北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)
北京の毎日をつづります。

かわいい夢、みた

2014-12-07 20:11:43 | 北京暮らし いろいろ

北京生活とはま~ったく関係のないネタでごめんなさい。

今朝見た夢のおはなしです。

 

 

普段からよく夢を見ます。

最低1個。 時には2~3本立て。

夢の中では有名人に会ったり、宇宙へ行ったり、臨死体験をしたり、たまに予知夢っぽいものも見たり・・・。

 

 

それほどよく夢を見るのでたいていスルーなのですが、今朝の夢はかわいかった~! 

思わずにんまりする内容だったので、覚え書きとして・・・。

 

 

 

舞台:日本

設定:現代

 

 

こっそり大事にしまっていた秋刀魚を、そろそろ食べようかな~なんて考えながら外出先から帰ってきたら、我が家のドアの前に真っ白の猫1匹。

 

 

 

七輪で何か焼いてる・・・。

 

 

 

それは、もしや。

 

 

 

ワタシの秋刀魚では!?

 

 

 

 

私の存在に気づいて、はっと振り向く白い猫。

 

 

 

そして、しどろもどろに

 

 

 

「さっ、サンマって、こうして七輪で焼くのが一番美味しいんですよねっ!?」

 

 

 

などと、必死で平静を装いながら言うんだけど、その顔、みるみるうちに・・・。

 

 

 

 

 

ほっぺ、真っ赤!

 

 

 

 

「白ネコやのに、ほほ、めっちゃ赤いやんか~っ!」

 

 

 

と私が突っ込んで、目が覚めました。

 

いやぁ、しどろもどろの白い猫さん。 ほほを赤く染めた白い猫さん。

可愛かった~!

 

 

 

ちなみに今朝の夢は2本立て。

ひとつ前の夢の舞台は東京のデパート。

 

 

・・・なんだけど、店内で迷っているうちに、気づいたらそこは。

 

 

 

 

江戸城

 

 

 

やった。 ナンデ?

広い広い江戸城。 わくわくして走り回っていると、何やら人だかりが。

 

そ~っと近づいて、中を覗き込んだらそこには。

 

 

 

 

お犬様

 

 

 

がいらっしゃって、私に向かって。

 

 

 

 

と言い放ったのでした。

 

 

 

おしまい。