My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

ダブルレインボー

2022年03月29日 | Weblog

大阪でダブルレインボーを始めてみた時、願った願い。

経験がなかったのに、自分が憧れていた職種に広島でつくことが出来た。

 

去年みたダブルレインボー。

願った願いは、自分で設計した部品を自分で組み立てて、お客に喜んでもらうことだった。

アファメーションも繰り返し、気概をもって仕事を取りにいく行動をした結果。

装置5台分の受注が決まった。

途中で邪魔が入ったり、意見が合わなかったこともあったけれど、自分の設計した部分は自分で組み立てることが出来た。

お客に喜んでもらう、その言葉は聞くことは出来なかったけれど、出荷後、自分の設計した部分の見積もりがきたので

結果は出たといえる。

だけど、指を痛めてしまった。

指を酷使しているつもりはなかったけれど、病名から判断すると指にかなりの力がかかり、負荷をかけていたことが

発症して初めてわかった。

 

願いを叶える。

自分の思ったことが現実になる力。

願いが叶うスピードは、人によって早かったり遅かったり。

自分の努力や、プラス思考を保ち続けたり、自分の力を信じる力だったり、

大きな願い程、すべてが整うまでに時間がかかるかもしれない。

 

指を痛めてしまったけれど、今回のことで初めて気づいたこともある。

経験するから、気付くこともある。

願いを叶えるということは、最後まで諦めないこと。

自分の力を信じること。

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ロシアによるウクライナ侵攻 人間とゼウス神

2022年03月26日 | 

ゼウスさまというのは、神様がたのなかでも、いちばんえらい、いきおいの広大なかたで、神々と人間どものおん父神とよばれていました。いいつたえでは、大むかし、はじめて生きものがつくられたとき、神さまは、生きものたちに、それぞれいろんなおくりものをおやりになったということです。あるものには強い力を、あるものにははやい足を、あるものにははねを、といったぐあいにです。

ところが、人間だけは、はだかのまんまで、つのもきばもなければ、かくべつにはやい足も、飛ぶはねももっていません。

それで、ゼウスさまにむかって、「わたしにだけはなにもくださらないのですか。」

と、不平顔でうったえました。

するとゼウスさまは

「おや、おまえは、じぶんがもらったものに気がついていないのかね、なによりもいちばん大きな、いちばん役にたつものを手に入れたくせに。つまりそれは、ものを考える力、理性というもので、これこそ世界じゅうでいちばんに役にたつ、いちばん強いもので、ほかのどんなに力の強いけものも負かし、いちばんはやいけものさえおいこすほどのものなのだが。」

とおっしゃいました。

それではじめて、人間はじぶんがもらったもののありがたさに気がつき、ゼウスさまにあつくおれいをいって、でかけました。

ところが人間のなかには、じぶんがこんなにりっぱなおくりものをもらってることをわすれて、よい知恵をはたらかさずに、けもののように暴力をふるったり、かみついたりする人が見られるのは、ざんねんなことです。

 

講談社 青い鳥文庫

北風と太陽 イソップ童話集

イソップ 作  呉 茂一 訳

 

ものを考える力

プロバガンダを信じているロシアの国民の一部

戦時中の、日本の人々のように感じる

自分が信じたいものを信じて、真実から目を背けて、ものを考える力が薄らいでいる

それはロシアの兵士たちも

ものを考えるトップがいなくなったら、ものを考える力が弱まっている人間はどう行動していいのかわからなくなる

 

ゼレンスキー大統領

未来を創造する力に秀でた人物

そしてウクライナの国民は信念を持って、ものを考える力が強い

 

どんなに力の強いけものも負かし、いちばんはやいけものさえおいこす

ウクライナに栄光を!

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ロシアによるウクライナ侵攻 ろばとおおかみ

2022年03月24日 | 
 

ろばが牧場で草を食べていますと、おおかみが、こちらをめがけてかけてくるのが見えました。

これはいけない、と思ったろばは、知恵をしぼって、いそいで、足をいためたふりをして歩いていました。

(ろばは、だいたい、のろまでばかだという評判ですが、ほんとうはりこうなのだそうです、このろばみたいに。)

やがておおかみは、ろばのそばまでやってきましたが、

「なぜ、そんなに足をひきずってるのか。」とたずねました。

そこでろばは、

「じつは、さっき生け垣をとびこえたとき、足に大きなとげがささりました。ですから、もし、わたしをめしあがるつもりでしたら、まず、とげを先にぬきとっておくのがいいでしょう、のどにささるとやっかいですから。」と返事しました。

おおかみは、それをきくと、それもそうだと考え、ろばのうしろへまわって、足をもちあげ、目をさらのようにして、ろばのひづめのあいだをしらべていました。

そのすきを見すまし、ろばは、足に力をこめて、おおかみの口をけりあげ、中の歯を、みながたがたにしてしまいました。

そこで、すっかりまいったおおかみは、こうかいしながらいいました。

「いや、ぼくがこんなめにあうのも、あたりまえのことだ。お父さんからは料理のしかたを教わったのに、医者のまねなんかやったんだから。」

これは、じぶんの性質にあわないことに手をだすとしくじるものだ、という話だといわれていますが、どうでしょうか。

 

講談社 青い鳥文庫

北風と太陽 イソップ童話集

イソップ 作  呉 茂一 訳

 

りこうなろばが、知恵を絞ってまちかまえている。

足に力をこめて、おおかみの口をけりあげる為に。

ウクライナの中に、りこうなろばが沢山いる。

そして、ロシア以外の周辺の国にも、りこうなろばが沢山いて、おおかみの歯をがたがたにするために、知恵を絞っている。

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ロシアによるウクライナ侵攻 おおかみと子ひつじ

2022年03月23日 | 

おおかみが、あるとき、小川の水を飲んでいる子ひつじを見つけ、なんとかうまく、いいがかりをつけて食べてしまおう、と考えました。そこで、小川の上手へいき、

「おまえが水をかきまわすので、水がにごって飲めなくなった。」

といって、子ひつじをせまました。すると、子ひつじは、

「わたしは、ほんの口のはしで、そっと飲んでいるのですから、そんなはずはありません。それでなくても、ここは川下なのですから、川上の水をよごすなんて、とうていできないことです。」

といいました。おおかみは、なんくせをつけるのに失敗したので、こんどは

「だが、おまえはきょねん、わたしのおやじのわるくちをいった。」

とどなりましたが、子ひつじは、

「きょねんはまだ、わたしは生まれていませんでした。」

といいました。そこで、おおかみは、はらをたてて、

「おまえは、なんのかんのと、うまくいいのがれをするが、わたしは、どうあろうと、おまえを食ってしまうぞ。」

といって、とびかかりました。

はじめから、わるいことをしようときめこんでいる人にかかっては、正しいすじみちをたてていいあらそってもむだだ、という話です。

 

講談社 青い鳥文庫

北風と太陽 イソップ童話集

イソップ 作  呉 茂一 約

 

オオカミ少年のロシアは、子ひつじのウクライナを食べたい。

でも子ひつじはとても賢い。

オオカミには子ひつじが1匹にしか見えていないけれど、その傍には賢い子ひつじ達が群れをなして、

1匹のオオカミを何重にも包囲しているのだよ。

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ロシアによるウクライナ侵攻 北風と太陽

2022年03月22日 | 

北風と太陽とが、めいめい、じぶんの方が力が強い、といって議論しました。

しかし、ただいいあいをしていてもはじまりませんので、ちょうど目の下を旅人がとおりかかったのをさいわい、どちらでも、あの旅人をはだかにしたほうが勝ちということにしよう、ときめました。

 

まずはじめは、北風の番で、旅人の服をはぎとってやろうと、ひどいいきおいで、ビュービュー風をふきつけました。

旅人は、きゅうにひどい風がふいてきたので、おどろいて服をしっかりとおさえました。

北風は、その様子を見て、いっそうはげしく、つめたい風をふきかけました。

旅人は、こんどは寒さに震えながら、なおしっかりと服をおさえこんだばかりか、しょっていた荷物の中から、がいとうをだして、上に着こみました。

それでとうとう、北風もふきくたびれて、太陽に番をゆずりました。

まずはじめに、太陽はゆっくりと、ほどよいあたたかさでてらしました。

それで旅人は、上に着こんだ、よぶんな服をぬぎ、荷物の中へしまいました。

すると太陽は、こんどは、少しづつ暑さをましていきました。

旅人は、だんだんとくわわる暑さにむらされてきて、とうとうしまいには、服もみんなぬぎすて、そばにあった川にとびこみ、水浴びをはじめました。

 

講談社 青い鳥文庫

北風と太陽 イソップ童話集

イソップ 作  呉 茂一 約

 

北風のロシアがひどいいきおいで、ビュービュー風をふきつけても

旅人のウクライナは、服をおさえこんでがいとうを上に着こんでしまう。

必要なのは暖かい太陽なのに・・・

 

領土分割案

 

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メロンパンはメロンパン?

2022年03月20日 | グルメ

メロンパンはメロンパンでなくてはいけないのか?

小麦の値段や食料品・電気代が値上がりしている。

パンの値段も上がっていくのだろうか。

パンは小麦粉じゃないといけないのか?

カニカマが蒲鉾のように

大豆ミートが大豆のように

小麦粉にかわる食品があってもいい。

ライスバーガーは、モスや冷凍食品であるけれど、パン屋では見たことがない。

ライスバーガーを考えたように、どこかの誰かが小麦粉に変わる何かを生み出すのかもしれない。

今までの既成概念を覆して、新しい販路が生み出される。

ピンチはチャンス。

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エコマルシェオニヅカ 2

2022年03月19日 | Weblog

一番最初に行ったときに、沢山ある花や植物の中から購入したのが、下の写真の多肉植物。

見ていて可愛いけれど、綺麗な名前が付けられている。

月の王子

虹の玉

天使の雫

二回目に行ったときは、体調不良で元気になるように

名前に惹かれてネメシア レモンスカッシュを購入。

購入した時はお花が沢山咲いていたけれど、私の病気の気を吸い込んだのだろうか?

お花が沢山落ちてしまった。

でも新しい花の蕾が咲きつつある。

 

エコマルシェオニヅカは、観葉植物やお花以外にも野菜・パン・お菓子・ドレッシング・アロマなど置いてあって買い物を楽しめるお店。

卵やクレープの自販もある。

お客に見せるための配置も考えているように見えたので、天井からの設置も取り入れたらもっと幻想的になりそう。

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ロシアによるウクライナ侵攻  四足歩行ロボット

2022年03月16日 | Weblog

昔みたハンニバルライジング

主人公のハンニバルは、戦争で両親を亡くし妹と隠れ家で暮らしていたが、そこに男たちが現れて家に建てこもられてしまう。食料がなくなった彼らは、ハンニバルに気付かれないように妹ミーシャを殺して、食べてしまう。

そしてその肉を・・・

 

ロシアに包囲された町では、ロシア兵からの食糧支給をウクライナ市民が拒んだり、食料補給がロシア兵により妨害されているとテレビで見て知った。

がれきの下で亡くなった人を安置できずに、野良犬が食べているとも話していた。

 

ハンニバルライジングのようなことが、起こらないようにと思っていたら、突然インスピレーションが浮かんできた。

軍用の四足歩行ロボットで、食料が運べないのだろうか?

またはドローンに運ばせるとか。

バスやトラックは、大量の荷物を運ぶのには適しているかもしれないけれど、面積からいっても攻撃を受けて被弾しやすい。

 

四足歩行ロボット BigDogの記事によれば

〇雪・氷・瓦礫などの上でもバランスをとりながら歩くことが可能

〇180kgの荷物を運べる

〇記録した場所にGPSを用いて移動させることが可能

 

また気球で空から荷物を落としたり、色々考えればできるような気がする。

イメージできることは実現する。

ウクライナの為に、世界中のエンジニアがアイデアを出し、それを実現する。

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エコマルシェオニヅカ

2022年03月15日 | Weblog

筑紫野に用があって車を運転していて、駐車場に車がたくさん停車していたので道の駅があるのかと寄り道してみたら。

お花屋さんだった。

ここには、今まで見たことも聞いたこともないような、植物とお花が沢山あって

オアシスみたい と思ったのが素直な感想。

多肉植物もたくさん

雑貨も置いてあるよ

玉ねぎみたいでとっても面白い

卵とベーコンのホットサンド

食パンがカリッとサクサクしていて、食べたら卵が落ちる やばいかな?と思って食べたら

卵がスライスされていたのでセーフ。

味がしっかりしていて美味しい。

ゆったりとお茶をしながら、植物やお花を見ていると癒される。

 

 

福岡県筑前町にあるオニヅカ

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ロシアによるウクライナ侵攻  募金

2022年03月12日 | ウクライナに栄光を!

遅ればせながら、ウクライナに募金をすることに

募金は色んな場所で行われていて、詐欺も出ているみたいだけど

自分の懐が痛くない金額を、エンパシーオブウクライナに送ることに

 

これから先ウクライナの復興と称して、ロシアとベラルーシと中国が利権を得ようとするかもしれないけれど

誇り高きウクライナ市民は、それを是とはしないだろう

集まった善意の巨額のお金は、避難民の人道支援や衣食住に関する費用、避難民を受け入れてくれている国々、

全てのお金がウクライナの為に活用されました。

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