午前中は施設や同級生など私の知り合いを訪問。
中学の同級生は「今度は大丈夫でしょ」と言ってくれるのですが、私にとってはこの「大丈夫」という言葉がきつい。
前回本選での体験があるし、同級生だけに、「大丈夫と思ったそのときがいちばん危ない」と、率直に伝えています。
午後は比例候補で前職の高橋ちづ子さんが本番では最初で最後のいわき入り。
勿来・常磐の2か所の街頭からの訴えでは、私も力が入りました。
ラトブでの演説会では私が最初に県議補選での勝利の大前提が総選挙での勝利、と、医療崩壊の原因をつくった財界中心の政治の転換を訴えました。