My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

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ロシアによるウクライナ侵攻

2022年02月27日 | Weblog

3日間で、首都キエフ陥落とゼレンスキー大統領の首をとれなかった。

ロシアの負けだ。

これから先、ゼレンスキー大統領を拘束したとしても、ウクライナ市民が立ちはだかる。

世界中が非難する。

 

強固なロシア包囲網が出来た。

これ以上戦ってもロシアには利がない。

あとは、超大国の威厳を保つ方法を考えるべきだ。

引き際はどこなのか。

すでに決まっていると思うけれど・・・

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ロシアによるウクライナ侵攻

2022年02月26日 | Weblog

ネルソンマンデラさんの自叙伝を読んだことがある。

黒人初の大統領になるまでに、何十年もの獄中生活を送り続けた。

 

ロシアによるウクライナ侵攻、NATOもアメリカも部隊を派遣しない。

援護が来るなら持ち応えられるかもしれないけれど、自国民を人質に取られたり市民に多数の犠牲者が出た場合

ゼレンスキー大統領はどう判断するだろうか?

市民がどこにいるのかは、メディアでしゃべっているから攻撃しやすい。

報道関係者も気安く自分のいる場所を話すぎている。

自分は拘束されないと思っているのか。

 

アノニマスは今回の件で、ロシアを攻撃すると発表したらしいけれど、どのような攻撃をするのだろうか。

ロシア国内での送電網を破壊したり、油田を破壊したり、永久凍土を操作できる技術があれば背後をつかれるから、ウクライナ侵攻どころではなくなるけれど。

 

この戦争、第三国の誰かが仲裁に入ってロシアとウクライナの交渉に入ればいい。

 

自分の国と国民、兵士、政府要人、大統領も含めて、自分達の命を守る為にロシアの非道はインターネットで24時間世界中に流し続けて、暗殺や殺害されないようにしないと。

プーチン大統領は愚の骨頂を起こしているけれど、ゼレンスキー大統領は頭がいいように感じる。

この先ゼレンスキー大統領が何を決断するかは不明だけれど、戦略的な降伏を選ぶのも一つの決断。

プーチン大統領は70歳。

習近平国家主席は69歳。

どちらも人間だから寿命がくる。

ロシアあっての中国であり、中国あってのロシアである。

どちらか一つが倒れれば、パワーバランスが崩れる。

 

仮に、ゼレンスキー大統領や側近たちが拘束されて、不当な裁判にかけられて牢獄に入れられたとしても

ゼレンスキー大統領の方が若い。

時代がこの人を選んだのなら、いずれロシアの野党指導者アレクサンドル・ナワリヌイ氏とともに、新しいロシアとウクライナを創るだろう。

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ナフコオンラインストア

2022年02月24日 | Weblog

ナフコオンラインストア

日用品を購入するときに、ナフコオンラインストアのクーポンを利用するけれど

今回は、2月末までに2000円以上購入で、「利用感謝500円OFFクーポン」を利用。

お得だねと思っていたら、このクーポンを利用したら、さらにステップアップ800円OFFクーポンがメールで届いた。

でも使用期限は2月末で4000円以上。

どうせだったら、3月末に設定してくれていたら使用したかもしれないけど・・・

 

他ではポイント山分けとか、ポイントを利用して支払ったらポイント2倍とかあるけれど、

こっちの方がわかりやすくて利用しやすい。

取り扱い商品を増やしてくれるともっと有難い。

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月の頬うさ

2022年02月22日 | Weblog

 

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もしも徳川家康が総理大臣になったら

2022年02月20日 | 

この物語は、徳川家康率いる最強内閣が、

コロナという予測不能な事態を収束させ、地に堕ちた政府の信頼を取り戻す

をミッションに掲げて書かれた物語。

 

「おまんに聞きたいが、不安とはなんじゃ?」

「は?」

龍馬の質問に理沙は戸惑った。

「不安とは、何もせんもんがかかる病じゃ」

「病?」

「自分では何もできん。他人がなんとかしてくれるか、神さんがなんとかしてくれるか、すべて人任せじゃ。それゆえ心が弱くなる。自分がすべきことを自分で決めた人間はたいがいのことはなしとげられるぜよ。わしらは、黒船が来て、このままじゃあかんと思うた。思うたから命をかけて動いた。他人に決められて動いたわけでもなく、他人になんとかしてほしいとも思わんかった。だから世が動いたぜよ」

「この時代のもんはあまりに人任せじゃ。自分で動かねば、不安という病に取り憑かれ、何も考えんようになってしまうぜよ。その方が、流行病などよりよっぽど怖いぜよ」

・・・

龍馬はなぜか悲しい表情を浮かべて言葉を紡いだ。

「わしらがつくりたかったのはこういう平和ではないぜよ。わしらが流した血はこういう国のためではないきに」

 

もしも徳川家康が総理大臣になったら 眞邊 明人

 

本作の中では、リアルな日本政府が考えもしなかったことを、VRな徳川家康ほか歴史上の人物がコロナ対策のために

国民に一律50万を支給し1ケ月間のロックダウンの政策をとることから始まる。

作者の何物にも縛られないアイデアや、歴史上の人物の魅力、次に何をおこなうのだろうという期待感で

読み進んでいくのが楽しみな物語。

確かに、坂本龍馬がこの時代に蘇ったら、先に書いた言葉を発したかもしれない・・・

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私がこの車を選んだ理由 16  ドラレコ取付

2022年02月19日 | 

言ったことが伝わってなかったかな・・・

とりあえず配線は隠してあるし、寒いからとっとと帰ろう。

車に乘った瞬間に、残留思念?頑張って配線してくれたような感じがあったし。

 

翌日 ドラレコの電源は多分ヒューズボックスからとったのかもしれない。

アクセサリーソケットはフリー状態。

これだと何かあったときに携帯の充電も使える。

 

私がつけていたドラレコは、バックに入れた時にミラーに映し出されるものだったけれど、今まで使用していなかった。

だけどバックしているときにカメラが光っていることに気付いて、頼んではいなかったのに整備の人が映るようにしてくれていたことに気付いた。

そしてドラレコの日付。

今まで電源プラグをアクセサリーソケットに繋げていたので、エンジンを切ると日付がリセットされていた。

これだと事故をした時の、証拠能力が低かったかもしれない。

整備の人が取付金具を購入して、ヒューズボックス?から電源をとってくれたおかげで、時計が正常に表示されるようになった。

このドラレコ、前の車に取付する際 車屋に頼んだけれどバックギアに入れてもミラーに映らなかった。

ミラーが故障していたのもあったし、車屋がちゃんと配線できていなかったせいもある。

 

だから今回の取付でバックギアに入れて、ちゃんとミラーに画像が映し出されて驚いてしまった。

このリアカメラ光るんだ!

こんな風に映るんだ!

そして一番感心したのがアンテナだった。

アンテナの向きが変わって、上の方に向けてあった。

この車はアンテナが真ん中にあって、脚立がないと手が届かない位置に設置されている。

初めてこの車を洗車した時に、手が届かなくてスタンドの人に脚立を持ってきてもらって、外したことがあった。

手が届かないということを、整備の人がわかっていたのかはわからないけれど、このアンテナ合わせはよくここまで気付くよね感心するレベルだった。

K社の担当者も、話していた下取り代金の入金日や書類上での手続きを遅滞なく行ってくれた。

自分の言ったことでさえ守らなくて、コロコロと話を変えていく人が多い中で、言ったことはちゃんと実行に移してくれたので、この担当者すごいと思ったけれど、それを通り越して宇宙人みたいな気がしてしまった。

K社の担当者と整備の人

松下幸之助の「成功のために大切なこと」に書かれている、車夫のようになるのだろうか。

 

カーセブン上津店と九州三菱自動車販売株式会社 中古車部の方々に感謝を込めて

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私がこの車を選んだ理由 15  ドラレコ取付

2022年02月18日 | 

前の車に乘っていた時、ドラレコの電源は多分ヒューズボックスからとっていたのかもしれない。

だから下取りに出すときに、何の線かわからなかったのかも。

 

K社のドラレコの取付は、台車待ちなどで約3週間後になる。

その間電源プラグを購入して、アクセサリーソケットからの電源を利用することに。

リアカメラは取付金具が合わなかったので、新規に取付金具を購入して映るようにはしていた。

電源プラグ・取付金具も購入したし、配線を隠すだけなら1.2時間で取付できるかなと思いつつ

K社へ向かう。

K社の担当者に要望を伝え、台車でお店から出ようとしていてふとルームミラーに視線を向けると

K社の担当者が見送りをしてくれていた。

はっきり言って、普段乗りなれない車は普段よりも神経を使うので疲れてしまう。

ぶつけたら嫌よね、と思っていたので、お見送りしてもらって有難い気持ちになった。

ドラレコ取付、そんなに時間がかからないはずだから、近場のお店で時間を潰そうかと考え、時間を気にしながら待つているとお昼過ぎても電話がかかってこなかった。

違うメーカーの車で、慣れないから時間がかかっているのかな?と色々想像していた。

そして夕方、予想終了時刻と時間がかかったので、料金が高くなったことを知らせる電話がかかってきた。

他のお店に依頼すると、もっと高いのでその点は気にならなかった。

予想終了時刻にお店に行き、自宅に帰る為に車に乘ると、「あれ!!」言ったことが伝わっていなかったことに気付いた。

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私がこの車を選んだ理由 14 

2022年02月17日 | 

車のサイトを見ると、このお店で車を購入した人のコメントが書かれていた。

そこには、車を購入した直後の不具合が書かれていて、ボルトが落ちていたとのこと。

ドライバーがなかったら、そこまで不安に思わなかったけれど、ボルトの脱落は1歩間違えば重大事故につながってしまう。

私の車、ボルト外れてないよね?

 

さてどうするか?

カタカタする音も気になるけれど、一番気になるのはミラーで、車体側しか映らないこと。

購入したお店に電話してみようか?

納車時に渡された紙には、保証対応外の場合は有償修理と記載されている。

異音に関してもしかり。

保証書がこないからわからないけれど、多分そのお店に持っていったらお金を払うことになるだろう。

このミラーの動きは故障なのか、正常範囲なのか?

ディーラーに電話すると、週末は予約が詰まっているので待たないといけないとのこと。

オートバックスで見てもらおうかと思っていたら、1週間後にはミラーが正常な位置まで動くようになっていた。

自宅の駐車場に停めるときに、ミラーを格納しているから動作不良がなおったのだろうか?

異音も2.3日で気にならない程度まで落ち着いた。

後日保証書が届いたけれど、やっぱり電動ミラーは保証対象外だった。

 

さあ今度はドラレコの取付。

K社から取付金具が合わないから、お店に買いに行ってもらったら取り付けてあげますよ、と言われていた。

取付費用は2から5000円程度。

買いに行って探したけれど、どれを買っていいのかわからずに、ネットでシガーソケットに差し込む配線タイプを購入してつけていたけれど、暫く配線はむき出しのままだった。

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私がこの車を選んだ理由 13 

2022年02月16日 | 
 

あるものを発見してしまった。

それは、助手席の下の隅に置かれていたドライバーだった。

これは前、乗っていた人のものだろうか?

それとも車検整備した時に、整備士が置き忘れたものだろうか?

何も言ってこないからほっとこうか?

とりあえず、車のお祓いを明日したいからその後にしよう。

そして翌日。

車のETCの取付の為に、K社に行くことに。

1時間位かかるとのことなので、近くでランチをしてお店に行くとETCの取付が終わっていた。

ETCの取付は格安だった。

 

午後から車のおはらいをして、さあ今度はドライバーだ。

車を購入したお店に「車を購入した〇〇ですけど」と電話をかけたら、すぐに電話が切られてしまった。

いま電話を切ったよね?

信じられない!

 

もしもし・・・大丈夫ですか?

そんなことしてたら、お店の評判が下がりますよ・・・

  

どうする?もうほっとこうか!

でもドライバーないと困るよね。

気を取り直してもう一度電話したけれど、電話を切ったことへの説明はなかった。

私はドライバーが落ちていたことを伝えて、結局私が、ドライバーを持っていくことに。

 

往復で40分以上はかかるだろうか・・・うーん、対応が悪い。

 

翌日。

車の暖房が効かなくて、風邪ひきそうと思いつつ運転していたら、カタカタと何かが外れているような異音が聞こえてきた。それとミラーの角度調整がうまくいかない。途中で音がしてとまってしまう。

車体側しか映らない。

これって整備不良??? 

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私がこの車を選んだ理由 12 

2022年02月15日 | 

年が明けて暫くして、連絡がこないのでお店に電話してみる。

大体の納車予定日を教えてもらう。

そして納車日。

午後から半休をとって、今まで乗っていた車を下取りに出すことに。

下取りが決まってから、せっかく高く下取り金額を出してもらっていたので、事故をしないようにぶつけないように気を付けていた。

K社の担当者から、「予定よりも早く来れそうだけど大丈夫ですか」と電話がかかってきた。

前もって準備していたので慌ててなかったけれど、コード線がどこにつながっていたのか、わからないものがあった。

ETCの取付・取り外しを依頼していたので、コード線は任せることに。

私の車を運転して、K社の担当者が去っていく。

一仕事終わった。

そして私は、任意保険の手続きをした後、新しい車を引き取りにバス停へと向かった。

 

新しい車。

保証は1年間ついているけれど、対象範囲がせまいみたい。

説明が少なかったけれど、注意事項がかかれた紙を貰って自宅に帰る。

車をどうやって動かすか、事前にネットで調べていたけれど

実際に運転すると、アクセル・ブレーキペダル、運転がとてもぎこちない。

初めてのフットブレーキも感覚がわからない。

びくびくしながら家にたどり着いて、車のマットを置いたりシートをかぶせていたら、あるものを発見してしまった。

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