My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

公務員削減で影響を受ける人達

2012年02月26日 | Weblog

官公庁に行ってる友達からメールがきた。

友達の係りの部署では、3月末人員削減で女性は半分減らされるそうだ。

自分もその中に入るのではないかと心配していた。

官公庁で仕事をする人は、場所を変えて更新を繰り返す人が多い。

その結果、民間と役所との間にある大きな隔たりの差に気付かないで過ごしてしまう。

今後、公務員削減がいつ行われるかはわからないけれど、一番先に影響を受けるのは臨時職員や嘱託なのかなと思ってしまう。

小遣い稼ぎで仕事をしている人は横に除外しておいて、本当に生活に困って臨時で働いている人達もいる。

公務員削減でそういう一時的な雇用の受け皿は、官公庁から民間企業へと少しずつシフトしているのだろうか。

役所にいるから安定していられるという時ではない。

いざというときに備え準備期間ととらえて用意しておかないと、後で困る事になりそう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貴方はヘルプマン!になれる?

2012年02月19日 | Weblog
認知症の独居老人が孫や子供からお金を遣われた挙げ句、電気・ガス・電話を止められて困っているのに、周りの人は誰もそのことに気付かない。
「みんな誰かに助けてもらってるくせに・・・」
ヘルプマン!vol 18

隣に住んでいた税理士の吉崎は戸惑いながらも認知症の独居老人と関わっていく事になる。
もしかしたら自分の親以外にも日常生活を送っていたら認知症の老人と接触する可能性があるかもしれない。
そんな時に貴方はどういう行動をとれるだろうか?
自分の仕事や生活を犠牲にする?
公共の機関に連絡する?
今は数時間の講習会を受けるだけで認知症のサポーターになれる。

自分が出来る範囲で貴方は困っている人のヘルプマンになれるだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高齢者の為に日本のトイレの規格を統一させればいいのに。

2012年02月17日 | Weblog
前から思っていたけれど、日本のトイレは水洗レバーの位置が左右違ったり、トイレの広さが狭かったりして中から外に出るときにドアを手前に引くので、身体を少しずらさないといけないので、使い勝手が悪いなと前から思っていた。
これだと高齢者がトイレを使い水洗レバーを押す際に探さないといけなくなるし、手を伸ばさないといけないので筋肉を痛めるのではないかと感じていた。またトイレから出る時に身体をひねったら尚更身体を痛めそうな感じがする。
高齢者を寝たきりにさせない為にも消費活動を停滞させない為にも、公共機関や観光地、買い物をする場所はバリアフリーにして使いやすいわかりやすいトイレに変えた方がいい。
そしていつでも休憩出来る椅子が必要になってくる。
いつか百貨店やスーパーに高齢者専用のフロアが出来て、その階だけで衣食住の品物が買えて送迎サービスもやってくれるような時代がやってくるのだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Google凄いぞ!

2012年02月15日 | Weblog

日本の将来がこの先どうなるかわからない。

もしかしたら外国人が日本の知識階級に躍り出てくるのか、それとも60歳定年制度が壊れて70歳位まで高齢者が現役で働くことになるのか、それとも大学を出てまもない社会経験を積んでいない人達が数年経ったらいきなり管理職になっていくのか。

なんだか今は戦国時代で、生き残りをかけて戦っているような気分になるのは私だけだろうか。

そういう感覚があるから、外国人に負けない為にも英語の勉強を始めている。

幾つかのサイトで英語の単語の意味を調べたり、文章の翻訳をしたりしていたけれど最近優れモノかもしれないと思ったのがGoogle 翻訳

単語をプルダウンメニューから選べて大変便利なこと。

Google凄いぞ!

 

http://translate.google.co.jp/#ja|en|

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする