My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

和食が美味しい いけす創作 千彩(ちどり) 久留米店

2024年04月30日 | グルメ

ホットペッパーグルメのポイントがきたので

和食のいろんな味が楽しめるお店に行きたいと思って、予約したいけす創作 千彩(ちどり)。

わらじチキン南蛮を食べようかと思ったけれど、急遽おすすめの文字に惹かれて頼んだ千彩ランチ。

 

そして運ばれてきた料理。

量が多くて満足していると、店員さんが『まだあります』という。

次に持ってきたのが魚のあら炊き。

魚の多さをみて、目がまんまる状態でビックリしていると

次に持ってきたのが鳥の天ぷら。

凄いボリュームに全部食べきれるかしら?状態。

まずはお刺身から。

カツオのたたきの横にのせられている、ピンク色の花が風情があっていい感じ。

この中で気に入ったのが、肉豆腐とお蕎麦。

そぼろ肉にしっかりと味が付いているし、お蕎麦は茹ですぎずおつゆが美味しい。

魚のあら炊きも、光輝いていて食欲をそそる。

薄味の人からしたら多分濃い味だけど、色々な種類の料理が食べれて私は満足。

最近仕事が忙しくて、夕飯をゆっくり食べれない生活が続いて22時過ぎに食べることもある。

ゆっくり時間をかけて食事することが、当たり前じゃないことに気付いたから、

今日のこの時間は、素材の味を楽しみながら、ゆっくり食事をしよう。

量が多いと思いつつ、結局デザートまで注文してしまった。

 

千彩ランチ、デザート抜きで1100円ってとってもお得。

立地的な問題で人が少ないように感じるけれど、これが駅チカとかだったら、かなり流行るだろうなこのお店。

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4月28日の宇都宮ブレックスと千葉ジェッツの試合

2024年04月29日 | Weblog

wifiが思っていた時間にこなかったので、途中から見始めた宇都宮ブレックスと千葉ジェッツの試合。

善戦していて、富樫選手やジョン・ムーニー選手がいいプレーをしている。

しかし、バックからボールをとられる金近選手。

今回、後ろからボールをとられるシーンが多かったけれど、もしかしたら声を掛け合うことで防げたかもしれない。

いいブロックをしていたけれど、ファウルアウトになるクリストファー・スミス選手。

荒尾 選手も頑張っているけれど、第3クオーターは宇都宮に流れがいっている。

内尾選手もファウルの数が増えていく。

第4クォーターで点が開き始めて、残り時間が少なくなるとまた主力がベンチに下がって、若手がフル出場。

主力選手達をこれ以上ケガさせたくないとか、まだケガから復帰して本調子でない選手のことを考慮しての、ジョン・パトリックヘッドコーチの判断か。

今シーズン、主力が怪我で戦線離脱していく中で、成長していった若手選手達。

その中で、メンタル面で一番成長したと思ったのがトビン マーカス海舟選手。

だけど善戦むなしく、負けてしまった千葉ジェッツ。

 

次は週末の秋田ノーザンハピネッツとの試合。

前もって相手チームの試合とか見ないけれど、今回は何がキーポイントになるのか知りたかったので

秋田ノーザンハピネッツと、レバンガ北海道との試合を、見逃し配信で見てみることに。

最後まで闘志をもって、戦ってくる秋田ノーザンハピネッツの選手達。

 

対する千葉ジェッツは、誰が熊谷をとめるのか?

カーターとのリバウンド対決に、どのくらいの比重を置くだろうか?

私の中では、相手チームよりもリバウンドを多くとって、丁寧に点を取っていった方が、勝つと思っているけれど。

名将ジョン・パトリックヘッドコーチは、どういう作戦でくるだろうか?

 

原選手は出場するのか?

バスケの神様に愛されているクリストファー・スミス選手。

自分に自信をもってプレーして、3pを決めることが出来ました。

そして私の推しの富樫選手。

4月28日の宇都宮ブレックス戦で感じた、闘志と存在感とオーラの強さ。

高い壁や崖っぷちに立たされるほうが、今まで以上に力を発揮して限界を超えていくタイプ。

バスケの神様に愛されて、神業プレーや誰もついてこれないようなスピードのある動きができる富樫選手。

残り2試合、ブースターを沸かせる面白いことをやってくれました。

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4月27日の宇都宮ブレックスと千葉ジェッツの試合

2024年04月28日 | Weblog

仕事があったから、千葉ジェッツと宇都宮ブレックスの試合を見ることが出来なかったけれど、帰宅したら凄い点差をつけられて千葉ジェッツが負けていた。

何でそんなに点をとられたのだろう。

見逃し配信をみていて、最初の方は点は取られていても、そんなに点差は開いていなかったし互角に戦えていた。

でも最後まで試合を見ていると、一番大事な気持ちで負けていることは明白だった。

 
宇都宮の前にあった、千葉ジェッツと茨城ロボッツの試合。
最後まで諦めなかった人が試合に勝った。
闘志が上回った茨城ロボッツの方が最後に勝った。
連戦連敗だった茨城ロボッツが千葉ジェッツに勝った。
 

宇都宮戦は、後半は途中から主力がベンチに下がって、若手がフル出場。

負け試合だと思ったのか、明日の試合の為に体力温存したかったのか、若手に試合を経験させたかったのかわからないけれど、選手よりもコーチ陣の方が、絶対試合に勝つという気持ちがなかったように感じてしまった。

これが、シーズンの最初の方とか中盤だったらわかるけれど、残り試合が少ない中でこの決断をしているのには違和感を感じてしまう。

 

そして試合中に感じた気になった点。

内尾選手は出場時間が長いのか、相手選手へのディフェンスで体力を消耗するのか、かなり疲れていると感じた点。

休憩時間を増やさないと、集中力が落ちてファールの数が増えてしまうし、ケガに繋がってしまう。

次に出場しているメンバーが、相手選手の誰をマークするのか明確にしているのかと感じた点。

相手選手がフリーになって、シュートして決められていることが多かったから。

そしてゲームメイクしすぎて意外性がない点。

意外性がないから、宇都宮はゲームを組立しやすい点。

そしてジョン・ムーニー選手の軸がズレている点。けがをしていない反対側にも負担がきているなら、そっちもサポートしたらと思ってしまう。

 

そしていい点。

今日の試合で一番気になったのは大倉選手。

いつもは真剣味が感じられないけれど、最近は走り込みしてきたの?って本気で思うぐらい、動き回っていた大倉選手。なんだか光っていた大倉選手。

 

千葉ジェッツには、一つ一つの試合を大切に戦ってほしいから。

CSで勝ち残って欲しいから。

全ては私の妄想で、意外性狙いとしてこんなのはどうだろう。

意外性その1

比江島選手には大倉選手をつける。

ディフェンスというか、大倉選手には比江島選手の前にいて風の役割をして欲しい。

突風のように比江島選手の周りを走って、3Pやシュートのリズムを崩してほしい。

意外性その2

荒尾選手にはファールで相手選手を止めるだけでなく、シュートをしたり、3Pまで挑戦して欲しい。

なんでこいつがこんなプレーをするんだという、意外性で宇都宮を翻弄させて欲しい。

意外性その3

宇都宮のファールの数に対して、千葉ジェッツはファールの数が多い。

主力がファールアウトしないために、いざという時は若手が相手の動きをとめる。

その名もイワシ作戦。

イワシは群れで行動しながら、天敵であるコアジサシ・ぶり・イワシクジラ・人間がしかけたあみをくぐり抜けて

一部のイワシだけが生き残る魚。

主力を最後まで残すために、イワシの役目をする選手は、チームの為に犠牲になるけれど活躍もするのだよ。

トビン マーカス海舟選手はイワシの役目もするけれど、誰よりも高く飛んでリバウンドをとる。

 

そして私の推しの富樫選手。

いつも神業的な3Pやシュートを決めるけれど、もしかしたら3Pした時のボールの最高到達点はそれほど高くないかもしれない。

 

私が、シュートの練習をしに体育館へいった時のこと。

マイボールを忘れたのでボールをレンタルしたけれど、ボールが大きくて重い。

いつも使っているボールじゃないから、いつもの位置からシュートしてもゴールが決まらない。

連日の残業で疲れていたせいや、突然運動したせいで足に痛みも感じる。

だけどシュートは決めたい。

そこで、スナップを効かしたりボールを下から押し出すようにしてシュートすると

ゴールにとどかなかったボールが、今までよりも高い位置から落ちてくるような感じで、ゴールにスパッと入るようになってきた。

ちょっと工夫するだけで、全然変わることにちょっとビックリ。

 

富樫選手は相手チームの選手からマークされて、自由に3Pをうちにくいけれど

これだと今までよりもゴールから離れても遠くまでボールを飛ばせるし、ブロックされにくいような気がする。

パリ五輪にいけば、2M越えの選手達が立ちふさがるから、ボールの最高到達点をあげておくと有利に働くのでは。

バスケの神様から愛されている富樫選手。残り試合、どんな神業プレーを披露してくれるのか。

ステフェンズ選手、CSには戻ってきて欲しいな。

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4月21日の茨城ロボッツと千葉ジェッツの試合

2024年04月27日 | Weblog

B1残留をかけて戦ってくる茨城ロボッツ。

みんなが高確率で3Pを決めてくる。

それを見ていると茨城ロボッツの選手たちはB1に残留したいから、みんな闘志がみなぎっていて最初から最後まで集中している。

それに呼応してバスケの神様が力をかしているような感じがする。

一方の千葉ジェッツ。

段々と点を取られて離されていく。

悪い面もあるけれど、今までゼイビア・クックス選手は自分からシュートに行くことが多かったけれど、味方にパスを送って成功。

だけど、試合中に足を負傷。

そして私の推しの富樫選手は、爆発して36ポイント。

一試合に36ポイントも取れる人はめったにいないけれど、チームが負けているので

厳しい表情。

結局 茨城ロボッツのルーク・メイを抑えることが出来ず負けてしまった。

 

ワールドカード首位を守らないといけない千葉ジェッツ。

週末は宇都宮ブレックスと対戦。

首位の宇都宮ブレックスとどのように戦うのか。

あちらはスピードもあり選手層も厚い。

千葉ジェッツは、クリストファー・スミス選手はどうなるか。

ジョン・ムーニー選手は、肩が本調子ではなさそう。
 
 
 
千葉ジェッツと茨城ロボッツの試合。
最後まで諦めなかった人が試合に勝った。
闘志が上回った茨城ロボッツの方が最後に勝った。
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守護霊は人を成長させるために試練を与える

2024年04月21日 | スピリチュアル

☆買い物をする為に、立ち寄ったスーパー。

カート置き場に行くと、カートに手さげバッグがかかっていて

その中には財布が入っていた。

買い物が終わって、スーパーから出るときに忘れたのかもしれない。

そのままにしておくと危ないと思った私は、すぐに店員さんに 忘れものですといって手さげバッグを渡した。

引き返していって買い物をしようとすると、その場所で高齢の女性があたふたしている姿が見えたので、

近寄っていってバッグは店員さんに預けていますと伝えた。

もしかしたらトイレにいっている間、何も起こらないと思ってカートにのせていたのかもしれないけれど、

私からしてみれば、それは危ない行為の一つだった。

この人は手提げバッグが突然消えたことで、今度からは気を付けるようになるだろうか・・・

 

☆残業で遅くなりコンビニに立ち寄ったら、コンビニの前にエンジンをかけたままの車が停まっていた。

人は乗っていない。

昔、友達の彼氏がエンジンをかけたまま買い物をしていて、車を盗まれたことがあった。

その時のことを思い出した私。

何かが起こってみないと、気付かないこともある。

 

☆複合施設で椅子に座って休憩していると、未就学児童を連れた男性がやってきた。

自分はトイレに行くから、ちょっとの間そこから離れたら駄目だからね。と子供に言い聞かせていた。

そしてトイレにいった男性。

昨今の、小さい子供の連れ去り事件を思い出した私は、休憩しながらその子がどこかにいかないように、

男性が戻ってくるまで椅子に座っていた。

っていうか、なんで一緒に連れていかないのか疑問に感じてしまった。

ふと思ったのは、男性トイレにはベビー用の椅子は、設置されていないのかもしれないと思った点。

女性トイレには母親が子供を連れて入るけれど、男親は小さい子供を連れて入ることはないと。

誰もそこまで考えないのかもしれないけれど。

今の日本の経済状態では共働きが多い。子供が熱を出したら交代で休みをとったり、イクメンとかいう割には男子トイレに赤ちゃん用のシートってないような気がするけれど・・・

果たしてそれでいいのだろうか?

 

☆買い物をしてレジに行くと、財布が置いてあった。

店員に財布のことを伝えると、前の客が近くにいたのですぐに渡すことが出来た。

財布の忘れ物はこれで二回目。

高齢者が忘れ物をするのは、認知機能や危機意識が薄れるのでわかるし、自分もうっかり八兵衛タイプだからわかるけれど、今の日本は外国からの観光客もいたり、海外から仕事にきている人もいたり、考え方が違う人達も同じ生活エリア内に存在している。

財布が忘れられていたら、自分の懐に入れる人もいる。

その時にもっと注意深くなりなさいと、守護霊さんがちょっとした試練を与えることもあるかもしれない。

ちょっとした試練ならいいけれど、もっと魂を成長させる為に、さらに大きな試練を度々与えてくることもあるかもしれない。

その時に、これは私を成功に導くチャンスだと思えるか

もうダメだと思えるかは自分次第。

そして何かあった時に、人の親切に触れて感謝することの大切さに気付けるかも

貴方次第。

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広島のケーキ屋さん ムッシュパネン

2024年04月20日 | 広島県

千葉ジェッツと広島ドラゴンフライズの試合を見に行く前に、立ち寄ったケーキ屋さん。

小雨が少し降る中、折り畳み傘を片手にもってドアの前に立つ。

すると・・・

ドアが開いたので、自動ドアかな?と思ったら

入口に店員さんがいてドアを開けてくれていた。

自動ドアだったのか?

これにもびっくりしたけれど

ケーキを選んでお金を支払う時に、バックをおけるスペースがあることもよかった。

女性は荷物が多い。

私は身体を冷やしたくないから、この日も手さげバックにマイボトルに白湯をいれて持ち歩いていた。

レジの前に、バッグがおけるスペースがあるのは有難い。

そして今まで色々なケーキ屋さんを訪れたけれど、ケーキを箱に入れている間に、椅子を勧めてくれたお店はなかった。ちょっとした心遣いが嬉しい。

 

肝心のお味は?

ケーキを2個買ったけれど、当時軽い味覚障害に陥っていたので

繊細な味はわからなかったけれど、接客が花丸のケーキ屋さん、ムッシュパネン。

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クローバーの幸運 困難に打ち勝つ 千葉ジェッツ

2024年04月14日 | スピリチュアル
4月14日の群馬と千葉ジェッツの試合。
今日私の中で光っていた、アイラ・ブラウン選手。
13ポイント。そしてディフェンス。そしてリバウンド。
特にリバウンドは、絶好の位置でリバウンドを取っていた感じがする。
この人がファウル取られても、テヘッっていたずらっ子みたいに笑うのが好きだな。
本来なら嫌なムードに包まれるのが、この人の笑顔で緊張がほぐれる。
おめでとう アイラ・ブラウン選手。
 
そして帰ってきた守護神ジョン・ムーニー選手。
この人と、ゼイビア・クックス選手がコートにいる姿をみて、凄い存在感を感じた。
この二人に立ちはだかれると、プレッシャー感じるだろうな。
クリストファー・スミス選手は、まだ本調子ではなさそう。
 
今日で船橋アリーナから去る千葉ジェッツ。
写真撮影の時の富樫選手から感じるオーラ。
この先、なにかやってくれそう・・・
 
さあ今度は、アルパルク東京との試合。
テーブス 海選手には最初 内尾選手をつけて欲しい所だけど。
アルパルク東京は、ガードしないといけない選手が富樫選手・ジョン・ムーニー選手・ゼイビア・クックス選手・
原選手。
千葉ジェッツをCSに出場させたくないから、どこから攻めてくるだろうか?
この中の誰か一人でも早い時間帯に、ファールアウトさせたいはず。
ファールアウトしないように、相手にのせられないように、ぶっかってこられてもカッカしない。
ジョン・ムーニー選手は、肩にサポーターを。
 
アルパルクの方が選手層は厚いから、体力を消耗しないように若手を使いながらいったらどうだろうか。
トビン マーカス海舟選手は、外人へのディフェンス。内尾選手は日本人へのディフェンス。
ゼイビア・クックス選手と富樫選手はおとり役を。
おとり作戦が成功して、だれがシュートしてくるのかアルパルクがわからなくなり、
シュートが決まり勝利しました。
 
ステフェンズ選手、CSには戻ってきて欲しいな。
 

散歩していて見つけた1つ葉のクローバー。

負傷者が続いて苦しんだ千葉ジェッツ。

1つ葉のクローバーの意味は

困難に打ち勝つ・始まり・開拓の意味をもつ。

ネットで調べたら見つかる確率は1億分の1。

千葉ジェッツ、困難に打ち勝ちました。

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ダイソーのセンサーライトボールタイプ

2024年04月08日 | Weblog

自分の部屋の、入口のドアからのぞき窓を覗く。

そこには、顔をみたこともない男性が、ドアの覗き窓から中を覗いていた。

直後、私の名前を呼ぶ声がした。

2回目で、自分の名前を呼ばれた時に目が覚めた私。

夢なのに生々しくて、暫くの間は恐怖が続いた。

 

なぜこんな夢をみたのか?

夜の11時に、自動車のメータをみにいこうとして玄関のドアを開けると、

共有の廊下の電気が消えていた。そしてドアから廊下に出ようとしたした瞬間にみえたのは、たばこの火。

私の立っている位置から1m程度の所に、たばこを吸う人影を発見。

危険を感じて咄嗟にドアを閉める。

なんで真っ暗闇の中で、たばこを吸っているのだろう?

同じ階の住人だろうか?

 

最近、廊下と駐車場の電気が消えていることが多い。

その時の恐怖心が、こういった夢を見させたのだろうか?

不安払拭のために購入した、ダイソーのセンサーライト。

ネットで見た時は品切れ状態とあったけれど、お店に行くと陳列棚にあったのを発見。

上の台座はマグネットになっていて、鉄にくっつく。

この商品のいちばんいい点は、角度が自在に変えられる点。

玄関に設置して、近づくとセンサーが反応するか試してみる。

暗闇の中で、ライトが光る。

これで怖い夢を見なくて済みそう。

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千葉ジェッツ  リバウンド封じ

2024年04月06日 | Weblog

2024年4月6日

千葉ジェッツと琉球ゴールデンキングスとの対戦。

主力の外国人選手を欠く千葉ジェッツは、健闘するも惜敗。

天皇杯の屈辱をはらした、琉球ゴールデンキングス。

 

高さのある琉球に対して、守護神ジョン・ムーニー選手不在。荒尾岳選手も不在。

なんとなく、浮足立っているような気配のする千葉ジェッツ。

この試合で気になったのは、琉球ゴールデンキングスのジャック・クーリー選手。

身長2m越えの巨漢で、リバウンドを軽く取りまくる。

千葉ジェッツはスピードを活かして、切り込んでいって点をとっていく。

だけど後半、千葉ジェッツのお家芸の早いパス回しを琉球の方がおこなって

点を入れていく。

前半戦の選手達のスピードは、千葉ジェッツの方があったのに、ある意味面白い試合運び。

そして負けてしまった。

 

素人ながら思ったのが、ジャック・クーリー選手へのリバウンド封じ。

身長差では千葉ジェッツの方が負けるけれど、高さと高さで勝負しなくていい。

私が勝手に思ったのは今日の試合、ジャック・クーリー選手は疲れているなと思った点。

そして他の選手に比べたら動きが遅い点。

 

アルパルク東京のテーブス海選手と、内尾選手の組み合わせがいいように、

ジャック・クーリー選手と、トビンマーカス海舟選手との組み合わせがいいように思う。

トビンマーカス海舟選手からは、今日も闘志を感じた。

もし、明日の試合に原選手・荒尾岳選手が出れず、琉球からはジャック・クーリー選手が最初から出てくるのなら、

トビンマーカス海舟選手をあたらせたら面白いことになりそう。

クーリー選手の動きをよんで相手の前に出る。

相手から目を離さない。

ポジションとりはクーリー選手がするから、ボールを取らせないように、動きを封じる。

 

若さの美点はなんだろう?

それは、おそれを知らずに突っ走れる所ではないだろうか?

ファフルを気にせず、思い切りプレーする。

若さと気迫で、トビンマーカス海舟選手は誰よりも高く飛ぶことが出来る。

 

そして最近思っているのが小川選手。。

3p確率が高く、ディフェンスも上手い。

だけど小川選手には、ポイントガードとしてさらに成長してほしいと思っている。

富樫選手がベンチに下がっている時は、ポイントガードとして味方が点をとれるように

アシストして欲しい。

それをできる実力はすでに兼ね備えているから。

 

大倉選手はフル出場できるだけの体力を身に付けて、アルパルク東京戦はだれよりも相手チームに食らいついて欲しい。

 

会場の雰囲気にのまれない。

琉球よりも早いパス回しで、空いているスペースをうまく利用して、内からと外からそして下から、確実に点をとっていく。

琉球へのリバウンド封じが成功しました。

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