イギリス、EU離脱派が勝つ

2016-06-24 18:45:35 | 日々思うこと

イギリス。離脱派の勝利。

キャメロン首相が辞意表明。

世界はどのように変わるのか。

円高、株安。

日本は変わる?あまり変化なし?

どうでもいいか。いや、いいはずがない。

 

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4 コメント

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先が読めませぬ・・・ (やっほ)
2016-06-24 22:53:34
一つだけ言えることは、
中国さん、喜んでいらっしゃるのではないでしょうか?
だってイギリスは今後ヨーロッパでの貿易が展開出来ないわけで、
中国は軍事・経済的にも結びつきやすくなった。
寧ろ英国は他に道があるのでしょうか。

中国は他のEUにも働きかけたりするかも?
AIIBを一歩進める為にも。

オーストラリアも中国との展開を狙っているふしがあるし、
先が読めないですね。
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日本はどうする? (茉那)
2016-06-24 23:22:39
やっほさん

日本はおいてきぼりでしょうか?
中国は[しめ、しめ]、[やったあ!]と歓声を上げているかもしれません。
爆買いさんも西に雪崩れをうつて去っていく。
アベノミクスはどうなることでしょうね。
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G7で懸念した問題が現実? (やっほ)
2016-06-25 07:11:25
政権に対峙する勢力はアベノミクス失敗を強調する.
学生の就職率は深刻でした、それが100%近くまで就職率が上がったことは
特筆すべき成果だと思います。

EU問題に端を発した危機は、どの政権下でも起きる危機です。
この危機に適切に対応できるかどうかが、これからの真価が問われる
ところではないかと思います。

それにしても、先のサミットでの世界的経済危機の議題は、
イギリス首相を前にして暗に示唆したかのようなリード振りでしたね。

アベノミクスを問題にして政権を貶めるのではなく、
世界的な危機にどのように連携した政策を打ち出して行くかではないでしょうか?
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やっほさんへ (茉那)
2016-06-25 08:16:14
消費税先延ばしの理由(?)として、伊勢志摩サミットで「リーマンショック級の前夜危機」を述べ、独などにやや笑われた感がありましたが、現実味を帯びてきました。

我が国は今、議長国なのですから率先して他の国と連携しながら知恵を出し、乗り切ってもらいたいと思います。
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