あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

水曜街宣/常磐7か所街宣/訪問/庶民の立場/自衛隊

2009年08月05日 | 日々の活動



水曜朝は、福島高専近くのコンビニ駐車場前。

けさはご近所のかたや、8時には出勤されている会社のかたが出て聞いてくださる姿。通勤のみなさんが手を振って行ってくれる姿も目立ちます。

8時10分過ぎには終えて、宣伝カーののぼり旗をしまいますが、通勤される車はまだまだ続き、ちょっと心苦しい思いです。




午前中は常磐地域の街頭7か所からお話をしました。

市営住宅、県営住宅、スーパー前、住宅地の中でした。
団地ではベランダに出てくださったり、スーパー前ではお客さんが聞いてくださり、何より、夏休みの子どもたちが寄ってきてくれて、話し終えてからみんなで手を振る姿は、なんだか明るい未来を感じさせます。

午後は医療生協後援会員と組合員や赤旗読者を訪問。

スナック経営者は、「お店のお客さんにも話している。庶民や弱い立場の人をわかってくれるのは共産党しかない」と心強いお言葉。

自衛隊員募集相談員というかたは、「自衛隊のありかたや日本の国際貢献のありかたについて国民的議論がされないまま今に至っているのはそのとおり。県の行政を住民のためにするためにはがんばってほしい」とのこと。

長い医療生協組合員で、旧病院のころからのおつき合いのかたも多く、「医療でも政治でも応援してますよ」とのお言葉にはほんとうに励まされます。