あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

市役所/「本人がサービスを選べます」/職員勉強会/リンドウ

2007年10月31日 | 日々の活動
市役所の長寿介護課をたずね、介護認定者数や実際の利用者数、保険料を天引きできないかたがたの納入状況などについてうかがいました。
地域医療連携室にもたち寄り、少し懇談しました。

ここで記録しておきたいのは、介護保険が始まった2000年に全国の市町村が行なった住民への「広報」です。
いわき市で言えば、「いろいろなサービスの中から、いつ・どこで・どんなサービスを利用するかを、利用する本人が選べるようになります」「サービスを申し込む際に、施設や事業者ごとに行っていた手続きが統一され、簡単に済むようになります」。



夕刻には、ウチの居宅介護支援事業所と訪問看護ステーションの職員といっしょに、後期高齢者医療制度の勉強会をしました。
先ほどの市の広報を読み上げると、「えっ?!」と反応するのは若い職員、「よく言うよ」という表情をするのがベテラン職員。



わが家の庭のリンドウがまた咲き始めます。

うれし悩まし/秋/ペロの目線

2007年10月30日 | 日々の活動
労働者の党後援会、新日本婦人の会の地域の班、地域の老人会、退職女性教員の会、それに内輪の職場からの勉強会の日程が次つぎと入り始め、それぞれにどんな話と資料を用意したもんか、とうれしくもあり、悩ましくもあり。



暑かった夏のあとの秋は、なんだかんだといって、やっぱり身も心もいやされる感じがします。
コナラ林の中の色づき始めたモミジを見るだけでそう思います。



ペロの興味はどうしても食べ物のようで、人の食事中の食べ物に対する目線の集中する様子は、かなり真剣です。


勉強会/多岐にわたる「雑談」/ゆうべの花火

2007年10月29日 | 日々の活動



常磐地域のあるお宅の部屋をお借りして、後期高齢者医療制度の勉強会がありました。

参加いただいたお一人は、この制度について初めて聞き、「頭の中を久しぶりに風が吹いた感じ。ほかのかたにも知ってもらう機会をつくりたい」とおっしゃっていました。
このかたはなんと、亡くなって18年になる、私の父の若かりし時や、母の若かりし時を知っている、とのことでびっくり。

私の話のあとの「雑談」では、ある病院に行ったら、かかりつけの医者から紹介状をもらってきてほしいと言われて帰された、とか、医薬分業と言うが、薬局が患者の服薬情報を知る状況にないのでは、とか、介護保険施設でいままでボランティアで喜ばれていたサークル活動ができなくなくなった、とか、来てくれるヘルパーさんがコロコロ変わるようになり、うちとけた話ができないと聞いたなど、きわめて多岐にわたりました。



ゆうべは、わが家からほど近いいわき明星大学学園祭の「打ち上げ」。
毎年花火が上がり、2階のベランダからいつも眺めています。


国民大集会/「こんな日本に誰がした!」/「震度6強」・「医師不足」

2007年10月28日 | 日々の活動



東京の亀戸中央公園で行なわれた「10・28国民大集会」にいわきから40人の一員で参加しました。

全国から4万2,000人を超えるかたがつどいました。
「新テロ特措法阻止」「憲法9条が輝く日本」「消費税増税反対」「大企業・大資産家に適正な課税」「障害者自立支援法の見直し」「後期高齢者医療制度の中止」「沖縄戦教科書検定意見の撤回」などなど、自公政治を転換させないとならない課題はたくさん。

主催者あいさつで全国労働組合総連合の坂内三夫(ばんない・みつお)議長は、「こんな日本に誰がした!? 責任者は出てこい!!」と、小気味よく訴えていましたが、そのとおり!!



往復のバス車中では『「震度6強」が原発を襲った』(朝日新聞取材班)、『貧乏人は医者にかかるな!』(永田宏著、集英社新書)を読みました。

「震度6強」は、原発を襲ったこの揺れが、「修正が利きにくい」「国の原子力政策のあり方にも教訓を残した」として、「新聞社ならではの機動力を生かした躍動感ある現状報告を目指した」本。

「医者にかかるな!」は、医療に対するいまの日本政府の考え方と政策が続くなら、「医療の沙汰は金次第」は間違いのない現実、と警告する。副題が「医師不足が招く医療崩壊」。

娘は遠征/社会人の心得/政治転換へ

2007年10月27日 | 日々の活動



富岡高校女子サッカー部の娘はきょう・あすと「関東遠征」。

6時半に高校を出たバスは7時半過ぎには常磐自動車道中央インター入口へ。
いわきからも数人の部員がおり、私も娘を送りました。



午前中は宇宙物理学者の池内了(さとる)さんの『科学者心得帳』(みすず書房)を読みました。
「倫理責任」「説明責任」「社会的責任」の3つの責任、そして「科学的真実に誠実」「想像力を発揮して予測」「すべてを公開」「市民としての感覚を失わない」の4つの規範を語ってくれているのですが、これは社会人すべて、とりわけ政治家に心得てほしいことばかりです。

午後は医療生協の理事会。
ある理事から、「後期高齢者医療制度の学習会を開く地域や回数が少ない」とのご指摘。
私個人は、後期高齢者医療制度を含め、与党が数の横暴で決めた来年度からの医療「改革」の姿を、5月から市内各地で60回にわたって話していますが、私もそういう実感をもっています。

県議会が後期高齢者医療制度の「実施凍結」を求めたことはきわめて重いのですが、そのことすら知られていないばかりか、高齢者を痛めつけることは、将来の高齢者=現役世代=すべての人に対する痛めつけ政策であることを、広く知っていただき、政治転換につなげないとならないと思います。

もちろん、話すほどに、ひどい政治を変える世論が広がることも実感しています。

再会/声と実態の把握と認識/保険料8万円超?

2007年10月26日 | 日々の活動
県職員を長年勤められて退職され、県議会事務局に在職されていたときには私もたいへんお世話になったかたにお会いしました。

私の職場からごく近くだったので、ごあいさつをかねた再会でした。

議会運営に議会各会派の手腕が問われる話や、議員が執行部をただす際に見せる姿勢の話は興味深く、たいへん参考になりました。

午後は、「いわき市医療と福祉をよくする会」が11月6日に行なう後期高齢者医療広域連合議員の一人であるいわき市長との懇談へむけた打ち合わせ。
当日は市長は出られないようですが、広域連合議会議員として、高齢者の声や生活実態をどう把握し、どういう認識で議会に臨むのかを基本にした懇談になると思います。

県議会が全会一致で「実施凍結」を求めただけに、議員としての市長の姿勢が問われることになります。



「しんぶん赤旗」のきょうの1面トップは、後期高齢者医療保険料の全国平均が年間8万円を超えることを厚労省は否定しなかった、という記事。
政府はこれまで、7万4,400円と説明していました。

学習会/「凍結とは何か?」/「話ができる場」

2007年10月25日 | 日々の活動



いわき駅の北側にある平窪(ひらくぼ)地域の公民館で、医療生協が主催した後期高齢者医療制度学習会がありました。
組合員など16人のかたにご参加いただきました。

「夫婦がそろって75歳を超えているが、どうなるのか」、「政府は凍結する、と言っているのはなんなのか」、「後期高齢者は入院してもすぐ追い出されるのか」といった質問から始まり、いわき市の「医療崩壊」と言っていい実状が救急医療の体験から語られたりして、2時間があっという間に過ぎました。

「日ごろの健康づくりを進めるためにも、医療生協の仲間をふやし、いろんな話ができる場をつくろう」と、地元の理事さんから提起があり、拍手で「承認」されました。



わが家のペロはまた久しぶりに「散髪」。
寝顔のこたつ布団の下は妻のお尻。

グラフ化/住民と自治体との共同

2007年10月24日 | 日々の活動
いわき市の介護保険担当部署(長寿介護課)の課長さんときのう懇談した際、05年度と昨年度の各サービスごとの件数や認定者数などの資料をいただきました。



私としてはいろいろ注文していたのですが、数字だけの資料だったので、グラフ化してみました。



説明では、見込みと大きな違いはないような印象でしたが、ビジュアル化してみると、国による制度改定の影響は明らかです。

課長さんも、「制度設計に大きな問題がある認識をもっている」とおっしゃっていました。
住民と自治体とが共同して国に誤りを認めさせ、抜本的改善を迫る問題だと私は認識しています。

見込みを下回るいわき市の介護保険運営状況

2007年10月23日 | Weblog
いわき市役所へ行き、介護保険の運営状況などについて担当部署と懇談しました。

介護給付費削減を目的に改定された昨年度の実績をおもにはうかがいました。

市としては、改定を見込んだうえで予算をたてたわけですが、その「計画値」からはずいぶん減少しています。

在宅サービスでは、要介護認定者数が見込みよりも減ったことと、認定されたかたも利用を手控えたことで、計画値より11億3000万円ほど減っています。

施設サービスでも計画値よりは4億5000万円ほどの減。

あわせると、15億8000万円ほどの減でした。

なぜこうなったかの分析は難しい、ということでした。

「利用したいサービスを自分で選べます」と言って始まった介護保険制度が、市の見込みよりも減っている実情について、「いつでも、どこでも、誰でもが、安心して受けられるサービス」を責任をもって提供する立場からの分析と改善は、重大な課題だと思います。


1200人/どんぐり/こたつで丸くなるペロ

2007年10月22日 | 日々の活動
健康まつりには、「受付」で抽選番号つきのパンフレットを受け取っていただいたかた、駐車場から直接会場入りされたかた、出店・舞台出場されたかたなど、約1200人の参加でした。

子どもや孫の行事、地元の行事、それに福島市で行なわれた「九条の会」の井上ひさし講演会などもあり、「参加できないよ」、というかたが少なからずいらしたので、大成功といっていい参加者数でした。

毎年、器具をお借りしている業者さんが、「きのうは時間をおうごとに人数がふくれ、びっくりしました」とおっしゃっていました。感謝!



午前中までに後片付けを済ませ、敷地内を見て回っていると、コナラ林の地面にはどんぐりがたくさん。

送迎バスの駐車場がその真下にありますが、運転手さんは「休憩時にここにいると、バスの屋根にひっきりなしに落ちてくるよ」とのこと。



すっかり秋景色ですが、わが家のペロは、おとといから登場したこたつで丸くなっています。