事件は会議室で起きているんじゃない。
現場で起きているんだ。
保健所や医療従事者、自宅療養者の声が政府に届いていない。
医療現場、保健所の人達の要望がトップに伝わらず、改善されないのなら
人の命、この国を救う熱意があるのなら、国会議員を目指してほしい。
今の現状に見合わない制度なら、新しく作ればいい。
現状を一番わかっているのは、現場で働いているあなた達だから。
選挙での１票を無駄にしない。
入れない政党は決まっている。
そこに新しい熱意を持った共感できる人達が出てきたら、１票を投じます。
日本の国民と日本に住んでいる外国人の命を大切に考えてくれる首相が誕生しました。
決断力・行動力にあふれ信頼できる人物です。最初は初めてのことで慣れなくて失敗したとしても、それを糧として諦めずに前に進んでいく人物です。リーダーシップがあり、国民の気持ちを理解してくれる人です。
東京ＭＥＲに出てくる赤塚知事は、決断力にすぐれ部下のことを信頼して何か問題があったときは責任をとる知事。
ニュージーランドのアーダーン首相も、決断力に優れ国民の気持ちに寄り添っている。
尾身 茂会長、以前は専門家としての考えを述べていたけれど、最近は国民感情を反映して発言している。原因はどこにあるのか冷静に考えることができる分析力と堂々と発言できる度胸をみると、政治家として一つの党を纏めるだけの素質は十分にある。
コロナ禍での衆議院議員総選挙。
ピークはまだきていないから、コロナに感染して自宅待機する人は、１０万人を超えるだろう。
自民党総裁選後に行われるとして、その時期に感染して自宅やホテル療養している人数はどのくらいになるのだろうか。
この人達は、今のままだと選挙に行けない。
具合が悪すぎて動けないし、家から出たら他の人達を感染させて迷惑をかけてしまう。
仮にこの状況が１０月まで続いたら、全国の10万票の国民の意思が無に帰してしまう。
と思っていたら、郵便投票特例法が出来ていた。
今日調べて初めて知ったけれど、詳しいことはわからない。
周知徹底されていない。
郵便投票があっても、具合が悪かったらポストまで歩いていけないだろうし、ポストに入れられたとしても郵便物を配達する人も困るだろう。
国会はこの悲惨な状況でも開かれていない。
パラリンピックが終わるまでは、開く気はなさそう。
今の日本を絶対に変えたいと思う自宅療養者や、その看護にあたっている人達はどうするのか。
無理をしてでも選挙に行く人がいるかもしれない・・・
お盆前日から降り続いた大雨。
去年はエリアメールが１０分おきに鳴り響き、道路が冠水することがわかっていたから、予定を繰り上げて早目に実家に帰ったけれど。
自宅待機者が、もうすぐ１０万人にせまろうとしている。
コロナにかかって入院できず、赤ちゃんが亡くなってしまった妊婦もいる。
日本は災害大国。
コロナで自宅待機している人達は、避難指示が出たらどこへ逃げるのだろうか？
重傷者は動けないし、軽症者でも自宅から出られずにそのままになるのだろうか？
自宅療養者に災害の危険が迫ったときに、安全にプライバシーが守れる避難所が必要である。
自治体はそれを見越して体制を整えているだろうか。
命を失ってから行動していては遅い。
ワクチン接種後の副反応
母親は二度目の接種後に何ともなかったので、畑仕事をして倦怠感が暫く続くようになった。
姉は接種した翌、日台風で被害を受けないように後片付けをしていて、その後３７度台の熱が出た。
副反応は人それぞれだけど、私はかかりつけ医が言ったように、２日間は大人しくしていた方がいいと思う。
副反応が出る人がしていた行動がネット記事に載っていた。
注意点として
接種後１０日間は激しい運動をしない。
ダブルワークなど身体に負担をかけない。
睡眠や食事を適切にとりストレスをためない。
私はワクチン接種してから６日後に、大雨の為に数日眠れない日が続いた。
住んでいる場所が河川の近くで、道路が冠水して駐車場が浸水する危険がある為だ。
広域避難していたが、避難先も風が強くて眠れなかった。
身体が弱っていたのか、食あたりになり４日ほど胃腸がおかしくなり倦怠感が続いた。
ワクチン接種は、接種後にどのように過ごすかとても大事だと思う。
大人しく過ごすとはどのレベルなのか？
私の場合は家事をした位。
ワクチン接種から３日目の朝。
仕事があるので６時に起床。
身体の倦怠感はないものの、朝から咳が続く。
熱は３６度以下で低体温。
風邪か喘息の咳か判断がつかない為、フルティフォームで吸入。
ワクチン接種２回目までの間、鼻の調子は悪かったけれど咳はほとんど気にならなかった。
ワクチン接種の副反応と喘息、ダブルで影響を受けると嫌なので早めに喘息対応。
月曜日はいつも、仕事中身体がだるくなり足首がむくみ肩こり・眼精疲労があるのでQ&P IプラスとQ&Pゴールドαを服用。
熱が出たり台風が酷かったら会社を休みつもりだったけれど、平気なのでいつもの時間に家を出ることに。
仕事中、月曜日特有の気だるさやちょっと頭痛はしたけれど、今日は身体が熱いという感覚が大きかった。
仕事中熱があったのかは不明だけど、脂肪燃焼でもしていたのか・・・
仕事帰り凄くお腹が減ってきたピョン。
自宅に帰ってカレーライス、野菜サラダを作って食べてもまだ入るぞ。
アイスクリームも食べよう。
三幸製菓の新潟仕込みせんべいも食べよう。
腕の違和感、熱をもっている感じもなくなっている。
３日間は運動はせず、ゆっくりした生活を送ったので、からは少し運動しようかな。
ワクチン接種で亡くなった人もいれば、副反応で高熱が出た人もたくさんいる。
ワクチン接種を受けれない人たちもいるから、ワクチン接種を強要する社会にはなって欲しくない。
私はワクチンの副反応の症状や、高熱が出た時にどこに連絡すればいいのかとか、ネット検索はしなかった。
そのかわり何かあったときの為に、持病の薬・アイスノン・イブ・食料品・楽しく過ごせる時間（スラムダンクのビデオ）を用意していた。
友達が９月初旬でワクチン品切れと教えてくれたけれど、さあどうなるかな。
出張の帰りに立ち寄った、道の駅えびの
一周した時には目に入らなくて、二週目した時に見つけたフルーツサンド。
キウイフルーツの緑がまず目に飛び込んできて、それからボリュームと値段の安さにびっくりしてしまった。
商品の裏面にはキウイ・バナナなど記載があったけれど、どうみてもイチジクは入っている。
値段の安さに釣られて一つ購入。
バッグに入れて家に帰り、食べようとしたら見るからに無残な姿になってしまった。
フルーツの断面が、生クリームと混ざって見えない。
見た目の綺麗さはまったくなし。
仕方ない、冷蔵庫で冷やして夕飯で食べよう。
でも食べていくとキウイ・イチジク・バナナ・パイナップル・夏みかん？がゴロっと入っていた。
これで300円！
パンもじちゃっとしていなくて柔らかい。
フルーツサンドは自分でも作れそうだけど、材料をこんなに揃えていたら１５００円位かかりそう。
私はゴールデンキウイの方が甘くて好きだけど、フルーツのカットの仕方、色彩、色々考えると楽しくなりそう。
今回は、色々なフルーツが食べられて満足、満足。,
ご当地フルーツサンドがパン屋に色々あるといいね。
ワクチン接種から２日目。
熱が上がるかと思ったけれど、３６度４分以下で推移している。
腕を上げた時の違和感、接種部位は熱を持っているけれど腫れはない。
夏の暑さからくる倦怠感は少しあるけれど、ワクチン接種からくる倦怠感はない。
水鼻は出ないけれど、アレルギー性鼻炎用のアラミスト点鼻液を鼻に噴霧。
頭痛はしないが、鼻が本調子ではないので総合風邪薬を朝だけ服用。
とりあえず気になっていた発熱、アナフィラキシー反応、今のところなし。
同じ日にワクチン接種した友達は、全身筋肉痛で倦怠感があるそう。
接種した翌日用事があって動いたみたいだけど。
倦怠感や熱がないからと、運動したり動き回ったりしない方がいいと感覚的に感じる。
ワクチンをゆっくりと身体になじませる。
身体が疲れないように睡眠もたっぷりとって。
数日前から、身体に蕁麻疹が時々出るようになった。
アレルギールの錠剤を呑んで、身体のかゆみを止める。
金曜日の午前中、くしゃみを数回した後、水鼻状態が続く。
集中力なし。午後からは薬を吞まなくても症状が治まってきた。
夜寝るときに鼻詰まりがあるので、病院から処方されていたモンテルカストの錠剤を服用。
ワクチン接種２回目の朝。
また水鼻状態になったので、オロパタジンの錠剤を服用。
朝から足にかゆみがあり蕁麻疹が出たけれど、暫くすると治まってきた。
アレルギー性鼻炎なのか、風邪なのか判断がつかないけれど、頭痛もあるし肩こりもある。
熱は３６度１分。
そして午後からワクチン接種。
15分の待機時間は何事もなく自宅に帰宅。
お昼ご飯を食べて眠くなってきたので、念の為にお昼寝。
夕方起きると、注射した方の左腕に違和感。
腕が上がりにくい感じ。
熱は３６度７分。
熱が上がってくるかもしれないと、何回か時間をおいて測ってみたけれど、３６度３分とかで今日は熱の心配はなさそう。
いつもしている喘息の咳ではない、初期の風邪のような咳をした為、夕飯あとに風邪薬を呑んでみる。
今日と明日はゆっくりするように医師からアドバイスがあったので、明日の午前中まではゆっくりして、台風の勢力が強くなりそうなら台風への備えをしよう。
２０時になって、花火の音が外から聞こえてきた。
この時間帯ということは・・・
医療従事者に感謝の気持ちを込めて、花火を打ち上げているのだろう。
いつもだったら夏祭りが各地で行われるはずなのに・・・
今年もほとんどが中止になるだろう。
大きな音と共に打ち上げられる綺麗な花火。
綺麗だけどなんだか切ない。
なんともいえない複雑な気持ち。
医療従事者・自宅療養しているコロナ感染者の人達・入院している患者さん達・コロナの為に働いている自治体の職員達。コロナが蔓延している状態でも、リモートワーク出来ず仕事をしている人達。
みんなに向けて、応援のために花火を打ち上げているような気持になった。
こういうネットの記事を見つけた。
県民の近親者の命を守る為、基礎疾患がある人の一時避難的な帰省を支援すると、島根県の丸山知事の話が取り上げられていた。
帰省すればホテル隔離になるけれど、ホテル側にも金銭が入ってくるし帰省者にとってもホテル代が割引されて、コロナ感染リスクから解放されるのだから、悪い話ではない。
やっぱりやるね、この知事はって感心する。
私は、乳幼児・幼稚園児まで家庭内感染している状況を危惧している。
今は夏休みだし、首都圏の近県にじいちゃんばあちゃんがいて、子供の面倒を見てくれるのなら、子供や子供とお母さんだけとか、田舎に疎開させた方がいいのではないかと思う。
車で移動して子供を預けるとか。
子供は重症化しないと言われているけれど、子供が高熱を出してそれが続くと他の器官への悪影響はないのだろうか。
子供を守ってあげるのは大人の役目。
それと政府の対応を見ていると、体制が整っていないし根回しがされていないので、今後重傷者がもっと増えて日本でも酸素が足りなくなる状態が発生するかもしれない。
下手したら海外から酸素濃縮器とか、支援してもらわないといけない状態になるかも。
そうならないように、政治は専門家の意見に耳を傾けなければならない。
政治家は、日本国憲法による国民の基本的人権を侵害していると思う。
歴史的にみると、あとから裁判を起こされるパターンや！
