脇 御嶽海
      • 前頭 玉鷲
      • 前頭 琴恵光
      • 前頭 竜電
      • 前頭 千代大龍

このうち

照ノ富士(1991- )は、けがのため大関→序二段にまで落ち、何度も師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)に引退を申し入れていましたが、そのつど説得されたようです。小結まで番付をあげましたが、今年中の大関復帰は難しいものの、来年度以降の復帰はあり得るでしょう。大関時代、いつ横綱になるかと騒がれたようで、当時は故北の湖(横綱~理事長)ばりの憎たらしいその1 その2)ほどの顔つき・所作でした。

千代の国(1990- )は、幕内~十両~幕下を行き来しているベテランで、三重県伊賀市出身とのことです。

こういった成績だけではない「裏話」を聞くと、自然に興味がわくものですね。

今後の展開により2敗までが圏内の可能性もあります。

ただし2敗力士が多すぎるので、もう少し経過しないと予想できません。


新型禍を機会に、開催場所を変えてみませんか。

提案

      1.  1月場所:那覇・・・・新規
      2.  3月場所:大阪・・・・従来通り
      3.  5月場所:東京・・・・従来通り
      4.  7月場所:札幌・・・・新規
      5.  9月場所:名古屋・・・・7月から移動
      6. 11月場所:福岡・・・・従来通り

従来は

      1.  1月場所:東京
      2.  3月場所:大阪
      3.  5月場所:東京
      4.  7月場所:名古屋
      5.  9月場所:名古屋
      6. 11月場所:福岡

暑いときは北で、寒いときは南でと、素人は気楽なものですが、暑い7月に名古屋でやるものではありません。

東京両国場所が「3→1」となりましたが、儲けと人気とのせめぎあいでしょうか。

当面、利益は減るでしょうが、営業努力で補えば、それ以上になるかも。

さてさて、皆様はどう思われますか。