あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

火曜街宣/自公は退場を/街宣/訪問/「共産党にした」

2009年08月04日 | 日々の活動



朝は小名浜で定例街宣。

原水爆禁止世界大会が始まったことを枕に、核兵器廃絶へ向けて世界が動き始めていること、にもかかわらず自民党は、核兵器を使う脅しによって自らの安全を守ろうとする「核の傘」論に固執していること、だから「核密約」を当事者の外務事務次官経験者の証言が出てきても、知らぬ存ぜぬの態度を変えようとしないこと、アメリカとの秘密の従属関係を隠すために平気で国会と国民にウソをつき続ける自民党・公明党には退場願おうとを話しました。




午前中は私が住む地域の後援会の人たちと6か所の街頭から訴え。

ドリンクの差し入れをしてくださるかた、営業車らしき車から降りて聞いてくださるかた、台所の窓から手を振ってくださるかた、ほんとうにありがとうございます。

午後は医療生協後援会のかたと小名浜地域のお知り合いを訪問。

お菓子屋さん、中華料理屋さん、不動産屋さん、木材屋さん、石材屋さん、行政書士、市役所OBなどなど多士済々のみなさんから力づけられました。

なかには「今度は民主党にはぜったい入れない。共産党にした」というかたも。ごあいさつ直後のお言葉だったので、理由をお伺いすることはしませんでしたが、気になるところです。