My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

Buen(ブエン)

2009年08月31日 | グルメ
ブログを見ていて紹介されていたお店。
料理もおいしかったけれど、ここにはパフェバーがあって380円のバイキングスタイル。
私はアイスを食べて内臓を冷やしたくなかったので注文しなかったけど、来店している女性ほとんどが食後おいしそうにパフェを食べていた。

http://www.hotpepper.jp/strJ000724219/
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松下幸之助氏***道をひらく考え方***

2009年08月30日 | 
以前デジタルデータに比べてアナログデータ(例えば本)の方が、保存状態がよければ長持ちすると聞いたことがある。
先人が残した考え方を、本を読むことで知ることができて、デジタルデータのCDとして本人の肉声を聞くことができるということは、私達にとってとても大切な財産だと思う。

☆運命に従うなかから強さが生まれる。
運命を受け入れてその中から何かを見つける。
人それぞれ考え方が違うから運命にあらがう生き方もあるかもしれない・・・

☆命をかけて事を成す。
私は最近まで仕事をするのは生活のためと考えていて、夢を持ってはいるけれどかなりのリアリストでもある。
そのせいだけではないけれど、プライベートと仕事は分けて考え仕事での割り切りもあった。
仕事が忙しくて残業が続いていた時に家族が入院しても、仕事に支障をきたさないと判断すれば職場の上司や同僚にも入院のことを話したことはなかった。
それによっぽどのことがない限りは、自宅に持ち帰って仕事をすることなどなかった。
サービス残業ということも私にはありえないことだ。
最近はそういった意識が少しずつ変わっているけれど。
本当に自分がしたいと思う仕事だったら、プライベートも関係なく自宅に仕事を持ち帰りサービス残業もいとわなくなるぐらいに、自分の命を削るような考え方と行動をするのかもしれない。

☆できると思うからできる。
10年近く働いていた会社では、同僚が入院したりリストラで社員が減らされたりして、残された私の仕事量が増えることが何回かあった。
毎日残業続きで自宅に帰って眠ろうとしても、頭が冴えていて脳がoffモードに変換してくれない。
体はきついけど、頭は妙に冴えている。
休みたいけど、休んだら仕事がたまってしまう。
そういう状況が続いても病気にならなかったのと、仕事を期限内に遂行できたのはできると思っていたからだ。
“自分は仕事ができる”“二人分の仕事をすることができる”と言い聞かせながら仕事を続けていると、自分の中から強い力が湧いてくるのかもしれない。
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衆院選の期日前投票

2009年08月29日 | Weblog
ここ数年の選挙では期日前投票をしている。
私は期日前投票をした約1094万人の中の一人ということになる。

今回は早々と20日に行き、最高裁判所裁判官国民審査の投票所入場券をもらうことになった。
あまり早く行き過ぎたのか国民審査の投票期間は8月23日~29日と記載されている。
国民審査の投票の為だけに投票所にもう一度行く気はしないし、裁判官の略歴や候補者の政策が書かれた郵便物が届いたのも投票をした後だった。
ヘンなの!なんでもっと早く来ないのかな。それに投票期間が一緒じゃないのかな。
まあ私の場合は政策よりも応援したいと思う人物や党に一票を投じているから迷うことがない。
今回は小選挙区の候補者の党と比例代表の政党名は別々になったけど。

友人は22日に投票所に行き期日前投票をしたのに、最高裁判所裁判官国民審査の投票所入場券をもらわなかったし、そして説明もなかったそうだ。
私は入場券を貰ったと教えると、行動力のある友人は選挙管理委員会に電話した。
それによるとのんびりした口調で謝ることもなく、また来てくださいと言われたそうだ。
全国一律で各市町村で対応が違うのはおかしいし、国民審査が行われていることをしらないで期日前投票をした人達が友人の選挙区ではいたかもしれない。

さあ明日どういうことになるのかな?
新しい風が吹き始めるのかな?

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有名な投資家の共通点

2009年08月28日 | お金を増やす為に
証券会社のセミナーでベンジャミン・グレアム、ウォーレン・バフェット、ピーター・リンチ、ジャン・マリー・エベヤール について知ることが出来た。バリュー投資理論という言葉も初めて知った。企業価値と比較して株価が割安に抑えられている銘柄を買い長期保有で確実に利益を生み出す。
ウォーレン・バフェット他投資方法で共通しているのは一度購入した株は長期保有するということと企業の財務状況は調べるけれどチャートを見ないということだった。単純に考えて株で利益を上げるには安い時に買い高くなったら売るを繰り返しているのかと思っていたけれど一流の投資家はジャン・マリー・エベヤールがいっているように投資家として成功するには高いIQは必要ない、必要なのは群衆との決別であるというように短期的なマーケットの動きに一喜一憂せず何事にも動じない心が大事みたいだ。
ジャン・マリー・エベヤールがシニア・アドバイザーになって運用しているイーグル・ファンド興味はあるけど分配金再投資コースというのがネックなんだよね。
福岡にきたから福岡証券取引所を見学しようと思って電話したら、電子化になったから余り見るところはありませんとの返事。数人だったら説明して貰えるそう。まあいいか私が長期保有したい企業は東証1部上場の会社。せっかくだから取引所のビルの中に入ってみたら証券会社が複数入っていた。廊下から中の様子を見ることは出来ないけど活気があるような雰囲気ではなかった。
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H21年 コスモスウォーク

2009年08月27日 | イベント
郵送で届いたコスモスウォークのパンフレット。
去年はメロンが抽選で当たって夜はおいしいポテチを食べ花火を見て満喫したな~
なにも用事がなかったら参加してみようかな。

開 催 日 平成21年10月24日(土)雨天決行
受付時間  8:30~
募集人数  1000人
参加登録費 1000円(ゼッケン・入浴券・傷害保険料・昼食代を含む)
申込締切日 9月30日

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本田 健氏***きっとよくなる***

2009年08月26日 | 
☆試練はご褒美をもってやってくる
本文の中にあるユダヤ人のおばあちゃんの話を読んだら、試練に対する考え方が少し変わるかもしれない。
「人生にはね、試練は必ずやってくるの。それに負けるか、打ち勝つかで、人生が決まるのよ。あなたに準備ができていない試練は絶対にこないわ。」
「試練がやってくるのはね、あなたを大きくさせるためだと思うのよ。そして、試練に打ち勝つたときには、必ずご褒美がくるものなのよ」

☆まわりからの逆風は、飛び立つための向かい風
批判されたときは、「なるほど~、この人はそういうふうに考えるんだな。おもしろい!もしかしたら、いままでとは別のやり方があるかもしれない」と考えれば、それは批判ではなくて、自分を高める情報に変わります。
その人たちの批判をドンと受け止めて、「自分を育てる材料をくれているんだ、ありがとう」といえるだけの器の人間になることです。

成功している人は本を何冊か読んで気付いたけれど、思考に共通点がある。
たまに自分の視野が狭くなる時があって「私の明日はどっちだ」と思う時があるけれど、偶然目に付いた本を手にとったら今の自分に必要な事が書いてあったり、日常の生活の中で何かを気付いたりする事がある。
何かに導かれていたりするのかな。
そういえば年初に導いて下さいとお願いはすでにしているのだった・・・
だからコンビニで松下幸之助氏の「道をひらく考え方」も手にとって購入する気になったのかもしれない。




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利用者に配慮した設計

2009年08月25日 | Weblog
母親を病院に連れて行って待つこと数時間。トイレに行くと待っている人が数人。大きめな病院のわりには待合室の横のトイレの数が2つ。一つはバリアフリーで車椅子の人が利用しやすいようにドアが大きく横にスライド出来るようになっている。だけど患者数に対してトイレの数が足りていないみたい。トイレの便座の位置も身長が高い私でも高めに感じてしまった。それにセンサーに何度も手をかざしても水が流れない。諦めかけた頃センサーが反応した。
ある総合店舗ではエレベータに「開」のボタンはあるのに「閉」のボタンが無くて戸惑った事がある。利用者に配慮されていない設計をしているものが社会の中には多いのかもしれない。
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和むもの

2009年08月24日 | Weblog
最近目にした光景の中で心が和んだものが幾つかある。
幼稚園の園児が乗っていた二人乗りのベビーカー。
お店に売ってあった招き猫。
サン=テグジュペリの星の王子様の絵が描かれた門。

道路を渡ろうとして手を挙げている三兄弟に対して、車を停めて渡してあげる車の人。
そして手をつないで歩いていく三兄弟の後姿。
お店に入ろうとした時に前を行く男性が、私の為にドアを開けて配慮してくれたこと

こういう行為を見たり自分がされたりすると日本もまだまだ捨てたものではないと思える。

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投資信託24

2009年08月23日 | お金を増やす為に
証券会社から分配金単価のお知らせメールが届く。
先月と一緒の一万口当り単価80円。

最近行った銀行の投資信託の無料セミナー。
セミナーの内容にもよるけれど、証券会社のセミナーよりも詳しく説明がされていて勉強になった。
分配金での「普通分配」と「特別分配」について知ることが出来たのが良かった。

☆運用益が出ている時に分配される分配の事を普通分配。
普通分配の時は益が出ているので税金がかかる。

☆運用益が出ていないのに分配される分配の事を特別分配。
特別分配の時は益が出ていないので税金がかからないけど、自分の元本からの受取になり個別元本(最初に購入した取得価格)は減っていく。
郵送されてきた分配金の明細書を見ると、特別分配金に80と記載があり、所得税と地方税がゼロになっている。

投資信託で分配金受取型がいいのか、分配金再投資型がいいのか、再投資型にしておいたら口数は増えるかもしれないけれど解約時や償還日に基準価格が購入時より落ちていたら損をするのかどうか講師に質問してみたら、税金で引かれる金額もあるしその日になってみないとわからないとのこと。
それぞれにメリットもあるだろうからどちらを選ぶかは本人次第。
うーん。そこが分かれ目なのよね・・・

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この感覚って何だろう・・・

2009年08月22日 | Weblog
今年の3月ぐらいから感じていた感覚。
月日が過ぎるに従って強く感じるようになっていった。
最初は自分の名前を呼ばれているような気がした。
仕事をしている時や何かに集中している時は感じないけれど、胸が重苦しくてモヤモヤして目を閉じると何か思いのようなものが私の中に流れ込んでくるような感覚に襲われる。
その感覚が一日中続き、寝ていて夜中にふと目覚めたときでも感じるようになってしまった。

もしこれが人から発せられた念なのだとしたら、いい念なのか悪い念なのかわからないが、強い念の力に恐怖を抱いていた。
友人に念波の事を話すと、笑ったり不信がったりすることなく「○○ちゃんがそう思うのだったら、そうだと思うよ」と言ってくれた。
まるかんのお店の人に話してみたら、その人は霊感がないのかもしれないが、「念波を受けていると思うのだったら受けているのでしょう」と、本当は「そんなことないですよ」と否定して欲しかったけれど、逆の事を言われて納得せざるを得なかった。

今までに自分にきているかもしれない念波を防ぐために、あらゆることをブログの中で試してみたしマラカイトや塩、紫のダイヤモンドをイメージしたりしていたけれど、どうやら何をしても念波と思われる感覚を防ぐことが出来ないみたいだ。
最初は自分の心が壊れかけていて自律神経失調症にでもなったのかと思ったけれど、結局どっちなのだろう。
でも最近どっちでもいいと思えるようになってきた。
いろいろやりたい事が多くてそれだけに時間を割いている暇はないのだ。
とりあえず受け入れることにしよう。


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