My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

阿蘇にある美味しい洋食のお店 おーくら停

2023年10月01日 | 阿蘇

近場で食事に行こうかと思い、ネットで探したおーくら停。

休日なので予約を入れることに。

こんな所にお店があったのね、という場所にお店を発見。

グーグルでみると、駐車場は2台しかとめれないように見える。

あとから反対側にも、とめれることを知ったけれど・・・

さて、何を注文しようかな?

やっぱり口コミで高評価だったハンバーグかな。

そしてケーキも食べたいからBセットを注文。

開店最初の一番乗り。

はじめからハンバーグを成型していないので、料理をもってくるのは普通のお店よりも遅いかも。

待っている間に店内を物色。

マフィンとクッキーを購入。

さあ、待ってました和牛ハンバーグランチ。

もやしはカレー味のナムル?

これ結構お手軽で美味しい。

自分でも作ってみたけれど、カレー粉が主張して同じ味にならなかった。

そしてメインのハンバーグ。

口コミ高評価だけあって、美味しい。。

お肉が柔らかで、この中には玉ねぎのみじん切りは存在していないのか?

繋ぎはどうしているのか?

秘伝のレシピとはなんぞや?

解明できず。

ただ食すのみ!

そしてデザートのチーズケーキ。

ブルーベリーと梨とマスカット添え。

最初の一口は何気なく食べていたけれど、食べ進んでいくうちに感じたナッツ系の味と香り。

気のせいかな?

食べ進んでいくと美味しくて、幸せな気分が身体の中に広がっていく。

食べ物で幸せな気分が味わえるなんて最高。

時間に余裕をもってゆっくりと食事すると、身体も心も満足感を味わえる。

 

おーくら亭

熊本県阿蘇市小里94-3

 

予約がおすすめ。

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阿蘇レストラン&菓子屋 ギフト マカロン

2022年05月08日 | 阿蘇

ゴールデンウィークに帰省した時に、赤牛丼を食べたいなと思ってお店に電話したけれど、平日で250人来店したお店があった。

他のお店も予約出来なかったし、延々とお店の前で待つのも嫌だったので、違うお店に食べに行くことに。

57号線を車で通っていると、阿蘇方面にいく車が渋滞。

神戸からきている車もあるし、ライダーもいっぱい。

この中の何割が、赤牛丼目当てなのだろうか?

訪れているお客さんの数の方が多くて、赤牛丼を食べれない人いるだろうな。

食べれない人は他のお店に流れるのかな・・・と思いつつ

助手席から外の景色を眺めていて見つけたのが、阿蘇レストラン&菓子屋 ギフトの看板。

こんなところにこんなお店があったんだ。

お昼ご飯を食べたところが、値段の割には物足りなかったので、ケーキを買いたいと思って立ち寄ってみることに。

ゴールデンウィークのせい?ケーキはなかったけれど、ショーケースに置かれているマカロンを購入。

キノコの形をしたチョコのマカロンと抹茶のマカロン。

1個300円位。

梅のマカロンも食べてみたかったけれど売り切れ。

和風なマカロンは珍しい。

後日 料理の写真を見たけれど、丁寧に盛り付けしてあってお皿も綺麗。

やっぱり看板やのぼりって大事やね。

一見さんでも来店するから。

 

阿蘇レストラン&菓子屋 ギフト

〒869-2232 熊本県阿蘇市赤水 字南赤水420番1
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阿蘇みつばち牧場de 巣房蜜ソフトクリーム

2022年05月05日 | 阿蘇

食べたかった巣房蜜ソフトクリーム。

電話で確認して訪れた阿蘇みつばち牧場。

巣房蜜ソフトクリーム830円を注文。

思っていたよりは、大きくなかった。

ソフトに添えられているのは、ハニーワッフルと蜂の巣。

ソフトには、はちみつもかかっている。

はじめて食べる蜂の巣は甘くて、白い部分が口の中に残る感じがする。

ハニーワッフルは1本をカットしてるんかい?

せっかくソフトに合うんだから、1本のままの方がいいと思うけれど。

ミッション

女王蜂を探せ!

 

杉養蜂園 みつばち牧場

熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野980

0967-67-2148

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新しくなった熊本県の阿蘇神社

2021年11月04日 | 阿蘇

熊本地震で倒壊した阿蘇神社の桜門

倒壊する前はこの門をくぐって参拝していたのに、時間が経つと記憶が薄れてしまう。

阿蘇山が爆発して、自然の驚異を感じるとともに、地球の息遣いに感嘆としてしまう。

風向きによっては火山灰が拡散して、畑の野菜に降り積もって野菜がダメになってしまう。

でも阿蘇の自然の中で生きている。

火の国の生まれは、何度でも立ち向かう。

水害にも地震にも火山にも。

 

これは左側を写した写真で、正面は人がいたのでのせてない。

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阿部牧場の真っすぐミルク

2017年08月13日 | 阿蘇

道の駅阿蘇で販売されているASO MILK

友達は濃厚というけれど、私はすっきりしていて、飲みやすいと思う。

ASO MILKは通販でも購入できるけれど、お店で売っているのをみかけたのは道の駅阿蘇だけ。

だからちょっとお高め。

 

 

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地熱発電

2017年01月13日 | 阿蘇

熊本地震の土砂崩れで通れなくなった国道57号線。

う回路は通称ミルクロードといわれる山道。

国道57号線は、雪が降っても道路が封鎖されることはないけれど、

ミルクロードは大雪が降った場合は、道路封鎖の可能性がある。

この間通った時に、ミルクロードの近くにバイパス工事がおこなわれていたけれど、いつ出来上がるのかはわからない。

その間に何回の雪がふって道路が凍結して車の事故や、道路封鎖がおこるのだろうか。

その度に人とモノの流れがストップする。

緊急車両さえも通れなくなる。

個人的にはミルクロードを拡張して(周りは国有林なのか不明)雨や雪・土砂が入り込まないように部分的にコンクリートで覆いをした方が早目に対応できるような気がするけれど。

そして何気にひらめいた地熱発電という言葉。

昔地熱発電所を見学したことがあるけれど、道路脇に添わせるようにして何か活用できないだろうか。

 

 

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人がいま、試されている

2016年05月29日 | 阿蘇

人がいま、試されている

たとえ大きな困難が行く手をはばんでも

何度でも立ち上がる底力が、人間にはある。

人間は決してひとりじゃない。

手を取り合って生きているからこそ

強くなれるのだと、私たちは信じています。

 日赤のHPより

 

益城町では罹災証明書の発行を巡って行政に対する不満が募っている。

本来は午前9時整理券配布開始と明記されていたにもかかわらず、配布されたのは午前7時から。

一日の対応は700人で打ち切り。打ち切られた人は後日になるという。

行政の職員も同じ被災者だから悪く言いたくはないけれど、配慮に欠けている。

私も実家のある市の職員にたいしては、不満をもっている。

お役所仕事で対応が遅いし、痛みをわかっていない。

 

熊本全域に活断層のひびが表面に現れた土地の数々。

収まらない余震。家に被害をうけても全壊・半壊にならず一部損壊のまま。

断層の上にはだれも住みたくない。

安心な場所へ移動して、家を立てたくなるのが人の常。

いつか人口流出で、町民の数が1/3になっていることにきがつくかもしれない。

そこに住んでいる人たちによりそわないで、聞く耳をもたず対応していたら町民からそっぽを向けられることになるだろう。

行政への不満は、次に政権に向けられる。

 

人が今、試されている。

あなたは愚痴だけをいって世の中を恨むか

それとも自分の足でたち、自分のできることを少しづつでもやっていくか

 

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災害でこれから先必要なこと 3

2016年05月03日 | 阿蘇

阿蘇の温泉では温泉が出なくなったところが5か所と新聞に載っていた。

立野地区では災害で危ないから移住の話も出ている。

ここらに住んでいる人たちは、農業と観光で生計を立てている人が多い。

ゴールデンウィーク中なのに、ホテルには観光バスが停車していないし、行き交う車の数も少ない。

自然災害では休業補償がない。

すでに失業した人達がいるはず。

これからもっとふえていくのかどうか。

道路の一時的な修復は、広域避難から帰ってきたときに気付いたけれど

大きなところはまだ行われていないようだ。

国の緊急雇用対策として、今回の地震で職を失った人たちに雇用の場所を与えてほしい。

行政の職員が足りていないのなら、臨時採用として採用して欲しい。

被災者は疲れきっているし、お金にも困ってくる。

地震が怖くて圏外に仕事が見つかれば、移住したいと思っている人もいるかもしれない。

被災者の年齢にこだわることなく、柔軟に九州内にこだわらず職を求めている人たちを受け入れて欲しい。

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災害でこれから先必要なこと 2

2016年04月23日 | 阿蘇

○トイレのこと

大雨の影響で避難指示が出された。

避難場所には車が一杯で道路まで溢れている。

エコノミークラス症候群も、余震も心配だけど一番の心配は水害で逃げられなくなること。

車が水に浸かってダメになること。

トイレがあって車を停めておけるところはどこか考える。

道の駅には、外にトイレがあったことを思いだして夜 車を移動させていくと仮設トイレが3個置いてあった。

夜の1時母親がトイレに行きたいというので連れていったけれど、段差がかなり高くて上に登るのに苦労した。下りるときも同様。

小さい子供や高齢者にはかなり無理があるトイレだった。

被害が大きい地域で避難所にもいけない人達は、夜はトイレをどうしているのだろうか?

コンビニが被災者の人達に、無料でトイレを貸してあげているのだろうか?

仮設トイレは洋式が設置されているのだろうか?

 

○災害ごみのこと

災害ごみを捨てる場所は指定されていて、食器の割れたものを車で捨てに行ったけれど隣町の災害ごみ指定場所まで持っていくように職員から言われた。

隣町で阿蘇畜産農業用同組合跡地だったけれど場所がわからない。

簡単な地図でわかって持っていったけれど、持っていった先の対応にも少し疑問を感じた。

手書きでもいいから看板を立てていないと、わからない人もいるかもしれないこと。

自衛隊の人が数人いて対応しているようだけど、トラックで一杯持ってきた人の荷物は手伝っていたようだけど自家用車で持ってきた人は高齢者でも自分で運んでいた。

自衛隊の人は数人立っていたのに。

偶然見ただけかもしれないけれど、この地域は高齢化率3割を超えている。

私は動けるからいいけれど、高齢者の人は地震や家屋・農地被害で精神的にも体力的にも弱っている。

高齢者の方が荷物を運んできたときには、特に運転席に寄ってきて荷物を運ぶ手伝いをしてもらいたい。

.自衛隊の方が炊き出しをしてくれたり、行方不明の方の捜索をしてくれたり、お風呂を準備してくれたり、困ったことはありませんかと声をかけてくれて有難いと思っている。

行政は手が回っていないから、高齢者宅の訪問をした時には災害ごみがあるかも聞いてもらいたい。

高齢者の方は車もなくて、自分では運べないだろうし、災害ごみの受付期間が短いから。

 

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災害でこれから先必要なこと

2016年04月20日 | 阿蘇

地震で本震があった翌日 実家に行く主要道路が通行止めになり私は被災地が陸の孤島になり食糧が調達できなくなると思い、車に飲料水と缶詰などを積んで高速にのり実家へと急いだ。

高速を走らせながら、被害の状況によっては熊本で失業者が増え、熊本の経済大きくは日本の経済まで落ち込むのではないかと思った。

サービスエリアでは自衛隊・赤十字・警察の車両がかなりの数停車している。

植木インターで渋滞しているのを、表示で確認していたので一つ手前の菊水インターでおりようと思っていたけれど、渋滞でおりれなくなり植木インターでおりることになった。

植木インターは普段でも渋滞するところなので、これ以上の渋滞を避けるために、私は植木温泉から菊池のコッコファームの前の325号線を通り熊本空港の方向を目指した。

1日目は益城の道が通れる状態に無かったので、2日目 全面通行止めの道を避けて、安全な迂回路を通り実家にたどり着いた。

 

20日のテレビを見ながら緊急車両が渋滞にはまって、物資の届くのが遅れていることを知った。自衛隊・赤十字の車も植木の途中からは1車線を専用道にしていたけれど、それまでは同じように渋滞にはまっていた。

これから先ゴールデンウィークに入り、ボランティアの人達も熊本に多く入ってくるからますます渋滞個所がふえることだろう。

私が思ったのは、菊水インター植木インターは自衛隊・赤十字・警察・物資を運ぶ車両だけを通行させて、一般車はそこから先は通行できないようにすること。

主要箇所に、迂回路の表示を大きく見えやすくして設置すること。

熊本へのルートは高速ばかりではないし、宮崎ルート・大分・竹田ルート・フェリー・空も活用する。

飲料・食べ物が行きわたったら、各避難所に赤十字の人を配置してもらうこと。

具合の悪い人が増えてくるので。

車があって動ける人は、被災を受けていない所に温泉に入りに行って栄養のある食事をする。

高齢者や車で動けない人に、自衛隊がつくったお風呂に入ってもらう。

 

これから先優先的にやらなければいけないのは、道路に亀裂が入っている箇所の修復。

実家に戻る時に、大きく迂回して運転したので被害が広域に広がっていることがわかっている。

私は道路の下に空洞ができていたり、橋も耐震の強度がかなり落ちている気がする。

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