My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

愛媛の美味しいものグルメ

2015年08月16日 | 旅行

愛媛を旅行して美味しいと思ったもの

1番目はジャコかつ

2番目はポンジュース

コンビニに売っていて150円位 これは少し酸味があって後味がすっきりしていて

夏場に飲みたいオレンジジュース(いっぱい買って帰ればよかった)

3番目 シュクレ・ド・アリガットのケーキ

↓は白ごまのフロマージュ

ごまが体によさそうでヘルシー たしか250円位だった

 

クレーム ブリュレ

クレームがほんのりなめらか

宇和島の鯛めし

だしの味が中和されるから、私的には卵はいらない気がする

はっきりした味で食べたいから・・・

 

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浄瑠璃寺:愛媛

2015年08月14日 | 旅行

駐車所がわからなくて、お寺の前を行ったり来たり。

お寺の下の空きスペースに車をとめて

階段を上ると、落ち着いた雰囲気がお寺に漂っていた。

雨が降っていたせいもあったのか、なんとなく神秘的な気が満ちている。

お寺の横にはハスの池があった。

ピンクと白の綺麗なハスのなかに、黒いアゲハ蝶をみつけた。

調べてみると、モンキアゲハとわかった。

黒いアゲハは珍しい。

自然の中で、綺麗な花を見て心がほっとする一時だった・・・

 

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太宰府天満宮へGO!

2009年02月15日 | 旅行
太宰府天満宮は、菅原道真公の神霊を御奉祀する神社で、「学問の神」「至誠の神」として有名。

雨が降る中 傘を差して左右をキョロキョロ見ながら店の軒下を歩いてゆく。
最初はタイ焼き屋のお店が目に入り、梅ヶ枝餅を焼いている方へ自然と足が向く。
梅ヶ枝餅どこで買おうかしら?

鳥居をくぐると左側に梅の花が何本も植えてあり雨に濡れている。
視線を戻し前方を見ると御神牛が置いてある。
これがテレビで話していたモノかしら。
雨に濡れている牛の頭を撫でて自分の頭を撫でる。
知恵が付きますようにと心の中で呟く。
御神牛の後ろに看板があり建物の説明文が書いてあったので見てみると、この建物は延寿王院(えんじゅおういん)とのこと。
西郷隆盛や坂本竜馬等が延寿王院の三条公を訪ねてここで話し合いをしたみたい。

暫く進むと右側の小さなお社に「斉藤ひとり」と書いたシールが貼ってあった。
本殿近くの右側にまた御神牛がおいてあった。
そこでは神主さんと参拝客がいて、神主さんがこの牛の頭を撫でると知恵がつくと説明していた。
テレビに出てきた牛はこっちのことだったのねと思い、もう一度牛の頭を撫でる。
知恵が付きますようにと心の中で呟く。

本殿左右わきに狛犬が設置してあるけれど、左側の狛犬の目が怖くちゃんと守護しているのねと感じてしまった。
本殿で参拝する。
ここの神鏡は二つある。
太宰府天満宮には天神の森と言われるほどの樹齢1,000年を越えるという老樟が2本と、県指定天然記念物の樟が49本あるそうだ。
樟の大樹が自然と目に付いた。

帰り道 梅ヶ枝餅の焼き立てを買うために一軒のお店に入る。
焼き立てがなかったので椅子に座って待っていた。
待っている間、お茶を飲みながらメニューを見ていると「寺田屋」の文字が。
思わず笑うと友人から
「何を思い出し笑いしているの」と不審がられた。
「竜馬がゆく」の中に「寺田屋」が登場するから可笑しかった。
数件ある梅ヶ枝餅のお店の中で、何気なく入ったお店が「寺田屋」だったわけだ。

今回時間がなかったし、雨のせいでほとんど見て回ることができなかったのが残念。
宝物殿も見たかったし
またこようかな。

【九州旅倶楽部のHP】
http://www.geocities.jp/joysunny/hukuoka/hukuoka18.htm

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ハウステンボス

2009年01月13日 | 旅行
去年行きたいと思い、イメージングしていたハウステンボス。
イメージング効果 半分は成功。

昨日は手出し1050円でハウステンボスへ。
日帰り旅行が当たったから、交通費も昼食代もハウステンボスの入場料も出さなくていい。
なんてツイてるのかしら。
バスの中でニヤニヤ。

「鳥栖商工団地」
ハウステンボスに着く前に鳥栖商工団地に行き、そこで毛皮の卸売店を見学。
ミンク・フォックス・アンゴラ等、お店の中には100万円以上する毛皮のコートもあり、それが手で触れられるようにハンガーに掛かっている。
ピンクのコートが可愛かったので見ていると、店員さんから着ていいと言われたので袖を通してみる。
高いだけあって軽くて温かい。
値段は高いけれど卸売店にご招待ということなので、値札の半値で購入できる。
だけど一般のお客さんはお店に行っても買えないそう。
100万円以上する毛皮のコートにも触ってきたし、試着もしてきたし富気を得ることが出来ただろう。
でもいくら高級とはいえ、動物を殺生して作った毛皮 購入して身につけようという気はしないな。

「ハウステンボス」
バスから降りて風車を見たら「ヤッター」って両手を上げたい気分。
しかしシーズンオフのせいか、不景気のせいか3連休のわりには人が少ない。
ショップもかなり閉まっている。
過去2回来たことがあるけれど、輝きが薄れている。
それはさておき、とりあえず買い物。
長崎まで来てポップコーンと黒豆茶を買うのも何だかなぁーと思いつつも、春はアレルギー持ちには辛い季節、黒豆茶を飲んで咳が酷くならない様に予防しとかないと。

異人堂(カステラ屋)に行く途中、海岸の道路をバスが走る。
バスの車窓から見ると、冬の海に霞がかかり山の稜線がうすく浮かび上がって幻想的。
そう思いながらカステラの試食の一切れを頬張る私。
異人堂に入ってからも、カステラ試食の食べ放題とお茶のサービスでカステラを摘む私。
店員さんはバスが見えなくなるまで手を振ってお見送り。
松下幸之助「道をひらく」の中の「うどん屋さんみたい」

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2008年12月29日の出来事

2009年01月05日 | 旅行
【三柱神社】
今日は朝から福岡県柳川市にある三柱神社へ参拝。
見ると本殿があまりにも新しすぎる。
H17 年に放火されて、拝殿などが全焼したそう。
神社に放火するなんて、なんて罰当たりな人でしょう。

【川下り】
そして柳川といえば川下り。
コタツに入ってウナギを食べながら、船頭さんの説明に耳を傾ける。
ウナギは美味しいけど塩分が多いかな。
ちょっと気になって船頭さんに質問。
「このウナギ柳川産ですか?」
「天然物は数が少ないから、養殖だよ」
それ以上は突っ込まない。
背後から時々聞こえるタメ息。
お疲れみたいですね。
穏やかな川の流れに沿って、船から眺める枝垂れ柳と赤い寒椿。
各家から川へと階段が出来ている。
昔は川が綺麗だったので野菜を洗ったそう。
鴨が数羽 前方で泳いでいる。
船の船首にぶつからないかと心配していると、器用に泳いで横にそれる。
たまにはのんびり優雅な気分に浸るのもいいものだ。

【御花】(旧柳川藩主立花家の別邸)
昨日年配の方に、ここに行くように勧められたので受付で入場券を購入。
勧めるだけあって松濤園(しょうとうえん)には約280本の松があり趣がある。
観光客が誰もいなかったら、大広間に座り瞑想をしたら気持ちよさそう。

【日吉神社】
御花から日吉神社へ向けて歩いて行く。
昨日とは違って平坦地を歩くので全然息があがらない。
左手に畑があるけれど、土の色がグレー。
私が住んでいる土地の色と全然違う。
日吉神社に着くとお多福の大きな顔が目に入る。
スズメに連れられて前に進むと、鳥小屋の多い事。
びっくりしたのがニワトリとウサギが同じ柵内に入れられている。
喧嘩しないのだろうか?兎の毛並みが悪いですね。
ウサギはロップイヤーもいてキャベツを食べている。
いろんな鳥がいて、こんな神社みたことない。
なんて愉快な神社でしょう。

【有明海の海産物】
御花から歩いて駐車場まで帰る途中(川下りをした人は無料送迎バスあり)で見つけた地元スーパー。
覘いてみて良かった。
有明海でとれた「黄口」「タイラギ」がお安く売ってありました。
「黄口」は煮つけ、「タイラギ」は味ぽん どちらも新鮮で美味しかった。
さすがに「イソギンチャク」はなかった残念。

それにしても私は晴れ女。
明日は雨だろうと言われていたのに、雨に降られることもなく無事観光することが出来ました。
有難う竜神様。
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清水寺 ***福岡県***

2008年12月28日 | 旅行
道に迷うこともなくやってきました清水寺。
お茶屋さんの下の駐車場に車を停める。
途中五百羅漢が左手に見える。
車を停めてじっくり見たいところだけれど、車両のじゃまになりそうなので断念。

駐車場から出て少し歩くと階段があり何気なく登ってみる。
上に行ったら景色が綺麗かな?と思っていると、散歩中の男性に一緒に上まで行こうと声を掛けられる。
せっかく来たからと、あまり考えずに一緒にせまい自動車道を歩いて行く。
一緒に話しながら歩いていると、肺が少しずつ苦しくなってくる。

この地域の人は初詣は清水寺・日吉神社・三柱神社にお参りするそう。
私はお寺だから除夜の鐘を鳴らすのかと思ったけれど、清水寺には鐘はないそう。

それにしても上まで2Kと言っていたので、大したことはないとタカをくくっていたけれど、額に汗が噴き出してくる。
息も弾んでくる。
少し休みたいと思いつつも、年配の方が一週間に一度とはいえ普通に歩いているのだから休むわけにもいかず、ひたすら歩き続ける。

鳥の鳴き声が心地よく響く。
夜にはイノシシも出るそう。
大観峠公園につき、こぶ茶をごちそうになり一息つく。
晴れているけど霞がかかっていて街並みがぼんやり。
でもちょっとした達成感。
登りは40分位で下りは30分位だそう。

清水寺はお線香の匂いがして、ちょっとだけ身の引き締まるような空気が漂っている。
山門を見に下りていくと、年配の方が杖をついて山門の石段をゆっくりと登ってくる。
信心深い方なのだろう、本堂、乳父観音、地主権現、三重塔 順番に巡っていらっしゃる。

それにしても地主権現の左側の恵比須様の石像は可愛すぎる。
なんでお寺に恵比須様?
辞書で調べたら恵比須様は兵庫県西宮神社の祭神とある。
神社だよね?

弁財天も本殿の近くにあったし、こっちは辞書で調べたら仏教・ヒンズー教みたいなのでわかるけれど。
恵比須様の石像の右側にあった石像も七福神の一つだったのかな。

明日は年配の方に教えられた所に行ってみよう。

http://www.e-kiyomizu.or.jp/cgi-bin/kiyomizu/sitemaker.cgi?mode=page&page=page1&category=0
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高良大社 ***福岡県久留米市***

2008年12月28日 | 旅行
初めて来たので勝手がわからず、鳥居が見えたので駐車場に車を停め、そこから石段を登る事にする。(第二鳥居なのかな?)
石段は登ると息が上がってくるのよね。
石段の横の坂道を上がると少し楽なんだけど、枯草が落ちていて滑って危ないから仕方なく石段を一歩一歩上がっていく。

左手に伊勢御祖神社(天照大神)がある。
お賽銭をしようと思ったら賽銭箱がない。
あら!賽銭泥棒がいるから置いてないのかしら?

暫く石段を登って歩いていると、上から下りてくる二人組と犬を発見。
参道にもかかわらず散歩中の犬がおしっこをしていた。(参道って何か重大な意味があったと思うけど・・・)

まあ気にしないで登っていくと、ふと前を見ると犬の〇〇〇が二つも落ちている。
さっきの飼い主マナー違反。
仮にもここは神域でしょうに。

それにしても、一段ずつ確実に登っていくのに見えない本殿。
額にうっすらとにじんでくる汗。
息があがるし、膝にくる。
途中で具合が悪くなり、引き返そうかという気持ちになるけれど、休みながら登り始める。

なんか人生みたい。
先の見えない頂上(ゴール)
少しずつ進んでは立ち止まって休憩して、一歩一歩確実に歩いていく私。
ちょっと感慨に耽ってみる。

どのくらい経っただろうか?
やっと本殿が見えてきた。

お賽銭を入れて神社の鈴を鳴らす。(あら音が鳴らない。力が弱かったかな)
神鏡を見ると、とても暗い。
目が悪いからよく見えないけど、なんか変な感じ。
夕方だから?
この大社は北西を向いているのかしら?
神社って南か東が多いのかと勝手に思っていた・・・

帰りは石段を下りるのはやめて自動車道を歩く。
早歩きにもかかわらず、約30分かかってしまった。

http://www.kourataisya.or.jp/index.html
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