2007年発行。
スピリチュアルに対してわかりやすく書かれているマンガ。
霊魂の法則・階層の法則・波長の法則・因果の法則・守護の法則・運命の法則・類魂の法則・幸福の法則という8つの区分で物語になっている。
霊魂の法則:不治の病になった女性が死の恐怖に恐れるが、 江原さんと出会い魂は永遠という事を知る。
階層の法則:息子を医者にしたい母親が、自分のいう通りにしない息子に対して自分だけ苦しんでいるとイッパイになっているけれど、江原さんと出会い苦しんでいるのは自分だけではないと知る。
#本の内容から抜粋#
人は魂の修行のためにこの世に生まれてきます。
物質界であるこの世は悩みや苦しみでいっぱいです。だからこそ魂は鍛えられ成長するのです。
子供は修行のため、親を選んで生まれてきます。
波長の法則:7歳になる息子が幽霊を見て、家になにかとりついているのではないかと江原さんに相談するが、自分達の波長がそういったものを引きつけている事を知る。
自分の心の状態で良くも悪くも、人やモノや出来事を呼び寄せるということ。
だからいつも心は前向きに明るい状態でいなければならない。
因果の法則:自分にとって何が大切なものか?
人間は時に見失ってしまう。失くして初めて気づく時もある。そして愚かにも何度も同じ失敗を繰り返すことだってある。
世間体やお金、出世することに必死で、まわりが見えなくなることはやめたい。
結婚して子供が出来たら、お互いを思いやる気持ちを忘れてはいけないとこの物語では特に思う。
《たましいを磨く8つの法則》
http://item.rakuten.co.jp/book/4494157/
《波長の法則に対する個人的な出来事》
私はまぐまぐのメールマガジン(無料)を幾つか読んでいるのだが、その発行者から「良書リスト」を頂いた。
先日そのことを友達の家で話していたらなんという偶然、リストの中で読みたかった本が置いてあった。
貸してくれるということで、ありがたく8冊借りてしまった。
司馬遼太郎の竜馬がゆく
私が見たいと思っていた本だけに、波長の法則で本を引き寄せてびっくりした。
《まぐまぐ》
http://www.mag2.com/
なぜスピリチュアルなのか?
大多数の人間は弱いから、最終的に行き着くところは宗教なのかと思っている。
でもただ宗教に縋るだけでなく自分で出来る事は自分でしたいし、乗り越えてもいきたい。
死んでしまったら天国or地獄に行くと考えるよりも、スピリチュアルな世界に行く方が死ぬのが怖くなくなるし、魂が永遠ならば家族を亡くした悲しみ、ペットロスからも立ち直れる。
いつの日が自分が死んだら、肉親や大好きだったペットに会いたい時にすぐ会えるのがいい。
そして何よりも江原さんの考え方に共感できる。
スピリチュアルに対してわかりやすく書かれているマンガ。
霊魂の法則・階層の法則・波長の法則・因果の法則・守護の法則・運命の法則・類魂の法則・幸福の法則という8つの区分で物語になっている。
霊魂の法則:不治の病になった女性が死の恐怖に恐れるが、 江原さんと出会い魂は永遠という事を知る。
階層の法則:息子を医者にしたい母親が、自分のいう通りにしない息子に対して自分だけ苦しんでいるとイッパイになっているけれど、江原さんと出会い苦しんでいるのは自分だけではないと知る。
#本の内容から抜粋#
人は魂の修行のためにこの世に生まれてきます。
物質界であるこの世は悩みや苦しみでいっぱいです。だからこそ魂は鍛えられ成長するのです。
子供は修行のため、親を選んで生まれてきます。
波長の法則:7歳になる息子が幽霊を見て、家になにかとりついているのではないかと江原さんに相談するが、自分達の波長がそういったものを引きつけている事を知る。
自分の心の状態で良くも悪くも、人やモノや出来事を呼び寄せるということ。
だからいつも心は前向きに明るい状態でいなければならない。
因果の法則:自分にとって何が大切なものか?
人間は時に見失ってしまう。失くして初めて気づく時もある。そして愚かにも何度も同じ失敗を繰り返すことだってある。
世間体やお金、出世することに必死で、まわりが見えなくなることはやめたい。
結婚して子供が出来たら、お互いを思いやる気持ちを忘れてはいけないとこの物語では特に思う。
《たましいを磨く8つの法則》
http://item.rakuten.co.jp/book/4494157/
《波長の法則に対する個人的な出来事》
私はまぐまぐのメールマガジン(無料)を幾つか読んでいるのだが、その発行者から「良書リスト」を頂いた。
先日そのことを友達の家で話していたらなんという偶然、リストの中で読みたかった本が置いてあった。
貸してくれるということで、ありがたく8冊借りてしまった。
司馬遼太郎の竜馬がゆく
私が見たいと思っていた本だけに、波長の法則で本を引き寄せてびっくりした。
《まぐまぐ》
http://www.mag2.com/
なぜスピリチュアルなのか?
大多数の人間は弱いから、最終的に行き着くところは宗教なのかと思っている。
でもただ宗教に縋るだけでなく自分で出来る事は自分でしたいし、乗り越えてもいきたい。
死んでしまったら天国or地獄に行くと考えるよりも、スピリチュアルな世界に行く方が死ぬのが怖くなくなるし、魂が永遠ならば家族を亡くした悲しみ、ペットロスからも立ち直れる。
いつの日が自分が死んだら、肉親や大好きだったペットに会いたい時にすぐ会えるのがいい。
そして何よりも江原さんの考え方に共感できる。