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My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

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千葉ジェッツ CSへ向けて

2025年03月29日 | Weblog
 
今日久しぶりに見たハロ。
写真を撮ろうと、スマホを構えてシャッターを押すけれど、うまく押せない。
カメラがバグったのだろうか?
ハロは綺麗な円ではなく、上の方が少し虹色状態。
今日は、千葉ジェッツの試合だから、勝利を祈願。
そしてCS優勝も願おうとしたら、すぐに消えてしまったハロ。
 
いつもの太陽に戻ったから、千葉ジェッツの試合はこれからも、不確定要素が存在しているのかな・・・
負傷から戻ってきたと思った、渡邊選手・二上選手はまた負傷。
怪我がある程度よくなってきたら、二人とも歩行浴とかどうだろうか?
足を冷やさないように温泉で、脚に負担をかけないように筋肉を鍛える。
ケガをしない身体になるために、下半身の肉体改造。
いつも頑張ってくれて有難う。
自分の身体に感謝すれば、治りも早くなる。
 
 
推しの富樫選手は越谷の試合の最中に足を痛めて、大丈夫かなと思ったけれど、今日の川崎との試合には出場していた。
越谷との試合開始前に、バスケットliveでみた感じでは、オーラが輝いていた。
今日の川崎の試合では、無理をしないように周りを活かすプレーをしているように見えたけれど。
明日はどうかな・・・
 
千葉ジェッツはケガ人が多いから、チームの一人一人が闘志を燃やして頑張っている。
毎試合違う選手が活躍したり、裏方で支えたり、フォーローしあったり、いいプレーをしている。
クリストファー・スミス選手も富樫選手と同じで、バスケットの神様に愛されている。
黒いスナイパーだけど、たまに背中に羽がついているようなプレーをして、千葉ジェッツの黒い守護天使。
ジョン・ムーニー選手は、千葉ジェッツの守護神。
 
田代選手と原選手は船橋トリップコンビで、いいディフェンスをしたり自分達で点を取りにいっていい感じ。
ベテランの西村選手・荒尾選手もナイスファイト。
ルーキーの瀬川選手・金近選手は点を確実にとってくれるし、マイケル・オウ選手・小川選手もディフェンスに磨きをかければもっとよくなりそう。
ディー・ジェイ・ホグ選手は、試合後の鼻筋の艶がいい感じ。最近見た斎藤ひとりさんの画像では、運がいい人は顔に艶があるといっていたけれど、こういうことかなと納得してしまった。
 
千葉ジェッツ、選手一人一人が自分の持ち味を活かしつつみんなと協力してCS出場と、勝利を勝ち取れ。
バスケットliveを見ながら、応援しているよ。
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ロシアによるウクライナ侵攻 ディール

2025年03月01日 | ウクライナに栄光を!

トランプ大統領とゼレンスキー大統領。

ウクライナの鉱物資源の共同開発の話を聞いた時に、ウクライナはトランプ大統領から、「骨までしゃぶられる」と思って、どうなることかと思っていたけれど・・・

ゼレンスキー大統領は、合意するつもりで訪れた席で合意に至らず。

ディールとは、双方が得をしないと成り立たないと思うけれど。

ゼレンスキー大統領は、もしかしたらスーツを着てこなかった時点で、最後にひっくり返すつもりで時間稼ぎと、全世界に実情を知らせたかったのだろうか?

例え今アメリカと鉱物資源で合意して、ロシアとの停戦が実現したとしても、近い将来ロシアが再びウクライナに侵攻するのは目に見えている。

その時に、アメリカに骨までしゃぶりとられていたらどうなるか。

果たして今急いで、アメリカと合意する必要があるのだろうか?

アメリカはトランプ大統領・イーロンマスク氏により各所で人員削減が行われている。

本来必要な個所でさえもそれが行われている。

そして各国に関税をかけようとしている。

そのことに対して不満をもつ人間や各省庁間での連携のミス、経済のアンバランス、本来守られないといけない国家機密までもが、そのうち綻び始めるかもしれない。

トランプ大統領は、自分のプライドと利の為に、ウクライナとの交渉を断念しない。

 

ゼレンスキー大統領は、プーチン大統領との戦争で精神的に疲れているわけではない。

過酷な状況にあっても、冷静さを失っていない。

ならば、新たなビジネスとビジネスパートナーを探さなければ。

アメリカ・ロシアが欲しがる鉱物資源。

ゼレンスキー大統領は、今度はスーツを着て中東のドバイにあるブルジュ・ハリファでディールをする。

ウクライナを守る為に、経済を強くする。

ウクライナを守る為に、新しい扉を開く。

中東の裕福な国がウクライナに目を向けて、ビジネスパートナーになる。

EUの各国もそれを後押しする。

冷静な判断力を持っている、ゼレンスキー大統領とウクライナの国民。

それを支援している各国。

ウクライナに栄光を!

 

 

 もし私がゼレンスキー大統領で追い詰められた極限の状態にいたら、秘密裏に核を保有したり、ロシアの原発を狙ったり、送電網を破壊したり、化学物質をモスクワにまき散らしていただろう。

自分の中にある、女神カーリーの破壊の力。もしかしたら、私が権力を持たなかったのは、全てを破壊しないようにするためかもしれない。

 

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