市村清ストーリーから一部抜粋と要約
学業優秀だった清は、難関の中学校に合格するも途中で退学してしまいます。
清は29歳の時に独立開業し3人の店員を雇います。雇った14.5歳の少年たちは高等小学校を出たばかり。
しかし人を使う立場になって清が最初に考え、実行したことは、彼らを心から優遇することでした。少年時代の悲しい屈辱的な出来事を忘れていなかった清。「中学も大学も中退し、どうにかここまでやってきた自分が本当に仕事を大きくしていくためには、使用人が心から強力してくれなければできるものではない。使用人は事業の協力者だ」ということを清はこの時から信念として実行しました。
労働者は事業の協力者だ！と思っている経営者は、どの位いるのだろうか？
市村清ストーリーから一部抜粋と要約
清の祖父は、学業優秀だった孫を進学させるために、お金を工面して牛を購入し清に与えます。牛を育てて子供を産ませ、その牛を売れば中学校の学費ができるだろうと見越しての事です。清はお小遣いを牛のエサ代に使い、牛を大切に育てました。
しかし、子供が産めそうになった時期に、税金滞納の為に執達吏が牛を連れていきます。
清は、せっかく大切に育てた牛を連れていかれるのが嫌で必死に抵抗しますが、諦めるしかありませんでした。
清はこの一件をきっかけに、納得がいかない時は権力や金力に対して徹底的な犯行を試みて譲らないようになりました。
『世の中の多くの人は金さえあればというけれど、どんな場合でも一番大切なのは信用である。金を貯めようとすると非常に骨が折れるが、信用を得るには一生懸命やればよい。そうすれば、金はひとりでについてくる。』これが清の信念であったそうです。
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子供の頃、貰い物のプリンを食べそこなった記憶がある。
家人から「プリン食べる？」と聞かれて
「食べない！」と私が答えたそうだ。
でも私は記憶がない。
たぶん寝ぼけていて、そう答えたのだろう。
食い損ねた。
食べ物の恨みは恐ろしい。
何十年経っても覚えている。
牛を連れていかれた清の気持ち・・・
違うかもしれないけれど、
「くっそー。今まで大切に育ててきたのに、どうしてなんだー」って感じかな・・・
本題は、信用が一番大事ってことよ。
駐車場を歩いていると、上から白い羽根が落ちてきていた。
そのまま通り過ぎて車の近くにいくと、また白い羽根が上から落ちてきていた。
さっきの羽かしら？
数メートルは離れているのに・・・
ミラクルを感じた私は、その白い羽根を持って帰ることに。
今年も私がいく場所に、羽が落ちている。
白い羽根のスピリチュアル
天使が傍にいる。
運気上昇。
テレビで見て、ローソンのウチカフェ 贅沢チョコレートバー 濃蜜プラリネを食べたかったけれど、
数か所お店に電話をかけても見つからない。
そうなると余計食べたくなるんだよね・・・
そういったことが影響しているのか
私の食い意地が張っているのか
最近食べ物の夢をよく見る。
パイ生地のカップの中に入った、たくさんのソフトクリーム。
パイ生地はパリパリしていて、外側には白い粉糖がかかっている。
今まで食べたことのないパイ生地の食感。
全粒粉なのか？生地に三角の出っ張りが出ていて、まるでとんがりコーンみたい。
アイデア次第で、自分だけの夢のお菓子を作れて食べれるんだよ！
おとぎ話に出てくるような、かわいい街並みがあるベルギー。
ベルギーにあるような、お菓子でできているような家の扉を開くと、いい匂いが広がってくる。
チョコレートの中には、私の好きなナッツがたくさん入っていて、店員さんが傍にいてグラム売りをしている。
奥に入っていくと、ひときわ目をひいたのが大きなフレンチトースト。
両手でかかえないといけない位、大きなフレンチトースト。
だって横にスライスして作ってあるから。
なんで食パンはみんな縦にスライスしてあるんだろう？
横にスライスしてもいいんじゃない！
美味しそうな横にスライスされた、大きなフレンチトースト。
白い生地がすべて卵黄の液で黄色に色づいて、生クリームを少し混ぜて柔らかくなったフレンチトースト。
２０００円位でも、美味しかったらみんなとシェアして食べたい。
夢のフレンチトーストを、食せるチャンスがこの先おとずれるだろうか？
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今まで食べたフレンチトーストで、一番手軽に手に入って美味しかったのは、セブンイレブンのフレンチトースト。
最近食べたサイゼリヤのフレンチトースト。
焦げ目がいい感じだけど、甘党の私には甘味が少し足りない感じ。
阿蘇の道の駅で購入したItaIiasso ? のはちみつフレンチトースト。
斬新な三角カットで面白い。
チンすると、はちみつの甘いにおいと味がする。
雨・・・
植物を・・・
育てる水・・・！
命を育てる天からの水・・・
その水を司る龍神・・・
土のもの・・・！
太陽の光と熱が雨と土が育てる生命・・・！
生命をいただく・・・！！
食べることって他の生命をいただくことなんだ・・・！
他の生命をいただいて生きる・・・！
生かされている・・・！？
育てられている・・・！?
この大地に
雨に風に大気に・・・！
あの太陽に守られて・・・！
谷川の水を汲む・・・！
谷川の・・・
ここは龍神の棲む谷・・・！
水・・・！
いただきます・・・！
ありがとう・・・！
ガラスの仮面 美内すずえ
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美内すずえさん、天才やね・・・
暫く行ってなかった温泉に行くと、お客さんが湯船につかっているのに
桶をおいて蛇口からお湯を出し続けていた。
私の両隣が同じことをしていた。
私は一瞬？状態だった。
数カ月こなかったけれど、温泉マナーが変わったのだろうか？
それとも場所取り？
お湯を流し続ける理由が、他にもあるのだろうか？
身近にあるとそれが当たり前になってしまうけれど、世界では水の利権をめぐって争いが起こっている。
食料や土地もしかり。
食べることって他の生命をいただくことなんだ・・・！
他の生命をいただいて生きる・・・！
私も早く食べなくて野菜を腐らせてしまう時や、賞味期限が切れてしまった食材を捨てることがあるけれど、
他の生命をいただいて生きている。
生かされて生きている命。
気を付けて今を生きていきたい。
九州のへそにある幣立神宮。
スピリチュアルなパワースポットとして、ひっそりと知られていたけれど・・・
お正月にいったら行列が出来ていた。
数年前までは、こんなに多くはなかったのに・・・
幣立神宮にいったら行ってほしいのが、本殿から下に降りて行った八大龍王の鎮まる池。
龍王を信じると晴れ女になる！
水が澄んでいて綺麗。
そして私のお気に入りの場所
神主さんはここはゼロ地場ではないと言っている？かもしれないけれど・・・
私的にはここはゼロ地点。
最近誰かがここで祈祷をしたのか、魔法をかけたのか？
心が鎮まる感じがする。
私もこの地に魔法をかけよう。
ウクライナの平和と、日本国と日本の国民の為に。
始まりのゼロ地点。
うつ病の人とか、気持ちを落ち着かせたい人はここにくるといいかも。
幣立神宮 熊本県上益城郡山都町大野712
