アンジェココ
佐賀県鳥栖市蔵上4丁目121
大阪の百貨店にあるスイーツコーナーを始めて見たときに、色とりどりのケーキがあって宝石箱みたいと思ったことがあった。
ここアンジェココも最初訪れたときに、色々な種類のケーキがあって、宝石箱プラスアイデア豊富な宇宙を感じた。
お客さんが多いので早く売り切れるし、駐車場に車がなかなか停めれないのが難だけど
いく価値はあるね。
夏はやっぱり桃のタルト。
みずみずしくて美味しい。
私のポッキーはすだれだよ！
長いトンネルを抜けた先には・・・
光が広がっていた！
東向きの部屋に住んでいるせいで、夏場は朝5時台には明るい日差しが部屋に差し込んでくる。そして暑い。さらにウサギが早起きして、ガタガタと音を立てる。
貧乏くさいかもしれないけれど、考えたのは白のレースカーテンと厚手のカーテンの上に段ボールをすること。
今更ながら段ボールの役割の大きさに驚いてしまう。
日差しも防いで、断熱効果もある。ハンガーにはさんでつけているので、外すのも簡単。
エアコンの温度をそこまで下げなくてもすむのは、段ボールのおかげ。
段ボールを使った、おしゃれなカーテンが出てくればいいのに。
これから先もっと気温上昇が進んだとき、線路のレールは大丈夫なのかな。
熱膨張して列車が脱線しないように、すでに対策は講じてあるのかな。
新しい鋼材はあるのかな。
夏場災害があった時に、電気が止まったら１晩で具合が悪くなりそう。
電気を使わない、断熱効果の高い家はどの位あるのかな。
温度上昇を防いで、日光の照り返しがないアスファルトはあるのだろうか。
日中45度越えの世界がくるとしたら、どういった働き方をするのだろうか。
既存の土日休みをなくして、1ケ月まるまる働かないように意識改革するのか。
コロナで暗くなるよりは、新しい世界を創造する方が楽しいかもしれない。
２０２０年４～６月期の国内総生産（ＧＤＰ）が、マイナス２７．８％。
リーマン・ショックよりも酷くなるかと思っていたけれど、コロナはリーマンよりも長く不景気が続くだろう。1か国でうまく収束できたとしても、世界中で感染者がゼロにならない限りは、火種はくすぶり続ける。
多くの企業は、設備投資をやめ人員削減をしたり、経費削減をして今までため込んでいた内部留保でしのごうとしている。
でもこの状況が数年続いたら、マイナスのスパイラルが起こって
失われた10年が再現されてしまう。
ますます少子化に拍車がかかってしまう。
県が財政破綻してしまう。
私はハゲタカの小説が好きだけど、私が鷲津政彦だったら日本経済を立て直す為に、
今は守りではなく攻めに出るだろう。
後世に残したい技術を持っている会社、自分に足りない技術や能力を有している会社を買収して系列会社にするだろう。
新しい時代を生き抜いていくために、設備投資や開発をするだろう。
その時に相手の会社にとっても利を生むように、恨みを買わないやり方をする。
どちらにとってもwin & winになるように。
上場企業だけが政府から優遇されて生き残っても、この世の経済は回っていかない。
お盆の時期は、コロナ感染者が全国に広がって移動制限が出るかもしれないと思い
7月中旬 感染者が少ないうちに、お墓掃除をするために帰省。
お盆は自分が帰省することで、家族に何かあったら後悔するので帰省しないことに決めていた。
今回は、親にウサギさんを見せたかったので、車に乗せて一緒にドライブ。
車の振動が嫌で怖いのか、水入れの下に頭を突っ込んで動こうとしない。
これぞ 頭隠して尻隠さず!
いつもは60cm位軽くジャンプして、なんでもかじって暴れん坊将軍のくせに・・・
しかし、夏にコロナの感染者がこんなに多いなら、秋冬はどうなることやら。
8月下旬の感染者数をみて、今度いつ帰省するか状況を判断しよう。
福岡県八女市立花町下辺春315番地1にある「道の駅たちばな」
リーマンショックの後、自分がやりたい道を進むための一つの方法として、
国の緊急雇用対策を利用した。
八女市役所で一時期働くことになったけれど、職員の方達はとても親切で、時々「道の駅たちばな」で購入したおまんじゅうなどを差し入れして貰っていた。
親が入院して、通勤に片道2時間かかるときもあって辛かったけれど、
人の親切が身に染みた時期だった。
それはおいといて
久しぶりに「道の駅たちばな」に寄ってみることに。
本当はとうきびが欲しかったけれどなかったので
昔を思い出してスウィーツなどを購入。
まずはヨーグルト水まんじゅう。
食べるとヨーグルトというよりは、チーズの味。
毎日暑いから、冷やして食べると するっとのど越し爽やか。
お次は黒米抹茶あんおはぎ
凄い黒光り！で、どうしようかなと思いつつも、何か惹かれるものがあったので購入。
黒米って甘酒で飲んだり、雑穀米に入れたりするから抵抗ないけど、
とても柔らかくて高齢者の歯がない人でも食べれそう。
中のあんこは小豆ではなく、甘さを抑えた抹茶あん。
外側は黒米でもち米みたいな触感。
黒米は少し塩味かな・・・
今までありそうでない組み合わせは、グッドアイデアって感じ。
夏のこの時期食べたいのがみょうが。
いっぱい入っているのに安い。
料理してピンクに染まった甘酢漬けのみょうがは、サクサクして美味しい。
そしてソフトフランス
これも大きくて柔らかい。
今回は夏バーガーで使用。
写真ないけど、お弁当に入っていた煮物のこんにゃくとかは、母の味って感じで
味がしっかりしみこんでいて美味しかった。
福岡県八女市立花町下辺春315番地1にある「道の駅たちばな」
買い物をして商品を袋につめていると、焼き鳥を焼いている人を発見。
引きつけられて行ってみる。
値段が幾らか確認したかったけれど表示がない。
でもソーセージと焼き鳥のボリューム、おいしそうな焼き加減に惹かれて購入。
ウィンナーと豚バラで1000円。
豚バラはじっくりと時間をかけて丁寧に焼いてくれる。
「早く食べたいよと心の中の声が呟く」
ご主人が、油がさっぱりしていて胃にもたれないといっていた通りだった。
豚バラは塩コショウしていて、食べた後飲み物がなかったので飲まないでいたら、
口の中がベタべたしないでさっぱりしていた。
【BIGウィンナーと夏野菜のバーガー】
ウィンナーはBIGで、最初バーガーにしたかったので何をトッピングしようかと思ったけれど
道の駅たちばなで購入したパンとみょうがとオクラを選定。
みょうがは甘酢漬けにしてピンクにして、オクラはゆでてグリーンが鮮やか。
マヨネーズを野菜にかけたけれど、ウィンナーにケチャップをかけたり
アレンジソースもいいかも。
ウィンナーはカレーやポトフを試してみたい。
