My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

サイコロの目

2010年08月22日 | Weblog
ここ一、二年自分に起きている出来事は何を意味しているのだろうか。お水ではないけれど人が寝ている間に仕事したり、朝5時とか6時から仕事が始まる為に3時30分とか4時30分に起きたり盆休みやお正月も仕事をしたことがある。そしてお昼の休憩を外して10時間近く立ちっぱなしの仕事をした事もある。たった時給10円の違いで人から妬まれたこともある。最近では職場が県外に決まり母親が入院した為に往復で四時間車の運転もしてしまった。そして今日猛暑の中を引っ越し。疲労がたまっていたのか途中で吐き気がしてきて倒れるかと思った。今は復活してこうやって携帯電話からブログに送る事が出来ている。
さてこれから先何が待ち受けているのか。わかっているのは吉方位に移動したということ。過去数回運気をあげるために海外旅行に行ったけれど今回は明確な目標を持って移動する。次はどんなサイコロの目が出るだろうか。

モデムを返却するのでこれで終わり。

雛鳥は巣から飛び立つ時に落ちて死んでしまう可能性もある。それとも親鳥の目の届かない所までどこまでも飛んで行ってしまうだろうか。自由なのだから。
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まさかを通り越して呆れて何も言えない

2010年08月21日 | Weblog
不動産屋に九州電力の件を電話で頼んで、担当者からは「私が責任を持って電話します」と言われ今日電話がかかってくるのを待っていた。
だけどかかってこない。
仕事が終って部屋のカギと契約書を取りに不動産屋に行くと、担当者は帰っていていつものように店長が対応してくれた。
まず封筒に入っていた鍵を渡された。
その封筒には電気OK、インターネットOK、エアコンOKと書かれてある。
電気OK?
いつから使えるようにしたのだろう。
お客様番号のメモとかないのだろうか。
店長に聞くと横から女性が「担当者に電話をかけて確認しましょうか」と言ってくれた。
でも店長は引越先でメーターを見て下さいと言った。
そして契約書を渡されて何コレ!と思ってしまった。
引越先の住所の番地が訂正されて新しく書いてある。
オーナーへの家賃の振込先も変更して訂正印もないし説明もない。
一瞬「ハァ?」と思わず声が出てしまった。
店長から「住所が間違っていました」と一言。
「すいませんでした」「こちらの手違いでご迷惑をおかけしました」などという謝りの言葉は何一つなかった。
あまりの事に呆れて何も言えなかった。
というかこんな所にはいたくなかった。
以前店長に「正式な番地はこれですか?」と聞いたら「はい」と答えていたよね。
水道局と九州電力で番地が途中までしかなくて確認がとれないと電話で伝えていたよね。

この人達の常識と私の常識があまりにもかけはなれているのか?
普通の人なら九州電力に「私が責任を持って電話します」と言ったのだから、確認がとれた時点で私に電話連絡をしてもいいはず。
そして引越先の番地が間違っていたのだから、その時点でまず私に電話連絡を入れるべきではないのだろうか。
借家のオーナーが不動産屋に間違った番地を伝えていた可能性もあるけれど、私に間違った番地を教えたことにたいする謝りの言葉がないのはなぜなのだろう。
家に帰宅する途中で火災保険の書類も訂正しないといけないことに気付いた。
不動産屋はそのまま郵送してしまっただろうか。
帰宅する途中で九州電力に電話して明日から電気が使えるようになったか確認する。
郵便局に電話して正しい番地を告げる。
NTTに電話して番地が間違っていたことと、借家の場所に○をつけてFAXしていたけれど間違いの可能性があることを告げる。
新しい番地も途中までしかNTTに登録されていなかったので、このまま工事日どおりに動いてなにかあった時には困るのでいったんキャンセルする。
これで光ファイバーがいつから使えるようになるのかわからなくなってしまった。
また設番登録から始めないといけない。
明日は引越業者に番地が違っていたことを電話して、月曜日は市役所に電話して転出届を再度取りよせないといけない。

私が嫌な事は幾つかあって、一番嫌な事は寝ているときに起こされること。(特に蚊)
次に組内制度とか町内会の行事。
田舎での葬式時に100人分の煮しめを作ったりすること。
そして二度手間。
過去4回ほど引越を経験しているけれど、ここまで手続きで手間取ったことはない。

世の中にはいろいろな人がいるのだから、自分と一緒の常識や認識をしているとは限らないと割り切るべきことかな。
でもここの不動産屋とは二度と話したくない。
私が呆れて怒っていることさえもわかっていないだろう。
火災保険は保険会社と直接話をした方がよさそう。
不動産屋は私の生年月日も間違って記入していたぐらいだから。
自分で対応した方が早いし確実。

今回の件で郵便局、水道局、NTT、ヤフーと二度手間を取らせてしまった。
特にヤフーは私が電話しなかったせいでヤフー側の番地記入ミスという形になってしまった。


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番地違いだった

2010年08月20日 | Weblog
午前中 市役所の水道課から電話がかかってきた。
私が告げた住所の番地では登録されていずに、違う番地で登録されているとのことだった。
借家では番地が違って登録されていることが多いそうだ。
7軒ある借家のうち不動産屋さんから教えてもらった番地途中までが登録されているのが4軒で、水道課から教えてもらった番地で登録してある借家が2軒あるらしい。
私が借りる借家はその中の2軒に入っている。
ということはあと1軒の借家も番地が違っているということになる。
不動産屋さんも把握していない情報、私の常識外の出来事で驚くばかり。

そして九州電力。
水道課で住所が違っているということは九州電力に登録されている住所の番地も違っている可能性が高い。
不動産屋さんに確認をお願いしているけれど間に合うかどうか。
今のアパートでメーターを確認してみたけれど、メーターの番号と領収書に記載されている番号は同一ではなかった。
土曜日にエアコンの取り付けをするのでその時に郵便ポストに入居のはがきが入っていればいいが。
もし土曜日に行ってお客様番号の確認がとれなかったら猛暑の中、電気の来ない部屋で暑さに耐えなければならない。
熱中症で倒れたくはないな。


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君はどこの家の子かな

2010年08月19日 | Weblog
12日に初めて君を見ていらい私は君の事が気になっている。
朝仕事に出かける時も私の事を見つめている。
夜仕事から帰ってくるとまた私の事を見つめている。
目が合うと「お帰りなさい」とテレパシーが聞こえてくるような気がする。
12日から今日まで1週間。
君はここから離れないのだね。

昨日車を駐車場に入れようとすると、茶髪の若い女性が小型犬を放し飼いにして散歩させていた。
その女性は私のアパートの方に近づいてきた。
私はそのまま自分の部屋に入る。
二階から下を見ると、今まで地面に座っていた茶色の君がいなくなっていた。
もしかしておまえの御主人は茶髪のこの人?
いくら首輪をしているとはいっても外で放し飼いしているのかな。
ここはペット不可物件なのに。
なんだか気になる。


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想定外の出来事

2010年08月18日 | Weblog
不動産屋さんから契約書が出来ましたと連絡が入る。
お金を下ろして必要書類を持っていく。
電気・ガス・水道それぞれの連絡先が載っている。
さっそく電話するとガス会社は保証金として1万円用意して下さいとのこと。
以前このアパートに越してきた時は開栓手数料として2000円支払い、預かり金として5000円取ろうとしたのであやしく思い「契約書に記載されているのですか」と聞いたら「いいです」と言われ取られなかったことがあった。
今回は入居のパンフに記載してあるので、踏み倒す人がいるのかなと思い払うつもりでいる。
そして今度は水道課に電話する。
住所を告げると途中までしか番地の登録がないとのこと。
地図を見てもらうけれど確認がとれず不動産屋さんに電話してから私に連絡してくれることになった。
続いて九州電力に電話する。
ここでも途中までしか番地の登録がないとのこと。
確認がとれないので引越先ではがきを見るかお客先番号を確認して下さいと言われた。

数日前、引越先で光ネットに入ろうと思いプロバイダーに住所を教えてNTTに確認を取ってもらった時にも途中までしか番地の登録がないと言われた。
前に住んでいた人が固定電話をひいていなかったのかとその時は思ったけれど、どうもおかしい。
仕事が終って不動産屋さんに電話すると帰った後なのか電話に出ない。
そして明日は不動産屋さんが休み。

夕方、郵便局で転居のはがきを渡して水道課で番地の続きが登録されていなかったので郵便物が届くか不安なので確認することが出来ないかと聞くと、ここでは無理ですと言われた。
引越先の郵便局ではわかるかもしれないけれど電話で教えてくれるかは不明とのこと。
そして住所の番地の続きはなくて部屋番ではないかと言われた。
不動産屋さんが渡してくれた地図を見ると近隣の家の数と並びがどうもおかしい。
地図が古いのだろうか。

この貸家のオーナーってちゃんと法務局に登記しているのかな、固定資産税をちゃんと払っているのかなと邪推してしまった。
それにこの貸家UHFのアンテナのままで地デジにするなら知り合いに電機屋さんがいるから相談して下さいとのこと。
自分でしないといけないのね。
なんだか笑ってきちゃうわ。

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お宝がかくされている

2010年08月17日 | Weblog
3か所の図書館を渡り歩くと、結構いろいろな本を見つけることがある。
その中でもネット検索して出てきた閉架書庫の本。
閉架書庫の本は借りられないと思っていたけれど、何気なく聞いてみて借りられることを知った。
それからよく閉架書庫の本を借りるようになったけれど、どうしてこの本が閉架書庫にあるのだろうということが多い。
誰も借りる人がいないからそうなるのかもしれないけれど。
でも閉架書庫にはお宝が隠されている。
引っ越し先にもいろいろな本がたくさんあるといいな。

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終戦記念日には行かない方がよかったかな

2010年08月16日 | Weblog
多分ここに着るのは今日が最後になるかもしれない。
地元の神社にお参りする。
ここには戦時中に亡くなった軍神と呼ばれる人の銅像が建っている。
以前友達と一緒に来た時には、友達がその銅像を見て鳥肌がたち気分が悪くなったことがある。
今回私もどういうわけか背中が寒くなり腕に鳥肌がたってくる。
なんとなくこの場の雰囲気が違っている感じがする。
戦時中に亡くなった人たちは今の日本を見てどう感じているのだろうか。
日本の為に命をかけて戦って、そして亡くなって今の日本の状況を憂えているのかもしれない。

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なんでこんな所が化膿するかな

2010年08月15日 | Weblog
実家で使っていた洗剤が合わなかったのか日に日に手が荒れていく。
そして手が痒い。
アパートに戻ってきて暫く経つけど治らない。
そしてどういうわけか左手の中指の爪の所が赤く腫れてきて痛い。
よく見ると膿が少し溜まっている。
皮膚科で見てもらうと化膿しているとのことで、化膿止めの飲み薬を貰った。
飲み始めて暫くすると白い膿が無くなってきた。
良かったと思っていたら今度は右手の薬指の爪の部分が赤くなり痛くなってきた。
同じ症状だからこの薬を飲んでいれば治るはずだよね。
足の親指は巻き爪だから靴があたって時々痛くなることはあったけれど、指がこんなふうになるのは初めて。
免疫力が低下しているのかしら。


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一番大事な事を忘れるところだったかな

2010年08月14日 | Weblog
引っ越し準備で荷造りをしなくてはいけないけれど、夏バテと今までの疲労が蓄積しているのか体が思うように動かない。
でも荷造りしないと間に合わない。
電気、ガス、水道を止める連絡をする。
お金の準備、引っ越し先に配るお菓子、係長へ渡すお礼の品などを買っていく。
そして引っ越し先にはエアコンが付いていないので再度見に行くことに。
お盆を過ぎたら安くなるかと思っていたら、案の上安くなっていたので早速購入。
そうして準備に追われていたら一番大事な事を忘れるところだった。
近くの神社にお参りしておかないと。
本当は自分がお参りした神社全部回りたいところだけれど体力的にも時間的にも無理そう。
導いて下さいとお願いしていたからこの時期に新しい土地に引っ越しすることになったのはなにか理由があるのだろう。
まだ不動産屋さんから契約書も貰っていないし、お金も払っていないし、町内会に入らなければいけないかもわからないけれどなんとかなるか。

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ピアニストって大変

2010年08月13日 | Weblog
熊本を離れる前に友達に会っておこうと思い手土産持参で訪ねて行く。
熱中症にかかっていたためか顔を見ると少し疲れが溜まっているみたい。
お昼になるとさりげなく御飯を作って出してくれて、性格もサバサバしていて話しやすくて好き。
そんな彼女の部屋に置いてあるエレクトーン。
一度も聞いたことがない。
ある時ベートベンの月光を聞きたいとお願いしたけれど無理だった。
子供のころになりたかった職業は?という話になり彼女はピアニストと答えた。
しかし中学生のころ有名な先生に教えてもらい、その先生から手の水切りを切って手術しなさいと言われてからピアニストになる夢を断念したそうだ。
自分の好きな事をした方が、大人になってからも悔いが残らないけれど、中学生の時に手の手術をするなんて怖い話。

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