きのうの記者会見でマスコミのみなさんが初めて知ることになった県発注工事の施工不良の見逃しについて、各紙が報じました。
党の県委員会へ寄せられた情報を10月17日に県の喜多方建設事務所へ伝え、調査をお願いしていた件でした。いただいた情報からはどんな構造物かイメージもできなかったのですが、現地へ行って初めて雪崩防護柵の姿を知りました。ともかく、不正を見抜けない県の検査のありかたが問われます。
きょうは、11月28日に受けたドックの結果を聞きました。赤血球数と白血球数が去年とまったく同じ数値で、やや低めであること以外は問題もなく、引き続き、健康な暮らしを送ろうと思います。
今年最後になる私の通信「かけはし」50号をご近所に配布しました。