午前9時、植田の党勿来事務所に20人が集まりました。
宮本しづえ衆院東北比例候補、宮川えみ子県議、伊藤ひろゆき市議と私も加わり、いっせい行動。
宣伝カー3台、ハンドマイク2台で党の政策と姿を訴えました。私も錦町中心に5か所の街頭から。ドライバーからの応援が目立ちました。
正午には好間町のさくらんぼ保育園。職員会議の休憩時間をお借りし、お話をさせていただきました。
保育制度が変えられようとしていることをどう見ているか、子どもの最善の利益を考えた保育行政にしてほしい、などなど、時間がもっとほしいぐらいでした。
午後2時からは、隣町の後援会員ご夫妻とお知り合いを60軒ほど訪問。選挙のことでは初めておたずねするお宅も多かったようですが、みなさんからおおいなる励ましのお言葉をいただきました。
夕刻には勿来町で、しんぶん赤旗日曜版の配達をかねて訪問とごあいさつ。
7月15日の市田書記局長演説会に参加されたかたがたは、口ぐちに「政治を変えるときだ」「市田さんと高橋ちづ子さんとの握手のぬくもりが残っている」「県外の知人に‘比例は共産党よ’とすぐに電話して、いつから共産党になったの、と言われたけど、演説会の感動を話した」と、熱く語ってくれる姿に、私が感動です。