パソコンが入るとっても機能的なキャリングバッグ

ノートパソコンが入るリュックタイプのバッグを探していて、購入したＥＬＥＣＯＭのキャリングバッグ。

お店で見た時は中を確認できなかったけれど、使ってみてとても機能的で、二人の友達も欲しいと言ったのでここでちょっとご紹介。

①まず一番の購入理由は

手提げ、ショルダー、バッグパックの3種類から持ち方を選べる、3wayタイプだったこと。

②値段の安さ

ＨＰでは4200円となっているけれど家電メーカーで3000円以下で購入。

③使いやすさ

ショルダーベルトの幅が広いので力が分散して肩にベルトが食い込まない。

バッグ自体の軽さ。

ポケットの多さ。（女性は小物をいろいろ持ち運ぶのでポケットが多いのは収納に便利）

バッグの上部を丸めて面ファスナーで留めることができる。

さらにサイドについている止め具でとめることができる。

15.4型のノートパソコンが楽に入る。

④見た目

バッグ前面のファスナーにちょっとしたクリップが付いている。

基本的には男性が使用するのに丁度いい大きさかもしれない

 

ＥＬＥＣＯＭのＨＰより

http://www2.elecom.co.jp/accessory/bag/bm-ca39/index.asp

 

 

 

 

 

 

 

コラプティオ 真山 仁 ラテン語で汚職・腐敗の意

 

東日本大震災での福島原発事故の後、総理になった宮藤隼人。

有言実行をスローガンに、国民の絶大なる支持を得ていた総理。

宮藤総理は、震災により落ち込んでしまった経済を立て直す為に、原発産業に目を付けた。

国内の原発産業のメーカーの一つであるサクラ電機を国有化することにより、サクラ電機が保有している海外の原発メーカーを手にすることが狙いだった。

海外での新規原発建設。

その為には安定的なウランの産出が必要になる。

宮藤総理は、アフリカのウラン鉱山の採掘権を獲得する為に極秘裏に手を回す。

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海外での原発建設は、日本を再生させる為に必要なことなのだろうか？

日本を再生させる為には、裏で利権を行使してもいいのだろうか？

強い日本を創る為に、強い指導者を国民は期待してしまう。

だがその人物のカリスマ性に魅せられて、行動や発言をうのみにしてもいいのだろうか？

どこまでが正義で、どこからが必要悪か、そして許容できる範囲か？

  

二回も原発を落とされた日本。

原発事故を起こし、いざという時には原発を人間の手では制御できないことを知った日本。

 

これからの日本はどう動くのか。

世界でもっとも安全な原発と称して、海外へ輸出するのだろうか。

 

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人間が欲望を欲する限り、この世の中から利権というものは無くならない。

新聞に風力発電の記事が掲載されていた。

今まで稼働してきて初めての黒字が出たそうだ。

今まで赤字続きでお荷物になっていた存在が、電気の買い取り制度が始まってから黒字へと転換されたとある。

しかしそれは、自然エネルギーが儲からないという仕組みに、制度自体がなっていたからとは考えないのだろうか…