党と後援会の福島県総決起集会が郡山市でありました。
東北比例候補の「東北の命綱」・高橋ちづ子前衆院議員が最初に決意表明。
労働者派遣法抜本改正や後期高齢者医療制度廃止、障がい者自立支援法の応益負担撤廃へ向けたとりくみなど、共産党が国会外の運動と結びながら国会内で政治を動かしている姿が生き生きと語られました。
「比例代表は日本共産党」です。
私も発言し、街頭から「いまなぜ日本共産党か」を話している内容を紹介しつつ、県議補選で県民の暮らしと県議会とのパイプを太くする絶好の機会であることを訴えました。
いわきにもどってから、隣町の後援会員のご夫妻とご近所20軒余りにごあいさつしました。とにかく自民・公明の政治は終わらせたい、という声は真剣です。
これは先日訪問したお宅の玄関先。その晩に咲いたと思われる月下美人です。