帰りに私の後ろを、声しか聞こえなかったけど、たぶん小学低学年、またはしっかりめの保育園年長さんの女の子と、お母さんが歩いていました。
私はその数歩前をずっと歩いていたのですが、彼女の会話がかわいくて・・・
「今日はゆずの日だから・・・だからもうこんなに早くに暗くなった」
「ゆずのひ」かわいいですね。
続きで、
「じいじは、寒い寒いって言ってるから、ゆず、たくさんお風呂にいれてあげないと。」
「3個で足りるかなぁ」
お母さんは「3個あったらじゅうぶんやし」。
一度も振り向かなかったので、どんな子かわからなかったのですが、
ただただ、その声がかわいらしかったです。
ゆず湯、うれしいですよね。
明日、まだ売ってたら、ゆず入れてお風呂入ろうかな。