午前8時をはさんだ朝の月曜街宣は、自宅近くの交差点。
地元後援会のみなさんが応援に来てくれました。
きょうは一日、市内病院の事務長さんや管理部のみなさんを訪問しごあいさつ。生協病院事務長が休みを取って同行してくれました。
医療や介護の実情について意見交換しましたが、これまでの自民・公明政治による社会保障破壊政治への怒りはただものではありません。
「まったく違う業種から介護の仕事に意欲を持ってついてもらっても、展望を持たないままやめられる」「こんな政策のもとで職員の生活は守れない」「現場をまったく知らない者どもが勝手な政策を決めているとしか思えない」と、現場は切羽詰った状態です。
「現場を知る人が現場の声をいかした行政運営をさせてほしい」とは、みなさんの切実な声です。
昼食をとったラーメン屋さんの店内には、大正時代の氷カップが。