My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

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日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングス>その先へ①

2024年05月26日 | スピリチュアル
千葉ジェッツと琉球の試合。
勝った方が決勝に進める。
 
そして、セミファイナルで決勝に進むのは、広島か名古屋か?
5月20日の広島と名古屋の試合。
何気にみていたけれど、強くなった広島ドラゴンフライズの選手の中で、目立っていたのが
ドウェイン・エバンス選手。
かなり鍛えてきたのかもしれないと、思わせる足腰の強さ。
そして時々ミスはするけれど、サイボーグのような無駄のない動き。
そんな広島に有利な試合運びのように見えたけれど、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの、一人の選手の
存在感の大きさは目を見張るものがあった。
その人はジョシュア・スミス選手。
ウエイトも存在感も格別。
走る早さは遅いけれど、ゴール下でのボールを掴み取るスピードや、パスされたボールを手を伸ばして
受け取る時のスピードは、半端なく早い。
ジョシュア・スミス選手が、もっと長い時間出場していたら、広島に勝っていたのでは?
と思わせるほど、この人の力、無限の未知数を感じさせられる。
そして、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの須田選手・レイ・パークスジュニア選手・齋藤 拓実選手。
 
千葉ジェッツが名古屋と試合をしたら、どういう試合をしただろうか?
記録に残る試合ではなく、記憶に残るいい試合をしたことだろう。
でも今回は、それは叶わなかった。
73対79で名古屋が広島に負けてしまったから。
 
そして千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングスの5/21日の試合。
20日の朝とお昼に二回。そして21日に「日暈」「ハロ」を見ていた私。
千葉ジェッツの勝利を祈る。

だけど83対67で琉球勝利。

残業をしていて前半は見れなかったけれど、トビンマーカス海舟選手が出場していて、富樫選手のアシストで得点していた。富樫選手はタフショットも決めて、ゲームハイの18得点。

富樫選手の額から汗が噴き出している。

体力的に消耗したのか、琉球ブースターからのプレッシャーか、焦りからなのか最後の方は・・・

千葉ジェッツは、チームとしてスリーが入っていなかったし、ファールの数も多かった。

この試合負けてしまったけれど、けが人が多い中で天皇杯やEASL優勝は成し遂げた千葉ジェッツ。

お疲れさまでした。いい試合を沢山みせてくれて有難う。

と言いたいけれど、今度はパリ五輪にむけて練習試合もあるし、休めない富樫選手。

この数カ月は、強い相手とプレーすることを楽しんで欲しい。

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日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングス>5/21日の試合

2024年05月20日 | スピリチュアル
明日は千葉ジェッツ  対 琉球ゴールデンキングスの試合がある。

明日勝てば次に進める。

 

朝 「日暈」「ハロ」が出ていないか上を見ると、見つけた日暈」「ハロ」。

都会の雑踏の中で、私ひとりだけが見つけた「日暈」「ハロ」

明日の試合、千葉ジェッツの勝利を祈る。

半分しか見えていないから、バスケの神様・太陽が、半分だけ力を貸してあげるから

あとの半分は自分達の力で、勝利をつかみとりなさいといっているような気がする。

 

昔読んだ漫画のエースをねらえ!

病床の宗方コーチが、岡ひろみに向けた想い。

この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛へ精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ

福田雅之助 テニス硬式 旺文社

 

ゴールに向けてシュートした、ボールの1つ1つに自分の魂を込める。

リバウンドを取る時も、気迫を込めてジャンプする。

結果はあとからついてくる。

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングス>5/19日の試合

2024年05月19日 | スピリチュアル
千葉ジェッツ  対 琉球ゴールデンキングスの試合。

今日勝てば次に進める。

千葉ジェッツは調子がよさそうと思っていたけれど、試合が始まる前に円陣を組んでいる時の、富樫選手の後姿に違和感を感じる。

調子が悪いのか、連日の試合で身体がきついのか、それともプレッシャーか。

 

琉球の会場には8000人の観客がつめかけていて、観客席は白い服をきた観客がほとんど。

その中にポツポツと赤いウエアをきた観客が。

まあでもこの会場には8000人近くの、ほとんどが琉球のブースターがかけつけているけれど、

バスケットliveをみている、千葉ジェッツファンはこれの何倍もいて、応援している。

それを忘れないで。

 

試合は81対63で琉球の勝利。

 

琉球の方が、勝ちたいという気迫が千葉ジェッツに比べて、勝っていた試合だった。

琉球は、足を負傷していた今村選手が出場。前日試合に負けた選手達に向けて話した、田代キャプテンの言葉。

疲れていても、ここぞという時に踏ん張ったジャック・クーリー選手。小野寺選手の活躍が、琉球を勝利に導いた。

対する千葉ジェッツ。

本来の実力を出し切れなかったのは、疲れなのかプレッシャーなのか。

油断していたわけではないけれど、オフェンスリバウンドがとれていない。

2pもとれないシーンが度々。

 

そんな中で、第4クォーターの残り時間数分という場面で、登場してきたトビンマーカス海舟選手。

ジャック・クーリー選手との、ゴール下の戦い。

シーズン始まりから今を見ていると、だいぶ自分に自信がついて上手くなったと感じる。

ファールを恐れることなく、力負けしないでジャック・クーリー選手の前に出る。

自分でシュートしてゴールを狙いにいく。

csで5得点。成長したね。フォー!!!

 

さて、また3試合目が平日の夜になってしまった。。

残業を回避して試合をみれるだろうか・・・

 

琉球戦は、精神面で相手チームよりもタフであること。

沖縄のブースターが大ブーイングをしてきても、自分達を応援してくれていると180度発想転換できること。

1点2点を確実に取る為に、指の先までエネルギーを集中させる。

身体を柔軟にしておく。

オフェンスリバウンドをとる。

アウトオブバーンズを誘発させる。

仲間の力・自分の力・コーチの力を信じる。

 

昔読んだ漫画のエースをねらえ!

病床の宗方コーチが、岡ひろみに向けた想い。

この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛へ精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ

福田雅之助 テニス硬式 旺文社

 

ゴールに向けてシュートした、ボールの1つ1つに自分の魂を込める。

リバウンドを取る時も、自分の気迫を込めてジャンプする。

結果はあとからついてくる。

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングス>5/18日の試合 勝敗の行方

2024年05月18日 | スピリチュアル
今日は千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングスの試合がある。

リベンジに燃えている琉球ゴールデンキングス。

 

今日は「日暈」「ハロ」が出るだろうか?

朝から試合開始位まで、何回か太陽を見るけれど、出ていない。

自分達の実力で、勝利をものにしなさいということだろうか・・・

 

そして始まった試合。

前半は千葉ジェッツが落ち着いた試合運びをしていて、本来の力が引き出されている。

後半点が入らなくて、ん?って思う時間帯もあったけれど、最後は62対95で千葉ジェッツの勝利。

試合中に富樫選手が笑顔をみせる場面もあり、落ち着いて見られた試合だった。

ゼイビア・クックス選手はタフネスそのものの働き。

今まで点がなかったアイラ・ブラウン選手は、15得点6リバウンド。

アイラ・ブラウン選手が試合中に、相手選手へのディフェンスをしていて、手の動きがウサギが毛づくろいしているような、お顔ナデナデしている姿に見えて、思わず笑ってしまった。

富樫選手は琉球のブースターへの気配りをみせていい感じ。

ジョン・パトリックヘッドコーチの選手交代や、タイムアウトの時間もいいタイミング。

トビン マーカス海舟選手もCSでの初2得点。フォー!!!

 

さて、明日の試合も

千葉ジェッツ勝利の為に、技術面は置いといて今回は精神面で。

千葉ジェッツの選手達が、琉球の選手達よりもタフで、自分達の本来持っている力を出し切り、プレッシャーをはねのけることが出来ました。

沖縄のブースターが大ブーイングをしてきても、自分達を応援してくれていると180度発想転換して

フリースローが決まりました。

スティール対策が上手くいきました。

緩急をつけたプレーをすることが出来て、1点2点を確実に取り、みんなが力を合わせて点をとることが出来ました。

相手の選手がぶつかってきても、千葉ジェッツの選手達は股関節や身体が柔軟になっているので、バランスを崩しません。

何回も体当たりでファールされても、心の中で『殺すぞ』と思うけれど、すぐに点をとってやり返すことが出来ました。

 

私は見なかった今日の「日暈」「ハロ」。

友達は違う場所でみた「日暈」「ハロ」。

千葉ジェッツ、太陽の守護があるのかな・・・

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングス>5/18日の試合

2024年05月18日 | スピリチュアル
 

今日は千葉ジェッツ 対 琉球ゴールデンキングスの試合がある。

リベンジに燃えている琉球ゴールデンキングス。

 

沖縄での試合で、千葉ジェッツにとってはAWAY。

 

千葉ジェッツ勝利の為に、技術面は置いといて今回は精神面で。

千葉ジェッツの選手達が、琉球の選手達よりもタフで、自分達の本来持っている力を出し切り、プレッシャーをはねのけることが出来ました。

沖縄のブースターが大ブーイングをしてきても、自分達を応援してくれていると180度発想転換して

フリースローが決まりました。

スティール対策が上手くいきました。

緩急をつけたプレーをすることが出来て、1点2点を確実に取り、みんなが力を合わせて点をとることが出来ました。

 

相手の選手がぶつかってきても、千葉ジェッツの選手達は股関節や身体が柔軟になっているので、バランスを崩しません。

何回も体当たりでファールされても、心の中で『殺すぞ』と思うけれど、すぐに点をとってやり返すことが出来ました。

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックス>5/13日の試合 ミラクルが起こっている

2024年05月14日 | スピリチュアル
横山光輝さんの三国志

孔明は、敵の武将である周瑜を倒すために、画策する。

「天はこの周瑜を地上に生まれさせながら、なぜ孔明まで生まれさせたのだ」

孔明に裏をかかれ続けて激怒した周瑜は、最後は憤死することになる。

さて、だれが孔明になるのか?

 

5/13日の早朝。

「日暈」「ハロ」が出ていないかなと思い、太陽を見つめる。

ビルの上から朝日が顔を出す。

都会の朝の時間。

朝日を見ているのは、私だけかもしれない。

「日暈」「ハロ」を見ているのは、私だけかもしれない。

朝のこの時間。朝の気象状態。朝日に向かうこの角度。

この現象を目にしているのは、私だけ。

今日は千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックスの試合が行われる。

「日暈」「ハロ」に千葉ジェッツの勝利をお願いする。

千葉ジェッツの大事な試合がある日は、なぜか「日暈」「ハロ」をみることが出来る。

 

 

13日の千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックスの試合。

 

オーバータイム2回目まで試合を行って、93対103で千葉ジェッツの勝利。

「日暈」「ハロ」のスピリチュアルな意味は、幸運。

最後に千葉ジェッツに、幸運が舞い降りた。

 

試合をずっと見ていた私は、千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックスの試合が、異次元空間の戦いのようにみえていた。

血と汗で濡れるコートでは、気迫のこもった試合が繰り広げられていく。

千葉ジェッツの選手達は、リバウンドをよくとっているし、闘志をみなぎらせている。

そんな中で、D.J・ニュービル選手が、何度も高い確率で3pを決めてくる。

千葉ジェッツも、富樫選手が外国人選手の上をいく3pを決めたり・スミス選手も3pを決めてくる。

点は入らなかったけれど、アイラ・ブラウン選手もディフェンスやリバウンドをとって活躍している。

ベンチにいるメンバーや、選手一人ひとりが一丸となって試合に臨んでいる。

この時代に生きて、こういう試合を見れることが、幸せだと感じる。

バスケットの神様に愛されている、クリストファー・スミス選手は36得点。

バスケットの神様に愛されている、富樫選手は20得点+12アシストで大活躍。

 

宇都宮ブレックスの選手達。

みんな健闘していい試合だったけれど、最後に気になったのは田臥 勇太選手。

言葉に重みがあって、キャプテンとして人としての器が大きい人。

これからも頑張ってください。

 

そして千葉ジェッツ。

最後まで諦めないで油断することなく、試合をしたから神業プレーを連発することが出来た。

最後まで諦めなかったから、バスケットの神様が微笑んだ。

いい試合を有難う。

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックス>5/11日の試合 そしてその先へ2

2024年05月13日 | スピリチュアル

横山光輝さんの三国志

孔明は、敵の武将である周瑜を倒すために、画策する。

「天はこの周瑜を地上に生まれさせながら、なぜ孔明まで生まれさせたのだ」

孔明に裏をかかれ続けて激怒した周瑜は、最後は憤死することになる。

さて、だれが孔明になるのか?

 

千葉ジェッツのファンであり、富樫選手推しの私としては、強くなった広島ドラゴンフライズと戦って欲しい。

 

13日の千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックスの試合。

真剣勝負だけど、バスケットをしている時間を楽しんで欲しい。

強豪と戦っているゲームを、相手のプレーに感心しつつも、自分達がやってきた経験と知識と、自分達のチームの一人一人の力を信じて、最後まで諦めないで油断することなく、試合をして欲しい。

 

〇私的にはやっぱりオフェンスリバウンドを取る方が疲れないと思うし、シュートした本人が外した時には、どこに落ちるか予測しやすいから、ボールを取りやすいと思うけど。

〇左右45度の3p狙い。

〇ボックスアウト。ロールでかわす。たまには後ろに下がってまた前にでてみる。

〇アイラ・ブラウン選手も3P入りだしたらとまらない。

〇ゼイビア・クックス選手は頭がいいから、点をとるためになにか練習している。

〇西村選手は、3P決めてくるし、アシストとファウルをもらうのが上手い。

〇富樫選手はボール運びが上手くて、円を描くようにリスのように素早く動くことができる。

神業プレーを連発して、ワクワクしてとても面白い試合がみれる。

 

これからパリ五輪を控えている、日本の選手達とコーチ達。

自分達よりも、より強い強豪と戦わないといけない。

そして国際試合のルールに精通していないと、思わぬ所でファウルを取られてしまう。

佐々 宜央ヘッドコーチには、国際試合のルールに精通してもらい、選手一人ひとりの短所と長所を見極めて、誰と誰を組み合わせたらより以上の力が出るのか、見極めて欲しい。

富樫選手と比江島選手には、お互いを知り尽くしているから今日の敵は明日の味方で、パリ五輪に望んで欲しい。

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル<千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックス>5/11日の試合 そしてその先へ1

2024年05月12日 | Weblog
横山光輝さんの三国志

孔明は、敵の武将である周瑜を倒すために、画策する。

「天はこの周瑜を地上に生まれさせながら、なぜ孔明まで生まれさせたのだ」

孔明に裏をかかれ続けて激怒した周瑜は、最後は憤死することになる。

 

5/12の朝

富樫選手と、一度も会ったことがない大勢の人達と私が食事会をしている。

私は恥ずかしがって、富樫選手から離れた末席に座り、近くに座っている女性達と楽しく会話をしている。

同じ空間に富樫選手がいると思うと、心がウキウキして楽しくなってしまう。

だけど、私の名前を複数回呼ばれて、目が覚めてしまった。

あのまま夢を見ていたら、富樫選手の生の笑顔を見ることが出来ただろうか?

自分の顔が寝ながら微笑んでいたのは、いつ以来だろうか・・・

 

5/11の千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックスの試合

千葉ジェッツのディフェンスが上手くいって、第一クォーターは千葉ジェッツが優勢。

第二クォーターは宇都宮が優勢。

第三クォーターは千葉ジェッツ。

第四クォーターは宇都宮。

結果、67対58で宇都宮の勝利。

この試合、お互いが1勝を上げようと精力的に戦った試合。

一番ハッスルしていたのが、千葉ジェッツの内尾選手。

ルーズボールを追って相手選手と転倒。

よくケガをしないなと、思わず感心してしまった。

そして気になったのが、審判のファウルの基準。

選手達やコーチも、審判のファウルの判定に対して、疑問を感じている。

途中、佐々 宜央ヘッドコーチが『ファウル・ファウル』と激昂していて『テクニカルファウル』になるかと思ったけれどならなかった。

抗議して、テクニカルファウルをもらっても、選手達の為にはならない。

苛立つのは選手達だけど、それでテクニカルファウルになり怒るよりは、冷静に次のプレーで確実に点を取る方が

大人の対応。

それは千葉ジェッツの選手達や、コーチも同じこと。

 

昨日の試合、千葉ジェッツはディフェンスが上手く機能していたから、比江島選手を2点に抑えることが出来た。

千葉ジェッツ 対 宇都宮戦では富樫選手と比江島選手のマッチアップも見所。

お互いの事を知り尽くした、二人のマッチアップは目が離せなくなる。

そして、試合中に富樫選手が笑顔を見せるとホッとする。

クリストファー・スミス選手は、10日の試合から一貫して3Pを決めても冷静な表情。

本来はブラウン選手と一緒で、お茶目なタイプでバスケットの神様に愛されている人だから、

自分に自信をもってシュートが決まったら、笑顔を見せた方がみんなの張りつめた緊張感がほぐれて

身体がリラックスして、いいプレーが出来ると思うけれど。

本当は昨日の試合で千葉ジェッツが勝利して欲しかったけれど、180度発想転換。

 

これからパリ五輪を控えている、日本の選手達とコーチ達。

自分達よりも、より強い強豪と戦わないといけない。

すんなり2勝していたら、さらなる成長は出来なかっただろう。

バスケットの神様は、日本が強豪と対等に戦うために、精神的・体力面・戦力でも成長しなさいという試練を与えているかもしれない。

それは佐々 宜央ヘッドコーチにもあてはまる。

佐々 宜央ヘッドコーチは、akatsuki japanのアシスタントコーチなのだろうか?

日本の1つのバスケチームのヘッドコーチの視点で終わるのか、将来的に日本を代表するヘッドコーチになれるのか、どこが端境期になるのか。

周瑜のままで終わるのか・・・

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル <千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックス>5/10の試合

2024年05月10日 | スピリチュアル
横山光輝さんの三国志

孔明は、敵の武将である周瑜を倒すために、画策する。

「天はこの周瑜を地上に生まれさせながら、なぜ孔明まで生まれさせたのだ」

孔明に裏をかかれ続けて激怒した周瑜は、最後は憤死することになる。

 

5/10の千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックスの試合

残業をしていて最初の方は見れなかったけれど、千葉ジェッツが奮闘している。

第二クォーターで39対54で、千葉ジェッツが15点差で勝っている。

宇都宮の選手達が疲労して、困惑しているのがハッキリわかる。

対する千葉ジェッツは、神業プレーを連発して富樫選手やクリストファー・スミス選手が3Pを決めて

やっぱりバスケの神様に愛されているなと思ってしまう。

皆が協力してリバウンドも良く取れているし、ターンオーバーも少ない。

最後は、70対82で千葉ジェッツの勝利。

凄く楽しませてくれました。

千葉ジェッツの選手達が、今日はぐっすり眠れて、明日の試合もベストコンディションで試合ができます。

 

明日の攻略。

コーチと選手は表裏一体。

今日の試合で宇都宮のアイザック・フォトゥ選手と、渡邉 裕規選手が精神面と体力面で消耗して

明日の試合に臨むので、ターンオーバーやファウルトラブルを引き起こす。

それが、佐々宜央ヘッドコーチの、判断を鈍らせる。

比江島選手は闘志をみなぎらせて、3Pやディフェンスに磨きがかかるけれど、

早い段階で対処することが出来ました。

 

千葉ジェッツの選手達は、身体が柔軟になって自由に動くことが出来ます。

手首が柔軟になって、いつもよりも遠い位置からでも、2Pや3Pを決めることが出来ます。

今日活躍しなかった選手達も、2Pや3Pを決めることが出来て、落ち着いてプレー出来ます。

 

オフェンスリバウンドを必ずとれてシュートが決まり、無駄に体力を消耗しなくて済みました。

神業プレーを連発して、ゲームの流れを最後までものにすることが出来ました。

ジョンパトリックヘッドコーチの采配が上手くいきました。

Beyond   限界を超えていけ!

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「日暈」「ハロ」のスピリチュアル <千葉ジェッツ 対 宇都宮ブレックス>

2024年05月09日 | スピリチュアル

横山光輝さんの三国志

孔明は、敵の武将である周瑜を倒すために、画策する。

「天はこの周瑜を地上に生まれさせながら、なぜ孔明まで生まれさせたのだ」

孔明に裏をかかれ続けて激怒した周瑜は、最後は憤死することになる。

 

コーチと選手は表裏一体。

佐々宜央ヘッドコーチの、冷静さを失わせるにはどうすればいいのか。

もしかしたら宇都宮は、ラフプレーを仕掛けてくるかもしれない。

千葉ジェッツの選手たちは、最初からサポーターをしたり、試合前には身体を柔軟にしておかないと。

 

そして、宇都宮に勝利するために、相手チームのファウルアウトを狙う。

会場を沸かせるだけの、ダンクを決める。

オフェンスリバウンドは必ずとって、ゴール下に落ちるボールは必ずものにする。

ブーイングも皆が自分達を応援してくれていると逆転の発想をして、フリースローがバンバン決まる。

みんながアシストして、シュートが決まる。

宇都宮の外国人選手達よりも、素早く動ける。

パスはいつも以上に丁寧になって、ターンオーバーが減る。

千葉ジェッツの選手達の手首が柔軟になって、2Pや3Pが確実に決まる。

若手も活用して、スターティングメンバーの負荷が減る。

神業プレーを連発して、佐々宜央ヘッドコーチが悔しがり、判断が鈍って裏をかくことが出来ました。

千葉ジェッツは、1点を確実にとっていき、それが積み重なって

ゲームの流れを最後までものにする。

Beyond   限界を超えていけ!

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