週末の嶺公園で出会った虫たちから
キタキチョウ
ヤマハギの花で吸蜜していました
イチモンジセセリ
サトキマダラヒカゲ
ジョロウグモ(幼体)に捕まってしまったキマダラヒカゲ
自然界は厳しい・・・
コスカシバ
黒地に黄色の縞模様、透明な翅。蜂に擬態(ベイツ型擬態)している蛾です。
薄暗い林内でミルンヤンマに出会いました。
早朝や夕方に活動するトンボです。
「ミルンヤンマ」なんて、ちょっと日本語として違和感を覚えますが、“ミルン”とは、明治時代に招かれて来日し、地震学と地質学を教えたイギリス人のジョン・ミルン氏に由来する名前らしいです。
ミルンヤンマの他にも、リスアカネ、ダビトサナエ、アサヒナカワトンボなど、人名に由来する標準和名が付けられたトンボがあります。私は、この手の“楽屋オチ”的な標準和名は好きになれません。学名ならともかく、一般人も使う標準和名に、その種と直接関係のない人間の名前を入れるというのは、狭い学会が種を“私物化”しているようにも感じてしまいます。
ジョン・ミルン Wikipedia
ミルンヤンマのキュッと締まったウエスト
私もこんなウエストに戻りたい・・・ (^^;)
あ、今年のメタボ検診では、腹囲85cmをクリアしましたよ~ \(^^)/
ナツアカネ
ヤマジノホトトギス
この花を見かけると、秋が近いなぁと思います。 まだまだ暑さは続きそうですが・・・。
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キタキチョウ
ヤマハギの花で吸蜜していました
イチモンジセセリ
サトキマダラヒカゲ
ジョロウグモ(幼体)に捕まってしまったキマダラヒカゲ
自然界は厳しい・・・
コスカシバ
黒地に黄色の縞模様、透明な翅。蜂に擬態(ベイツ型擬態)している蛾です。
薄暗い林内でミルンヤンマに出会いました。
早朝や夕方に活動するトンボです。
「ミルンヤンマ」なんて、ちょっと日本語として違和感を覚えますが、“ミルン”とは、明治時代に招かれて来日し、地震学と地質学を教えたイギリス人のジョン・ミルン氏に由来する名前らしいです。
ミルンヤンマの他にも、リスアカネ、ダビトサナエ、アサヒナカワトンボなど、人名に由来する標準和名が付けられたトンボがあります。私は、この手の“楽屋オチ”的な標準和名は好きになれません。学名ならともかく、一般人も使う標準和名に、その種と直接関係のない人間の名前を入れるというのは、狭い学会が種を“私物化”しているようにも感じてしまいます。
ジョン・ミルン Wikipedia
ミルンヤンマのキュッと締まったウエスト
私もこんなウエストに戻りたい・・・ (^^;)
あ、今年のメタボ検診では、腹囲85cmをクリアしましたよ~ \(^^)/
ナツアカネ
ヤマジノホトトギス
この花を見かけると、秋が近いなぁと思います。 まだまだ暑さは続きそうですが・・・。
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